漫画ネタバレ

舞妓さんちのまかないさん176話ネタバレ!川のむこうに見えるのは…。

2020年10月13日発売のサンデー46号掲載の「舞妓さんちのまかないさん」についてネタバレをまとめました。

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【前回のあらすじ】

正月ボケの姉さん方をしり目に料理を始めたキヨでしたが、メニューは内緒です。

何を作るのか議論していた姉さん方は、もとの通り元気になりました。

舞妓さんちのまかないさん175話ネタバレはこちら

舞妓さんちのまかないさん第176話のネタバレ

京都にある洋食屋さんの厨房に、健太が立っていました。

食洗器をあけて、中のグラスを取ろうとすると

「熱っ!!」

健太は出した手を思わずひっこめます。

配膳スタッフが大丈夫かと声をかけてくれました。

やけどの薬を持ってると言ってくれたので、健太もすみませんと言います。

先輩は怒鳴りました。

食洗器からあがった直後のグラスは熱いから気をつけろと指導したはずです。

しかも今は忙しい時間帯です。

さっさと薬塗れバカ、とまで言ってきましたが、健太は飄々と薬を受け取ります。

業務にも慣れてきた矢先の出来事に、健太は薬をぬりながら反省しました。

指に薬を塗り終わった健太がふと見ると、厨房のコンロではシェフがフライパンを持ち、焼き料理を作っています。

ステンレスのテーブルの上では先輩が、まな板の上で食材の下ごしらえを行っています。

流し台では、配膳をしていた彼女が健太の代わりに、使用済みの食器を軽く水で洗いながしてから食洗器に入れています。

淡々と進んでいく作業を眺めながら、健太は厨房の入り口で立ちすくんでいました。

健太に気づいた先輩たちが、健太に声をかけます。

薬のお礼を言って、健太は戻りますと言いました。

先輩はイラつきながら「ったくよー。」と呟きます。

健太の指は、やけどでずきずきと鈍い痛みを発しました。

 

ようやくピークタイムを過ぎ、午前の営業が終わりました。

シェフが、今日のまかないを作ると言います。

先輩は驚き、ありがとうございますと大声で言いました。

勉強させてもらいます、と続けて言い、配膳係もつられて「いただきます!」と大きな声で言いました。

シェフのまかないが食べてるなんて、滅多にありません。

先輩は新人に声をかけようとしますが、新人――健太は、いつの間にかいなくなっていました。

健太は休憩に入ってからすぐ、備品の買い出しに行ってしまったのです。

それをきいたシェフは、静かな表情です。

 

大きな川の、土手のあたりで、健太はだらんと座っていました。

天気はとてもよく、遊んでいる人々もいます。

健太は買いだしたトイレットペーパー12ロールを足ではさんでいます。

ぼんやり空を見上げてから、アゴをトイレットペーパーの包装の上にぽんと乗せました。

厨房で働いている皆を思い浮かべます。

指が、ずきずきと痛みました。

健太は自分自身をダサイなぁと感じました。

あれは京都に戻ってすぐの頃です。

洋食屋の厨房で働いていた健太は、先輩が携帯で見ていたネットニュースをちらっと見ました。

それにはすみれが出ていて、先輩は前と同じようにかわいいなーなどと言っていました。

健太は、また出てると驚きました。

その時、すみれが舞妓さんとして、なにかの賞をとったらしいということを知りました。

もともと、なんでもできる女の子でした。

なので、賞をとった事じたいは、そこまで驚きません。

健太はアゴをのせたまま、目を閉じました。

すみれは、元々の能力が高いだけではなく、目標のためならどこまででも努力できる人間です。

健太は、それを知っているのです。

 

健太は、まだ青森にいたころを思い出しました。

健太とすみれは、こたつの中で向かい合って座っていました。

外には雪が降っていて、二人はまだ中学生の制服のままです。

こたつの上には大量の冊子が乗っていました。

健太の側の冊子は、高校の入試対策の本ばかりでした。

それをめくり、健太はげんなりします。

高校野球やるなら東高、と決めている健太でしたが、非常に難しいのです。

健太の偏差値では無謀もいいところです。

すみれのほうの山積みの冊子はなにかと健太がきくと、すみれは着物の本だと言いました。

すみれは読みながら、舞妓さんになるために必要かは分からないけれど、やれることは何でもやっておきたいと言いました。

健太の受験勉強にあわせて、図書館から借りてきたのです。

「私は、がんばってる人が近くにいてくれたら、うんとがんばれる気がするの。」

すみれの目は輝いていました。

それを見て、健太もまた勉強をはじめます。

二人は静かに向き合い、それぞれの勉強をしていきました。

それから時間がたち、キヨがやってきました。

夜食ができたよと言いながらキヨが運んできたのは、ラーメンです。

袋ラーメンですが、一袋しかなかったため、それを3等分にして小さめのどんぶりに盛り付けました。

キヨはどんぶりをこたつの上に置いていきました。

すみれにはハムを1枚多め、健太にはなんと玉子付きです。

中学校のセーラー服の上にエプロンをつけたキヨは、ほかほかの湯気の中で笑いました。

『しっかり食べたら、元気でる。』

ラーメンを食べて、頑張ろうと思う健太でした。

 

そんなことを思い出した健太は、立ち上がりました。

川の向こう側を見つめます。

橋を渡った向こう側……すぐ近くに、あの2人がいます。

こんなに心強いことはないと健太は思いました。

風がすこし吹き、健太は帰ることにしました。

 

洋食屋に帰ってくると、先輩がまたキツく言ってきました。

どこまで買いに行ってたんだよという先輩に、健太はすみませんちょっと…と言葉を濁します。

健太は厨房に入り、シェフに声をかけました。

手伝う事はあるかと健太が聞くと、シェフは、冷蔵庫にまかないが入っていることを伝えました。

ちゃんと働きたきゃちゃんと食ってからにしろ、と、シェフは背を向けたまま言いました。

健太はすこし間をおいて、いただきますと大きな声で言いました。

 

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舞妓さんちのまかないさん第176話の感想

シェフがすごく優しいですね。

次回も楽しみです。

次回の舞妓さんちのまかないさんが掲載されるサンデー47号は10月21日発売です。

舞妓さんちのまかないさん177話ネタバレはこちら

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