漫画ネタバレ

ママ、やめます~余命一年の決断~5話ネタバレ!治療への決断…!

コミックシーモアで配信中の「ママ、やめます~余命一年の決断~」5話のネタバレです。

【前回のあらすじ】

ずっと信じないように、考えないようにしていた母の余命を実感したことみ。

嘘だと言ってほしいことみでしたが、真実であると保に言われてしまいます。

まだ一緒に居たい、そう言って家族三人は抱き合って涙したのでした。

ママ、やめます~余命一年の決断~4話のネタバレはこちら

ママ、やめます~余命一年の決断~5話ネタバレ

きゃ~!と山道を走る車がカーブする際の揺れに合わせて、隣のことみにもたれかかって遊ぶ恭子。

ちょっとママ!小学生じゃないんだからやめてよっ!と恭子を元の座席に押し返すことみと、尚も寄りかかる恭子。

次ッ!最後のカーブ行くぞー!と、完全にアトラクション気分といった調子で車のハンドルを切る保。

カーブの揺れに、もー!!えーい!と、遂にことみも恭子を押し返します。

パパ、ママのテンション怖い!とことみが言っても楽しいな、と返す保、恭子も最高よ、と言ってことみは呆れます。

散々騒いで、ふー…ふふ、とお腹を押さえるようなしぐさをして息を吐く恭子をことみは注意深く見つめています。

疲れたんでしょママ、大人の癖にはしゃぎすぎ!と言うと、だーってー初めての家族旅行なのよ!と言う恭子。

二人ともありがとね、と嬉しそうに微笑む恭子を、保も言葉こそ出しませんが心配そうに見ています。

それは2週間前の事、あーさっぱりした!次の人どうぞ!と爽やかに風呂から戻って来た恭子を待つのは険しい顔の家族。

座って、と二人に促され、何が何だかわからないながらも恭子はことみと保の前に座ります。

病気の事ことみにも詳しく話したよ、恭ちゃんが色々迷ってる事も…と切り出す保にはっとする恭子。

その上でこれからみんなでどうしていきたいか…と言うとことみが被せるように、治療してよママ!と声を荒げます。

ことみ、と保は制しますが、ことみはパパだってそうして欲しいって言ってたじゃん!と食い下がります。

ママだって生きたいって言ったじゃん…どうにかなるかもしれないんでしょ…?と、服の裾を握りしめることみ。

2人でデザインして、恭子が仕立て上げた、あのワンピースです。

寄り道してる場合じゃないじゃん!なんですぐ治療始めないの!?命より優先する物なんてある!?

そう言われて恭子は、私…家族旅行したい、と切り出します。

予想外の回答に保は言葉を失い、ことみは話聞いてた!?何それはぐらかしてんの!?と激怒。

聞いてたしはぐらかしてないわよ、命より優先したい事なの、と不安そうに両手を握る恭子。

これからを決める前に、家族旅行がしたい、二人の協力が必要だけど…と言う恭子の目は真剣でした。

治療するって決めてからでいいじゃん!と言うことみにダメ、物事には順序ってものがあるんです~と言う恭子。

けれど保だけは恭子の瞳に宿った気持ちを察し、じゃあ行こう、帰省とかじゃない初めての家族旅行だと了承します。

一瞬で笑顔になり、大喜びする恭子の表情に、何も言えなくなってしまうことみ。

こんなのもう反対できないじゃん…と、恭子の笑顔にほだされたことみは…あたし、船乗りたい、と了承します。

その言葉に恭子と保も笑顔になり、家族旅行が決定したのでした。

船の上で、水面を見ていたことみに、ことみ、ママは?と話しかける保。

トイレ行った、お腹冷えたって、とことみが答えると、保は買って来た飲み物を手渡します。

あ、ありがと、とことみが返すと、そこからしばらく会話が無い二人。

こ、ことみ寒くないか?と保がぎくしゃくしながら沈黙を破りますが、パパ変わったね、と言うことみ。

え?と言うと、仕事とニュースしか興味ないと思ってた、とグサッと言われて保は少々ショックを受けます。

旅行もさ、どうせ二人で話し合えって空気で居るかなって、とことみは保のショックも気にせず淡々と語ります。

でもパパさ、じゃあ行こうって言ったじゃん?ママ凄くうれしそうだったよね、と複雑そうに微笑むことみ。

私も…気持ちぶつけてばっかりじゃダメだなって、何か思った、と言う話すことみを保はじっと見つめます。

…でも、帰ったら絶対、治療するって言わせる、と言うことみ。

パパもことみみたいに、ちゃんと思ってる事伝えられるようになりたいって思ったよ、と返す保。

その表情は娘の成長や変化が嬉しいというように、とても優しいものになっています。

ことみにもそれが伝わったのか、…そっかあ…じゃあ私達協力し合わなきゃだね、と笑うことみ。

そうだな…と保が手を出すと、ことみはえ?何それ?と引いてしまいます。

ハイタッチ…と保が答えるとしないよ?そんな恥ずかしい事、とピシャッと返されがっかりする保。

しょーがないなーとことみが恥ずかしそうに保の手にタッチします。

それを物陰から覗き、家族の仲が深まって行く姿にほっと胸をなでおろす恭子。

船を下り、山を登る三人、けっこう登って来たのに紅葉してないねー、とことみが言います。

その後ろでは汗だくで息を切らした恭子と保がことみ…もうちょっとゆっくり…とぼやいています。

ことみもあ、ごめん、と返しますが、全く疲れた様子は感じられません。

やっぱり紅葉にはちょっと早かったかー、山の上だから期待してたのに―と言う恭子。

でも神社抜けて頂上まで行けばもうちょっと色づいてるんじゃない?とことみは答えます。

なんとか神社まで辿りつくと、絵馬が目につき、思わず立ち止まることみ。

恭子はそんなことみに、おまもりかわいいよ~と声を掛けます。

保にことみはどれがいい?と言われると、本当だ可愛い!と二人の元へ向かうことみ。

すると雨が降り出し、保は恭子に雨宿りを提案します。

ね、恭ちゃ…そう言って振り返ると、腹部を押さえたまま立ち尽くす恭子の背中が目に入ることみと保。

一瞬二人ははっとしますが、えっ?なあに?ごめぇん聞いてなかった~と明るく振り返る恭子。

…あ、雨降って来たから雨宿りしようって…と気づかなかったかのように、保が答えます。

けれどその恭子の行動が気になってしまうことみ。

先行ってて、おまもり選びたいし、と言うと、恭子にぬれちゃうよ?と心配されてしまいます。

けれど、傘あるもーん、パパ、ママの事よろしくね、と一人神社に残る事を選ぶことみ。

雨宿り先の団子屋で恭子は、なんかことみ怒って無かった?と保に尋ねます。

恭ちゃん…本当にお団子食べられる?と保が言うと、なんで?食べるよ~と答える恭子。

だって…痛くなったり気持ち悪くなったりしてるだろ?さっきも…と指摘する保。

どきっとした恭子は、上手く隠せてると思ったのに…と体調の悪さを認めます。

ちょっと前だったら気づかなかったよ多分…でも今は…心配だから…と言う保。

たまーに、いたた、ってなるだけなのよ、心配かけてごめん、でもすぐ治まるし大丈夫と恭子は答えます。

それより、ことみには秘密ね…この度が終わるまでは3人で言って楽しかったーってだけの思い出にしたいと話す恭子。

保は、ことみは気づいてるよ、多分恭ちゃんと同じ気持ちで黙ってる、と返します。

その言葉に絶句して、二人の認識を改めます…ごめんなさいと恥ずかしそうに言う恭子。

一方ことみもその頃、絵馬に願い事を書いていました、ママの病気が治って家族で楽しく暮らして行けますように、と。

保が言うように、ことみはすべて気づいた上で、この旅行を楽しいものにしようと努力していたのです。

おまたせしました~お団子3本ね、お茶お替りいかがです?とやってきた店員に傘が買えるか尋ねる恭子。

もうすぐやむよ、明るいしと、店員は経験からそう答えます。

これから上まで登るの?と問われ、そのつもりだった、と言おうとする保を遮り、登りますと宣言する恭子。

店員の言う通り雨は止み、その時じゃあいいもの見れるかもよ~と言われた言葉に期待して三人は頂上を目指します。

長い階段の上の方でいーものってなんだろうねーと叫ぶことみ。

恭子と保は無理するなよ?恭ちゃん、保さんこそ、といいつつ2人して下の方でゼーハー言っています。

あっ階段終わりみたいだよ~と先に上の方に行ったことみが2人に伝えます。

けれど恭子は…いいもの見て来て…と言って、保はあとで教えて…とすっかり弱腰。

ことみはそんな二人の元に、なにいってんのと言って、階段を軽快に駆け下りてきます。

いーもの!見ようよみんなで!と恭子に手を差し伸べることみ、恭子も感激し、うん!と答え、その手を掴みます。

ことみの言葉が嬉しい保は、恭子の背中をぐっと後ろから支え、三人は楽しそうに笑います。

まさに”協力”しあって、楽しく幸せな時を三人で共有しているのです。

息を切らしながら三人で一緒に頂上にたどり着くと、そこには大きな虹が掛かっていました。

ちょっと…見…と恭子が振り返ると、笑顔のことみと保が、虹だ!!すっごーい!とはしゃぎます。

命より優先するものなんてある?…その答えを確実なものにしたかったのよ、と考える恭子。

虹を背景に、恭子は二人の笑顔を見ながら、私治療受ける!と宣言するのでした。

ママ、やめます~余命一年の決断~5話感想

凄く良い終わり方なのですが…恭子本当に大丈夫なのでしょうか?

家族仲に反比例するように体調が悪くなっていっているような…1話は自覚症状もなかったですよね。

今後が心配です…。

ママ、やめます~余命一年の決断~5話ネタバレはこちら

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