漫画ネタバレ

九条の大罪1話【新連載】ネタバレ!危険運転と過失致死と片足の値段

大人気長期連載だった「闇金ウシジマくん」の作者である真鍋昌平が、とうとう新作をスタートさせました!

そのタイトルは「九条の大罪」。

前作の連載は漫画も人気、映画化もされたウシジマくんで、その内容は現実社会で内容であるような【裏側の闇】を具現化していました。

そして今回の新連載「九条の大罪」は、弁護士がテーマ。

現実に起こりそうな事件を弁護士、九条がどんなふうに解決するのか・・・または、どんなふうに切り抜けるのか。

今回はそんな【法の裏側】を描いた漫画、「九条の大罪」のあらすじとネタバレを紹介します。

九条の大罪を無料で読む方法は?

九条の大罪の最新話を無料で読む方法はU-NEXTでできます!

今なら31日間無料体験実施中に加え、新規加入で600円分のポイントをゲットできますので、九条の大罪の最新話を実質無料で読むことができます!

ぜひこの機会にこちらから↓

登録無料でマンガ1冊まるごと無料

今すぐU-NEXTに登録して
九条の大罪の最新話を読む

U-NEXT
U-NEXTで漫画を読む特徴とメリット・デメリットや評判・退会方法まとめ人気の配信サービスU-NEXT【ユーネクスト】で漫画を読む特徴とメリット・デメリット、評判や退会方法までどこよりもわかりやすく紹介します!...

九条の大罪の登場人物

主人公:九条間人(くじょう たいざ)

雑居ビルに弁護士事務所を構える有能弁護士。
しかし看板が掲げられていないところが怪しすぎる・・・?

烏丸真司(からすま しんじ)

居候弁護士、略してイソベン。
自分ではまだ事務所を持てないので九条の事務所に居候している。

壬生憲剛(みぶ けんご)

自動車整備会社の社長。
若くて車好きで派手なファッションを好む。
首に入れ墨をしている。
ワケアリの交通事故の加害者に言語師を紹介している。

森田

壬生の後輩。
今回、飲酒の上にスマートフォンのゲームをしながら運転。
親子をはねて重症を負わせる。

第1話の主要な登場人物は以上です。

特に自動車整備会社の壬生は、交通事故時の判断に長けていて、事故の対処法に慣れている様子です。

九条の大罪1話ネタバレ!

「弁護士とは権力から人権を守るもの・・・人に尽くすのが弁護士の使命だが」

「いい弁護士は性格が悪い」

そんなナレーターとともに始まった「九条の大罪」は、ある日の事故現場を映し出しました。

男の子のヘルメットと左足を吹き飛ばし、暴走する乗用車。

飲酒の状態のまま運転し、仲間のもとに泣きつきに行った人物は森田。

飲酒運転の上にひき逃げをしてきた森田は、整備工場の壬生(みぶ)に相談に行きました。

「どうにか修理してくださいよ。週末彼女とドライブするんですよ〜」

と言う森田に、整備会社の社長である壬生は

「だめだ。ひき逃げだから出頭しろ」

と言いました。

「ど、どうしたらいいんだ?」

弱気になる森田に、壬生は

「弁護士を紹介してやる」

と、ある事務所に森田を連れていきました。

死亡事故のひき逃げの場合、警察は必死になって犯人を探す・・・とされています。

それゆえに、日本のひき逃げ犯の検挙率は95%以上。

そして現場にはかならず証拠は残っています。

車もぶつかった衝撃で、塗装が剥げていますし、その物質を調べると、色や年代、車種まで調べることができるのです。

事故現場に防犯カメラがなくても、近隣のカメラを調べれば、その時間走っていた車は断定できるのです。

だから、壬生の判断としては

【逃げるよりも、素直に自首したほうがいい】

ということだったのでした。

そして、壬生と森田が行った先は・・・。

雑居ビルの1室に、書類や荷物の山。

そんな部屋の奥の机に、弁護士である九条間人(くじょうたいざ)の姿がありました。

「荷物多くてごめんね。拘置所に持っていく差し入れが多くてさ」

九条はスマホで離婚裁判の相談にも乗りながら、壬生と森田を出迎えました。

「離婚裁判では欲張らないでね〜」

などなど話しながら、壬生と森田の話も聞きました。

「・・・事故の隠蔽工作は辞めて、出頭するのね。事故現場は?」

離婚相談も終わり、今度は真剣に事情を聞く九条。

その傍らで話を聞いているのは、イソベンこと烏丸真司(からすましんじ)でした。

イソベンとは、法律事務所に居候しながら働く弁護士のことです。

つまり烏丸は自分の事務所を持っておらず、九条の事務所で雇われ弁護士をしている・・・ということなんですね。

「スマホでも見てた?酒臭いし、飲酒運転かな?」

何でもお見通しの九条に森田の嘘は通用しません。

森田は観念して、スマホゲームをしていたことを白状しました。

「そうなんだ・・・ゲームをしていたことは言わないほうがいい」

スマホでのゲームは時間や場所などもゲーム会社が調べると特定されるので、事故の原因が明確になり【危険運転】とみなされるのです。

そして飲酒運転も危険運転とみなされ、当然罪は重くなります。

危険運転で被害者が死んだなら、危険運転致死罪が執行され、求刑は10年が基本。

もしも被害者が死んだとしても、その罪が過失運転致死罪であれば、執行猶予がつくのです。

10年刑務所に入るのか、それとも執行猶予がついて自宅で過ごせるかではかなりその処遇が変わってきますよね。

「致死罪だと重いのか〜・・・相手のやつ生きててくれなぇかなぁ」

と、森田が弱音を吐くと

「被害者は死んでたほうがいいんだ」

と、九条が即答しました。

「被害者の供述があると厄介だからね」

そんな九条の冷静な対応に壬生は

「はは、九条先生は人としてどうかしてる」

とつぶやきました。

「だって死んでたら調書は取れないわけだから。死んでたら客観証拠だけで、何も立証せずに勝てるよ」

九条は、被害者が死んでいることに期待をはせ、森田のスマートフォンを取り上げました。

「警察にはスマホはなくした、って言うように」

そして次に出頭する準備として、森田にお酒を体から抜くように指示する九条。

そんな裏技の提案や、時間が遅れたけど弁護士とともに出頭したのなら自首は成立することなど・・・。

法の抜け道をところどころ見せる九条に森田もだんだん信頼していきました。

そんなときに別件の電話が。

「親父が警察に捕まってから、2週間たつけどどうなる?」

なかなか緊張した状況の電話のようです。

「20日で釈放だ、間違いない」

と、九条は自信を持って断言しました。

電話をかけてきた相手は、郷田。

郷田はヤクザの舎弟で、親分が警察に逮捕されたようでした。

しかし今回は親分の罪に決定的な証拠がないので釈放は間違いない・・・と九条は言うのです。

20日間警察が勾留して、検察が起訴するかどうか決めるのですが、証拠不十分なら20日のリミットとともに親分は釈放されるわけです。

そんな回答を聞いた郷田は

「起訴できないねーのに20日も勾留するなんて、警察の嫌がらせじゃねーか!逆に警察訴えられねーのかよ!」

と、イキリ立ちます。

「でもそんなところ警察に録音されたら、郷田さんマジで恐喝罪で逮捕だよ?」

冷静に九条がアドバイスをして、郷田は落ち着きを戻しました。

隣で全てを聞いていた烏丸は

「郷田さんシャブの後遺症で、不安定だからな」

と、笑っていましたが・・・。

大量の汗をかき、お酒を体から抜いた森田は、その夜九条とともに出頭することに。

そこで調書を取ることによって、ようやく今回の事故の全貌が見えてきたのです。

今回、被害者である父親は35歳、息子は5歳。

保育園から自転車で帰宅中、2人は事故に遭いました。

父親が鬱で会社を休養中に、息子を送り迎えしていたんです。

父親は死亡していましたが、証拠となる森田のドライブレコーダーには自転車がもともと倒れていた状況が写っていました。

そして出血していたのは子供だけ・・・ということは

「父親はすでに死んでいた可能性がある」

と、九条が推理したのです。

鬱で会社を休む前から、アルコール中毒気味だった父親。

もともと心臓に疾患があったことから、すでに死んでいた可能性があるのですが

「では、息子の方は?」

という烏丸の質問に

「・・・左足切断だ」

と神妙に答える九条。

残された母親は悲鳴を上げ、拘置所で森田はイビキをかいて熟睡していました。

月日は経ち、裁判の判決が出ることになり・・・。

「禁固1年8ヶ月、執行猶予3年」

その刑に森田は喜びますが、遺族は怒りをこらえてその判決を聞いていました。

特に母親は鬼のような形相で・・・。

裁判が終わった帰り道、九条と烏丸が会話をします。

「遺族の親子、片足を失ったのに慰謝料1000万で手をうったんだと」

「弁護士つけなかったんすね」

「つけてれば後遺症遺失利益やらついて7000万からの交渉だろう」

「無知は罪ですな」

と、言いながらも今回の裁判結果がネットに流れていることも報告する烏丸。

「世論は今回の裁判、危険運転致死って騒いでますよ。検察が控訴審するかな」

裁判は判決がくだっても、被害者が納得できなければ【控訴】という形でもう1度裁判ができるのです。

「九条先生は悪徳弁護士ですって!世間は辛辣ですな」

烏丸の意見に九条は真顔でこう答えました。

「依頼人を助けるのが弁護士だからな」

善悪は関係なく依頼人の味方につく!という九条弁護士。

それが九条の信念だったのです。

 

九条の大罪の最新話を無料で読む方法はU-NEXTでできます!

今なら31日間無料体験実施中に加え、新規加入で600円分のポイントをゲットできますので、九条の大罪の最新話を実質無料で読むことができます!

ぜひこの機会にこちらから↓

登録無料でマンガ1冊まるごと無料

今すぐU-NEXTに登録して
九条の大罪の最新話を読む

U-NEXT
U-NEXTで漫画を読む特徴とメリット・デメリットや評判・退会方法まとめ人気の配信サービスU-NEXT【ユーネクスト】で漫画を読む特徴とメリット・デメリット、評判や退会方法までどこよりもわかりやすく紹介します!...

九条の大罪1話の感想

新連載で話題の「九条の大罪」第1話でした!

「闇金ウシジマくん」のときから感じていましたが、やっぱり絵が格段に上手く、写真のようなリアリティを演出していました。

そして絵がうまいからこそ、伝わってくる数々のショッキングな内容。

冒頭からの事故シーンの衝撃的なシーンや、子供が集中治療室にいるシーン・・・そしてお母さんが鬼の形相で何かを考えているアップ。

ひき逃げ犯である森田のビクついた印象から、九条に出会ってからの安心した様子。

だからこそ九条や烏丸の冷静さ冷酷さが非道に見えてきます。

そんな情景を含みながら、何もかもが闇の心情にリンクしていて、そして「これが現実なんだな・・・」と読者に考えさせる作品になっていました!

今のところ【悪のヒーロー】的な存在、九条間人弁護士。

人間の漢字を反対にして「間人(たいざ)」という名前は、なにか深い意味がありそうですね!

そして烏丸は、真司とは「真実に司る」、壬生の憲剛とは「強い憲法」。

主要人物はそんな皮肉めいた名前なのに、行動はまるっきり正義と正反対なのです。

次回は今回の裁判の続きなのか、それともチラリと出た「ヤクザの話」なのか。

それとも全然関係のない犯罪の弁護になるかもしれませんね!

次回の「九条の大罪」は、2020年10月26日発売のビッグコミックスピリッツ48号に掲載される予定です。

漫画好きなら使わないと損!電子書籍完全比較!

漫画好きなら必見の2020年最新の電子書籍サービス完全比較!

あなたに合った電子書籍が必ず見つかります↓

電子書籍