漫画ネタバレ

ママ、やめます~余命一年の決断~3話ネタバレ!不意に走る激痛…

コミックシーモアで配信中の「ママ、やめます~余命一年の決断~」3話のネタバレです。

【前回のあらすじ】

親友・朋絵と15年ぶりの再会を果たし、また服を作ろうと決意する恭子。

いくつもデザイン画を見せては、ことみからアドバイスを貰い、少しずつ母娘の距離が近づきます。

けれどそんな明るく楽しもうとする恭子の態度に、納得できない保は…?

ママ、やめます~余命一年の決断~2話のネタバレはこちら

ママ、やめます~余命一年の決断~3話ネタバレ

恭子に一言言ってやる…!とむすっとしながら自宅に意気込んで帰って来た保。

あ、保さんおかえり~と恭子が言うとことみはおかえりパパ、ピザ美味しかったよ早く食べなよ、と言います。

恭子もチンしてね、と言って二人は楽しそうにデザイン画をいじり、保の事など気にも留めていません。

複雑な思いでピザをチンしていると、保さん保さん!これどう思う?可愛いよね!とデザインを見せる恭子。

2人で服のデザインしてるんだけどさ、何かちょっと変じゃない?と言うことみに、いいじゃない、ねー?と言う恭子。

もう何も言えないと言わんばかりの顔で、あ、ああ素敵だよ…とだけ保は返します。

すると、ぷっ、やだ保さん昔と感想変わらないじゃない、と微笑む恭子、その笑顔に保は胸が締め付けられます。

パパ超テキトーじゃん、と言うことみに、デザイン見せても服見せても素敵以外言ってくれないのよねと笑う恭子。

思わず恭子から目を逸らし、だって…本当に素敵だから、と答える保に驚く恭子とことみ。

ことみは食い気味に、えっえっじゃあママの髪形どう思う!?もう素敵って言った!?とすっかり恋バナのノリです。

保も、え!?ことみ!?と言って、最近ずっとつんつんしてたことみが…と驚きます。

ことみ自身も自分らしくない事に気付いたのか、咳払いをして見せますが恭子はその様子をかわいいなと見ています。

ことみの携帯に連絡が来て、電話に行ってしまい、保と恭子の二人だけに。

ねえ保さん、これ見て、ことみが考えたデザインよ、すごいわよね、子供の成長って感動しちゃうわ、と言うことみ。

その表情はとてもきらきらして、幸せが満ちた姿を前に思わず保の表情もゆるみ、ああ…本当だ…と答えます。

今日は楽しかったわ…朋絵とも会えたし、ことみも私たちにつんけんしなかったし…と恭子が言うと笑う保。

保さんと…こんな時間取れるのも久しぶり、と言うと保もそうだよな、たまにはこういうのもいいよな、と言います。

恭子がうん…と返すと、今はちょっとゆっくりして、さっさと病気なおしてさ、と言う保。

余命なんて言っても治療すればきっと大丈夫だよ、それで今まで通りの生活に戻ろう、ママ卒業とか言ってないでさ。

とても優しい表情で、さもそれが一番良い事のように語られ、恭子は愕然とします。

今まで通りなら私は貴方の使った皿を洗っているでしょうね、と静かに怒りをあらわにする恭子。

皿洗いが済んだら二人のお風呂の準備して、脱ぎ捨てた服を拾って回って下洗いして、風呂に入るように促して…。

散らかってるゴミを拾って集めて、コップ集めて洗って片付けて、いっつも私だけ苛々歩き回って。

だから自分の事見えなくなってるの気づかなかった、と言う恭子。

保さん、私一年ぶりだったのよ髪切るの、私気が付かなかったあんなにぼろぼろだったのに。

保さんはそれでもあんな私が良かった?そう問いかけます。

けれど、私は大嫌い、と吐き捨て、私は恭子で居られる今の私が好き、と言い切ります。

元に戻れっていうなら治療なんてしないで運命に身を任せると宣言する恭子。

けれどその心情がわからない保は、なんでここで突き放してくるんだ…?と考えています。

そして思わず出てしまった、それは現実逃避だろ!という恭子への叱責。

席を立ち、保に背を向け、そう…かもね、と言う恭子は下を向いています。

…俺たち今まで2人で協力し合って来たじゃないか!ふざけてばっかりいるなよ!俺は真面目に悩んでるのに!と言う保。

…病名すら聞かれてないのに、何をどう悩んでるのか私にはわからない、と返す恭子。

恭子が居なくなるのが怖くてって言うなら…うれしいくらいよ、と辛そうに微笑み、その言葉に保はショックを受けます。

戻って来たことみが、ママ来週の日曜日まーちゃんと出かけ…どうしたの?2人とも、と妙な空気を察知。

ううん、ちょっと話し合い、と恭子は言いますが保は背を向け別室へ消えて行ってしまい、恭子も溜息を吐きます。

違和感を感じるものの何が起きたか解らないことみは黙ってそんな恭子を見ています。

さーってと、続きやろっと、ことみは着て見たいのできた?と言うと、えーっとね、とことみがデザイン画を出します。

これ…だけど、と言うとこれかあ、かわいいよね、とっても似合いそうという恭子。

着れればサイコーだけどこの服ないし!紙だし、あは!とことみが笑うと、え?これから作るのよ~という恭子。

アパレルメーカー時代はいつか自分が作った服を娘に着せて見たいな~なんて夢、と言うと驚くことみ。

ママが服を作ってたってこと!?うそでしょ!?と尊敬のまなざしを向けています。

あれ?言って無かった?と恭子が言うと、初耳だよ!マジで?まじで??と驚きっぱなしのことみ。

昨日までのダサくてぼさぼさのママって何だったの?のろい?とすら言われ、恭子も耳が痛いと答えます。

これが本当に着られるの…?凄い…と言うことみに、折角だからまーちゃんと出かける日までに間に合わせようという恭子。

マジ凄い本当にすごい!楽しみ!とことみの興奮は冷めやらず、恭子は布も買いに行こうと言い大盛り上がりです。

後日、1時…か…いい加減ベッドから出なくては、と目覚めた保は空腹を感じつつも中々ベッドの上から動きません。

いつもなら恭子が怒りながら起こしに来ていた、その光景を思い出しながら、ママはもういないのかと考えます。

3日も今に顔も出さなかった俺に一言も声かけてくれないなんて…。

急に蔑ろにする事ないだろ!!俺だってママが悩んだりした時は…とまで考えて、ふと気づきます。

いつもママはどんな表情してた…?

記憶の中をいくら思い起こしても、自分はママの言葉をすべて興味が無さそうに聞き流していて。

余命1年なんだって、と言われたときの顔すら思い出せない。

ここまで自分がやって来た事の重大さにはっとした保は大慌てで居間に向います。

保さん今日はおそかったわね、と言う恭子と、パパおはよ、と言うことみはいつも通りの様子。

どうしたの?と言う恭子がカレーの鍋を混ぜ、ことみは見て―サリーの巻き方教えてもらったの、と言います。

お昼はナンとカレーだよ、と言ったことみに、遊んでたのか?ママに料理させてことみは遊んでたのかと問いただす保。

突然激昂する保にことみは驚き、恭子は私は味見しようとしてただけで…と誤解している保を止めようとします。

…昼まで寝てた人に、言われたくないんですけど、と怒りをあらわにすることみ。

そんなことみに恐れをなしつつ、今話してるのはそういうことじゃ…と保はたじろぎながらも言い返します。

買い出しで重いのリュックつめて運んだんですけど、泣きながら玉ねぎみじん切りしたんですけど。

こがさないように頑張って飴色玉ねぎにしたんですけど、パパが置きっぱなしにした食器も洗って片付けたんですけど!!

そこまで言って持っていたサリーを勢いよく保の顔面にを投げつけます。

そしてことみは、なんにもしてないくせになんなの!?私たちが作ったカレー食べないでよね!!と怒鳴ります。

だってお前も今までは…!と反論しようとする保に、うるさい!と言ってことみは自室にばたばたと戻ってしまいます。

呆気にとられる保に、よくわかんないけどいきなりどなっちゃこうなるわよ、早く謝って来ちゃえば?と恭子。

俺じゃこじれるよ、ことみの事はママがなんとかしてくれてたろ…とその場にへたりこんでしまう情けない保。

あ~…えっとね、午前中布買いに駅前行ったらナンが売ってたの、と説明する恭子。

俺おいて行かれたの…?と落ち込む保に、恭子は声はかけた、と淡々と弁明します。

恭子がスパイスからカレー作りたいと言うと、じゃあ私も一緒に作りたいと言われたのでお願いしたと言う恭子。

すると何とことみは、包丁の収納場所も知らなかったのだ、と話します。

何故なら恭子が家事をするとき、危ないからと3m以内は立ち入り禁止の為、包丁を見る機会などなかったのです。

でも…最近のママいい感じだからさ、いいよっていってくれると思ったんだーとことみに言われたと言う恭子。

その話を聞いて、ことみがそんな事を…と、愕然とする保に恭子は言います。

2人に何もさせないようにしていたことに気付いた、だから今回の事も私は間に入らない、と。

保さんはことみに伝えたい事があったんでしょ?私が居なくても自分で伝えて謝るの!と。

自信のない保に、恭子はことみが私が作ったって言ったらパパびっくりするかなと言っていたと伝えます。

今までは俺はただ待って居ればよかったんだ…ママが全部なんとかしてくれるまで…でも…と涙をにじませる保。

恭ちゃん…私が居なくてもなんて、いわないでくれ…。

俯き、絞り出すように保はその言葉を恭子に伝えます、ママではなく、恭ちゃん、へのメッセージ。

喧嘩しててもはげましてくれる恭ちゃんが好きだ、パワフルでぐいぐい進んでいく恭ちゃんがおれには必要だ…。

俺、納得してない事も解ってない事もあるけど、恭ちゃんが嫌いな自分いならないように…頑張るから…。

そう、今まで通り待って居たら恭子は居なくなってしまう、その事実にようやく気づいた保。

大粒の涙を流しながら、運命になんか身をまかせないでくれ、と言います。

…それで、と切り出す恭子に何が返って来るか怖くなってびくっとする保。

けれど恭子は、まずは何を頑張ってくれるの?と冷静に尋ね、保はことみに謝ってきます…と覚悟を決めます。

その後ろから、保さん、と呼びかける恭子。

話聞いてくれたってわかって、うれしかった、早く3人でカレー食べましょ!頑張ってね!と微笑みます。

そうだ…俺は恭ちゃんの笑顔を守りたくて結婚したんだ…と、かつての想いを思い出す保。

まっすぐことみの部屋に向かう後姿を見て、ほっとしつつ、早く仲直りできますように…と恭子は祈ります。

ママって言わなかった…恭ちゃんが、好きで、必要…そんなこと言ってくれるなんて、と保の言葉を噛みしめる恭子。

温かな気持ちを胸に、台所に戻ろうとすると全身に走る謎の痛み、けれどその痛みはすぐに消えてしまいます。

アレ…?いたくない…?アレ…?なんだったんだろ、今の…。

ママ、やめます~余命一年の決断~3話感想

ことみがすっかり優しいいい子に…!というか元々良い子ではあるんでしょうね。

保にも良い変化が生まれていますし、これから家族として再スタートできそうですね!

でもあの痛みは何なのでしょうか…心配ですね。

ママ、やめます~余命一年の決断~4話ネタバレはこちら

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