2020年9月14日発売の週刊ヤングマガジン42号掲載の「みなみけ」についてネタバレをまとめました。
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【前回のあらすじ】
美術なんて興味のなさそうな南 夏奈は、美術館の絵を物珍しそうに見ています。
友達に呼ばれていても絵から目を離さない夏奈は、いつも騒がしいだけのタイプです。
それがこれだけ熱心なのは意外と芸術を理解する心があるのかと、友達のうちの1人は思いますが…。
実際は作品の意味が分からずおかしな絵だと楽しんでいるようにも見えます。
ある日南家を訪ねたご近所さんのリンは、会社でバーベキューをしてハイテンションだったと話します。
バーベキュー中に出る謎のタレが美味しくて、そのまま飲めちゃうぐらい大好きだと話したのだとか!
千秋は体に悪いと当然の疑問を言いますが、夏奈はリンは冗談を言っただけでお前は冗談を理解する心がないとキッパリ。
それでも千秋は本気でリンがバーベキューのタレを飲んでいると信じて疑わず、しょっぱいし甘くて濃いので飲むのは危険と警告。
話がややこしくなってきたのでリンは冗談だと認めます。
ところが夏奈が「本当に飲むわけじゃない。それくらいバーベキューが好きでその場を楽しむ意気込みを伝えているんだ」と持論を展開。
おまけにリンは何を言っても叱られると余計な事を言いますが、何故かリンは恥ずかしがる始末。
さて夏奈はまだバーベキューの謎のタレに拘っていました。
どうやら千秋に冗談に対する正しいリアクションをさせようとしているようです。
夏奈は再びリンの言葉を繰り返します。
「その謎の味のタレの味は結局何なんだ」と質問する千秋に謎のタレの正体を明かすのかと思いきや?
もう一度好きなのかと確認し千秋は好きだと答えました。
結局あのタレは何なのか…。
夏奈はそれには答えず謎のタレをつけて焼けば、ジューシーでスモーキーなバーベキューになると話します。
質問の答えになってないにも関わらず今度はリンに質問しました。
流石のリンも暴走する夏奈にはお手上げ状態、結局余計なことは気にせず美味しくいただけばいいということに…。
さて夏奈達は藤岡と一緒に再び美術館を訪れました。
芸術に詳しい知識人を装おう夏奈ですが、具体的には何の説明も出来ません。
追い詰められた彼女は最終手段として「余計なことは気にせず楽しめばいい」と千秋の言葉を勝手に使いその場を切り抜けます。
人の褌で無理に相撲を取ったものの、結局いつもの夏奈に戻ってしまいました。
汗をかいた保坂!いつもの定位置で休もうとするが先客がいて?
良い公園とはいつの間にか来てしまうそんな場所。
日課のジョニングで程よい汗を流したので、木陰で体の火照りを鎮めようとしますが?
その場所ではリン達が読書をしていました。
「しかたない、しばらく待つか…」と思った保坂は空き缶を発見!
園内の環境維持の為に潰してから拾い上げます。
千秋は何を勘違いしたのか「それを捨てたのは私ではないぞっ!」と心の声を漏らしました。
チラッ
勿論保坂は千秋の考えていることを知らないので、諦めて他の木陰を探すことに。
しかし千秋は未だに自分が疑われていると勘違い。
そもそも自分はコーラは飲んでいない、ここは誤解を解かないとと千秋。
「あーあ喉かわいたなあ!朝ごはんから何も口にしてないからなあ!」と必死に無実を訴えます。
更にフラフラした足取りで水を飲みに行くことにしました。
相手の真意を読み取るのは大変!オチはあれど一件落着!
保坂は定位置が空いたことに気付きます。
でも倒れそうな千秋を見て「朝から何も口にしていない」と言っていたことを思い出しました。
水分補給しないと熱中症になって危険です。
ちょうど千秋は水飲み場が何処か探しているようなので…。
「良い公園だ 空気が良く緑がありオレがいる そして向こうには良い水飲み場がある」と回りくどい言い方をしました。
最後に水飲み場と言っていたので付いて行くものの運悪く故障中!
ならばと近くにある自販機に向かいました。
「このスポーツドリンクは熱中症対策に最適だ オレはこれを飲もう」と自販機まで誘導することに成功した保坂。
でも千秋達はお金を持っていません。
そこで喉が焼けつくような強炭酸を体が欲しいと訴えているので、このスポーツドリンクは誰か喉が渇いている人の為に、置いておこうと独り言ます。
「うーん喉が焼けつくようなコーラが欲しいな」と千秋。
保坂はコーラとスポーツドリンクを交換するものの、実は千秋は非常用の小銭を持ち歩いていました。
それでもコーラを置いて去ろうとした保坂に、せめてお金を渡そうとしますが?
彼はそのままジョニングに戻ってしまいました。
もうあの木陰を誰かに渡すつもりはないようです。
こうして見知らぬ親切な人のお陰で、千秋は喉の渇きを癒すことが出来ました。
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みなみけ397話男·保坂!良い公園にする為に貢献!の感想
親切な男保坂は困っている人が放っておけないようです。
木陰が空いてないから諦めよう、喉が渇いている少女に飲み物を買ってあげようなんて良い人ですね。
千秋にしてもそれは私が捨てたゴミじゃないから、誤解を解かなきゃと思うところに優しさが感じられます。
最後に非常用の小銭を持っていたオチはありますが、親切な人に渡そうとする千秋にキュンときました。
そんな純粋な心を持った千秋が可愛いですね。
みなみけ【398話】が掲載される週刊ヤングマガジン44号は9月28日に発売されます。