漫画ネタバレ

執事・黒星は傅かない37話ネタバレ!病と生家

令和3年6月5日発売の花とゆめ13号掲載の「執事・黒星は傅かない」についてネタバレをまとめました。

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【前回のあらすじ】

名家である西園寺家に仕える執事の黒星は優秀だけど自由、そしてお嬢様である紫を溺愛してます。

そして二人は晴れて両想いになりました。

病院のベンチで男性の過去の後悔を聞いた紫は寄り添い、まだ間に合うから仲直りしましょ!と説得します。

そんな男性の話のなかで、時折、どこかで見たような反応をする男性に違和感を感じるのでした。

すると、これはどういうことですか?と息を切らした黒星が声をかけてきました。

男性は紫の素性を聞いた途端、一気に青ざめ離れます。

なんとその男性はオリヴァー・フェイス、黒星の父だったのでした。

2人の会話を聞くなかで、オリヴァーは相当なコミュ障だ!と気付いた紫は彼が話せるように声を掛けます。

そして無事、父の思いを聞き謝罪された黒星にチェストの鍵を渡すとオリヴァーは倒れてしまい、父さん!と黒星の叫び声が響くのでした。

「執事・黒星は傅かない36話のネタバレはこちら」

執事・黒星は傅かない37話ネタバレ!病と生家

は、盲腸?と顔をしかめた黒星と心配そうな紫の姿があります。

病院内の廊下で医師にオリヴァーの入院は虫垂炎だったんですか?と黒星は聞き直します。

そうだよ、と答える医師にじゃあさっき倒れたのは、と聞くと、あれは熱中症、今処置してるから大丈夫と言います。

怒りを露わにする黒星に医師は経過も良好だったから最後に検査して問題なければ明日退院してもらおうって思ってたら今日帰るって聞かなくて、と医師は頭を抱えていました。

一日でも早く息子さんの顔を見たいって仰ってました、と看護師は話します。

何とも言えない表情の黒星の横で紫はふふ、と笑います。

帰り道、大事にならなくて良かったね、と紫は笑いかけます。

そんな紫に先ほどはありがとう、とお礼を言った黒星は貴女がいなければ冷静になれていなかったかもと言います。

紫は目を細め、黒星の袖を引き、黒星もまた目を細めます。

帰りは私が尾行するプレイでいきましょうか!と息をはぁはぁとさせる黒星にそれは通常運転では?と紫は答えると黒星はぎゅっと手を握るのでした。

おかえりなさい、僕も病院から連絡が来たときは驚きました、と邸で手を広げ待っていたスティーヴンは答えます。

よくも、この狸伯爵、と怒りを露わにする黒星になんのことですか、と言います。

聞けばただの虫垂炎なのに重症で死にそうみたいな手紙をよこして邸に呼ぶなんて、と睨みつけます。

あの手紙をどう受け取ったかは僕はしらないですが、とスティーヴンは目を背け、でも何事もなく良かった!と答えます。

何事も、と繰り返る黒星の脳裏には父の言っていた鍵と謝罪の言葉がめぐります。

すると、黒星は今日一日休みでいいですよね、行かねばならないところがあるにで紫を借りて行きます、と鍵を片手に紫の肩に手をまわし、去って行くのでした。

かつてこの離れの家に家族で住まう習わしだと黒星が話す一軒家に着いた二人、ここが黒星の生家、と紫は思いながら見つめます。

まぁ!えっと黒星さん!とぎこちなく言う女性が出てきました。

オリヴァーから言うように言われましたか、グロリアと黒星は話します。

あはは!と笑った女性は今のオリヴァーの奥さんでマリウスの母、紫も挨拶をします。

あのチェストよ、黒星が来たら案内するように言われていた、とグロリアは言います。

じゃあ私はオリヴァーの病院へ行ってくるから、黒星の部屋も当時のままにしてあるから、ゆっくりしていってっとグロリアは去って行くのでした。

鍵でチェルトの引き出しを開けると手紙を手にした黒星は、私宛の手紙じゃないんですね、と呟きます。

私の部屋にいきましょう、と黒星達は移動し、入るな否や紫はなんか黒星にも小さな時があったなんて考え深い!と興奮します。

制服可愛い!と興奮する紫と窓を開け外を眺める黒星の髪が風になびきます。

教科書も残ってる!と紫が開くとそこには真っ黒に落書きされており、紫は顔をしかめます。

ベッドに腰掛けた黒星はプレップスクールに私の居場所はなかった、ここに居ていい人間ではなかったと語ります。

そんな!と言った紫ですが何も知らない私が口を出せることじゃない、と口をつむぎ、教科書の文字に心を痛めます。

窓の外を見つめ、昔の黒星の言葉を思い出し、小さな黒星はこの窓から星を見ていたのかな、と思いにふけます。

お嬢、と黒星は声をかけると自分の横をぽんぽんと叩き呼びます。

私が読み終わったほうです、と涙ぐむ紫に手紙を渡し読んでいいと言います。

その為に連れてきたと笑う黒星に紫は手紙に目を向けます。

そこには母、響子のオリヴァーへの愛が溢れていました。

私が死んでもこっちには来ないで、あなたの邪魔はしたくない、私の人生は実りのある豊かで幸せな人生だった、黒星をよろしくお願いします、と書いてありました。

私達の大切な子を守れなくて本当にごめんなさい、と言う文字が並び、紫は涙で頬を濡らします。

その後の手紙だ、と黒星は紫に手渡すと窓のほうへ行きます。

手紙には返信ありがとう、そしておめでとう、私の必ず再婚してね、という言葉を守ってくれたのかな、あなたと新しい家族の未来が光満ち溢れるものでありますとうに、と綴ってありました。

涙を流す紫に、黒星は窓際に立ち外を眺めながら母はいつも笑顔で私の前で父を悪く言うことはなかったと話します。

だから手紙を受け取った時に初めて母の涙を見て私が母の代わりに父を怨もうと思ったけど、父に八つ当たりしたかっただけかもと言います。

身分が違うからスティーヴンと遊べなくなったのも、スティーヴンを守る為に暴力でしか対処できなかった自分の未熟さもそれが原因で退学になって父と母が離婚することになったのも全部父のせいにしたと話します。

この部屋の物もあの時の私ごと置いて行って私は逃げたんです、と言います。

幼い頃、母が風邪を引いた時、いいからお前はもう寝なさいと言った黒星が去った後に父が母に付き添っていたことが脳裏に映ります。

幼い黒星は今日はたまたま優しいだけだ、と顔をしかめ、あの時は父の姿を信じることは出来なかったが私の知らない所で父と母にはちゃんと愛があったとその手紙で確信した、と話します。

そう話す黒星の背中を見つめながら紫は、黒星はきっと響子と同じくらいオリヴァーが好きで、だからこそ厳しさや不器用さ故の冷たさが辛くて裏切られたようで、と考えていました。

母をあんなふうに死なせたのは私だ、この答えに辿り着くのが怖くてずっと逃げていたんです、情けないですね、と下を向く黒星の背中を紫は抱きしめます。

この人達はお互いがお互いを愛していただけなのに、どうして今も苦しまなくてはいけないの、と涙します。

眉間に皺をよせながら目を閉じる黒星を抱きしめる紫は私は大切なこの人に何かしてあげたい、と思い、私は、と涙しながら口にするのでした。

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お執事・黒星は傅かない話ネタバレ!病と生家感想

次回の執事・黒星は傅かないが掲載される花とゆめ14号は6月18日発売です。

「執事・黒星は傅かない38話のネタバレはこちら」

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