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ミステリと言う勿れ14-3話ネタバレ!ミッシングリンクは…鍵山事件

2021年6月28日発売の月刊flowers2021年8月号掲載の「ミステリと言う勿れ」14-3話のネタバレです。

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ミステリと言う勿れは全巻無料で読める?最短最速安全に読める方法のまとめ

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<これまでのあらすじ>

教育学部に通う大学生の久能整(くのう・ととのう)は、ある事件の容疑者とされたことをきっかけに大隣署の刑事、池本(いけもと)や青砥(あおと)、風呂光(ふろみつ)らと面識を得、さまざまな事件に巻き込まれます。

大きな荷物を持った怪しい男の道案内をした日の夜、久能は、青砥刑事の不意の来訪を受けます。

青砥刑事は離婚した元妻が引き取った娘・友香(ゆか)とその日、会っていたのですが、友香の友人宅のマンションに彼女を送った後、彼女を誘拐したという、”してんちょう”と名乗る人物からの電話を受けたのです。

”してんちょう”は娘を助けたければ、井口竜樹(いぐち・たつき)という5歳の男の子を誘拐しろ、と青砥に指令を下します。

警察に届けることを禁じられた青砥は、久能に助けを求めたのでした。

久能は昼間出会った怪しい男も”してんちょう”の指示で動いていたこと、怪しい男とはかつて青砥が担当した連続幼女誘拐殺人事件──通称・鍵山事件で犯人と目され、後に無実とされた小諸武史(こもろ・たけし)だと図書館で記事を調べて確信したことを青砥に告げます。

青砥は久能とともに”してんちょう”の正体を探りつつ、”してんちょう”からの指令に従って、井口竜樹くんの家に向かいました。

しかし、井口家は無人で、ふたりは近所の人から、井口家の父子が旅行に出たことを教えられます。

 

ミステリと言う勿れ14話-2のネタバレはこちら

ミステリと言う勿れ14-3話ネタバレ

14-3話「渉猟の果て」

“してんちょう”に誘拐するよう指示された井口竜樹くんは、父親とともに旅行に行っており、青砥が誘拐することは不可能でした。

正午。車の中で待機している青砥に、”してんちょう”から電話がかかってきます。

「せっかく家に行ったのに、誘拐しなかったんだね。かわいそうな友香ちゃん。ポイントがぐっと減っちゃった」

青砥が井口父子は旅行に出かけて留守だと告げると、”してんちょう”は「旅行には行ってないよ」と否定しました。

「青砥さんは絶対誘拐できないと思って、先に誘拐しておいたんだ」

衝撃を受ける青砥に、”してんちょう”は続けて言います。

「次のチャンスだよ。竜樹くんは都内のある場所で眠っているから、日付が変わる前に探し出すんだ。急がないと、死んでしまうかもね」

その時、助手席でふたりの会話を聞いていた久能が”してんちょう”に話しかけました。

“してんちょう”は久能が警察の人間だったかと疑ってかかりますが、青砥が急いで「久能はたまに厄介ごとを持ち込んでくるただの近所の学生だ」と否定します。

久能はあせった様子も見せず、いつも通りの態度で”してんちょう”に質問しました。

「天秤にかける、というフレーズ、お気に入りなんですか」

“してんちょう”は答えました。

「お気に入りじゃない。人生のテーマみたいなものだよ」

続いて久能が天秤座かどうかを尋ねると、”してんちょう”は答えず、会話を打ち切りに入ります。

「逆探知やIDを調べようとしても無駄だよ。この電話は竜樹くんの父親のケータイを使ってかけているし、場所も移動している。じゃあね」

“してんちょう”からの電話が終わり、久能は意外そうに嘆息しました。

「僕が青砥さんと一緒にいること、てっきり知っていると思ったのに、知りませんでしたね」

青砥は頷きます。久能は続けて、

「“家に行った”という言い方をしました。“来た”じゃない。”してんちょう”はこの近くで僕らを見ているわけではないみたいです」

「お前が思うほど、人は厳密に言葉を使っていないぞ」

「でも、思わず出るものはあるはずです」

青砥は”してんちょう”の犯人像を分析します。

「愉快犯には感じない。激情に駆られて復讐しているにしては、自然体で会話している」

「目的がわかりませんね」

久能の答えに、青砥がため息をついて運転席の背もたれにのしかかると、彼の視界に、元妻が車に取り付けておいたドライブレコーダーが入りました。普段あまり使わない車だったので、忘れていたのです。

ふたりはドライブレコーダーの小さな画面を覗き込み、巻き戻して青砥の娘・友香の誘拐直前の様子を映し出しました。

友香が青砥と別れた後に立ち寄ったというコンビニの駐車場が映りますが、暗いうえに一瞬なのでよく見えません。

しかし停止と拡大を繰り返すと、車から出てくる男女の姿が確認できました。

そのふたりを見て、青砥は驚きに目を見張ります。

「塩川夫妻だ」

鍵山事件の公判で小諸に不利な証言をした夫妻です。

久能は彼らが青砥の娘を誘拐したのでは、と口にしますが、青砥は検察側の証人でこちらの味方のふたりがなぜ、と理解できない様子です。

「青砥さん、小諸さん、証言者の夫婦。これだけ揃っているならば、もう断言できます。友香さんの誘拐は、8年前の連続幼女誘拐殺人事件…通称“鍵山事件”に関連しています。”してんちょう”も、井口竜樹くんの父親も、関係者にいるんじゃないでしょうか」

久能の言葉に、青砥は当時の捜査を思い返します。

井口竜樹くんの父親、井口虎雄の勤め先であるバード急便は、確かに事件当時、多くの配達員が事件現場周辺で働いており、警察から事情聴取を受けていました。

しかし、事情聴取を受けた配達員の中に井口虎雄の名前はなかったはずですし、支店長の単語も同様に心当たりがありません。

青砥と久能は、とりあえず、都内に向かうことにしました。

 

午後1時。池本刑事と風呂光刑事が、連絡のつかない久能を訪ねて、彼のアパートを訪ねました。

しかし久能は留守でした。スマホの電源も入っていません。

ちょうどアパートの前を掃除していた好々爺然とした大家が、久能の留守をふたりに告げました。

「昨夜遅くに男性が訪ねてきましてね、その人の車に乗って出かけていきましたよ」

大家が語った男性の容姿と車の型から、ふたりはその男性が青砥だと確信しました。

池本刑事によると、青砥は娘が生まれたのを機に車を購入したものの、鍵山事件の報道がもとで娘に危険になったため、仕方なく妻と離婚したということでした。

ゆえに、せっかく購入した車にもほとんど乗っていないはずだ、と。

風呂光刑事は何かを感じて、大家に、ふたりとともに女の子がいなかったかを尋ねましたが、大家は見ていないという返事です。

「何か…おかしいですよ、池本さん」

風呂光刑事は深刻な口調で言いました。

 

午後1時15分。

久能は青砥に頼んで、多摩市にある、鍵山事件の第1の被害者が最後に目撃された場所に来ていました。

寒空の下、久能は坂と階段の多い住宅地を眺めています。

そこで青砥のスマホに、横浜の備前島(びぜんじま)警部から電話がかかってきました。

青砥は一瞬ためらいますが、出ないのも不自然と判断し、電話に出ます。

物語の冒頭で発見された、神奈川西部の複数の白骨遺体についての情報でした。

白骨はすべて少年のもので、古いものは20年ほど経過しており、数年おきに殺して埋めたと推定されます。現在、6体が発見されていました。

その中でもっとも新しい遺体の身元が、歯型で判明したというのです。

小1の男の子で、南出岳(みなみで・がく)くん。

それは鍵山事件の捜査当時、2人目が殺された後に、多摩川沿いで行方不明になった少年でした。

青砥刑事は鍵山事件と関連があるのではないかと、少年の捜索にかかわっていたのです。

しかし、結局少年の行方不明と鍵山事件は関連性なしと判断され、彼の手から行方不明事件は離れました。

ですが、備前島警部は、数年越しの驚くべき事実を青砥に告げたのです。

「発見された岳くんの遺体には白いタオルが巻かれていて、全身はブルーシートに包まれていた。それらが、鍵山事件の証拠物件と一致したんだ」

「そんな…同じ犯人ということですか?」

青砥は驚愕して問いただしますが、備前島警部は冷静に答えました。

「その可能性があるというだけだ。他のご遺体を包んでいたものについてはまちまちだし、まだ詳しく調べる必要がある」

「少女の遺体はすぐ見つかる場所に捨てて、少年の遺体は同じ場所に埋めている…」

青砥は慄然とします。

ひとりの人間がやっているのだとしたら、鍵山事件の犯人像が、これまでとは大きく変わります。

「そうだとしたら、小諸は犯人にはなりえない。当時、奴はすでに警察にマークされていて、あんな場所まで行ける時間的余裕はなかった…」

備前島警部は一応知らせておこうと思った、と青砥に電話の理由を告げて、また折を見て飲もう、と付け加えてから電話を切りました。

青砥はスマホをしまい、考え込みます。

関係ないと思っていた少年の失踪に、にわかに少女連続殺人との関連性が浮かんできたからです。

しかし、今考えなければならないのは、誘拐された娘と男の子の無事でした。

青砥はため息をつくと、

「頭が働かん。仮眠を取ろう」

と久能に話しかけます。

ふたりは目に付いたショッピングモールに車を停めると、近所のカラオケボックスの個室に入りました。

青砥は個室のソファに腰を下ろすと、鍵山事件の捜査メモを取り出し、見返します。

やはり、井口虎雄の名前は、捜査メモにはありません。

青砥は、昨夜から何か言いたそうだな、と久能に水を向けました。

久能はためらいながらも、青砥に問いかけました。

「青砥さんは、小諸さんが嘘つきだと確信しているようですが、ではなぜ、小諸さんの自白だけは、信用できると判断したんですか」

青砥の目が見開かれます。

「そのほうが捜査に都合がいいからですか」

久能はすぐに、言いすぎたと思ったのか謝罪の言葉を口にしました。

しかし、青砥はそのまま続けるように言ってから、

「死刑になるかもしれないのに、ウソの自白をする人間がいるか?」

と逆に問いかけました。

久能は青砥と同じように、テーブルを人差し指でたたきながら返しました。

「死刑になっても、隠したいことがあったかもしれない…」

青砥は、久能と初めて会った時の事件を思い出しました。

『真実は人の数だけ違う。誰も嘘をついていなくても、話は食い違うことがある』

あの時の久能の言葉に何かを感じ、青砥は根本的に事件を見直そうと決意しました。

しかし、それでも、

「小諸には何かがある。俺はそう思えてならないんだよ」

青砥はそう言うと、ソファに横になりました。

「1時間半、仮眠する」

久能はそんな青砥に許可を求めました。

鍵山事件の捜査メモを見る許可です。

 

青砥が眠り、久能が捜査メモを読んでいる途中、青砥のスマホが1回だけ鳴りました。

しかし、青砥は画面に映った「久我山」の文字を見ると、電話には出ずに、また眠りに就きます。

久我山とは、鍵山事件の当時、青砥の捜査を厳しく批判した、青砥いわく“最低最悪”の週刊誌記者でした。

 

午後4時。青砥が仮眠から目覚めました。

“してんちょう”からスマホに着信があります。

青砥が出ると、”してんちょう”はふたりがカラオケボックスにいることを揶揄する言葉を口にしました。

青砥の娘・友香が、彼に言いたいことがあるそうだ、と”してんちょう”は彼女を電話口に出します。

電話をつなぐ音がして、父を呼ぶ友香の声がカラオケボックスの個室に響きました。

青砥が娘に無事を尋ね、安心するよう呼びかけますが、彼女の伝えたいことは別にありました。

「この人たちも、子供が誘拐されてる!」

友香との通話が切れます。

青砥は”してんちょう”に尋ねました。

「娘を誘拐したのは塩川夫妻か」

「そうだよ」

「お前は、小諸か」

“してんちょう”は面白いね、と言いました。

「小諸も、お前は青砥か、って聞いてきたよ」

「小諸とどんな関係だ」

「無関係だよ」

“してんちょう”は答えます。

「でもある意味、小諸と私はペアだね」

さらに問いを重ねる青砥を無視して、”してんちょう”は言いました。

「竜樹くんを早く助けてあげなよ」

通話は切れました。

久能は、”してんちょう”がふたりの居場所を知っていたことを口にし、指摘します。

「車の位置だけ監視しているのではないみたいですね」

青砥は、その確認のためにわざと、カラオケボックスから離れたショッピングモールに車を停めたのです。

ふたりは、7年前の少年失踪事件の時、青砥が証言を取った目撃者のもとへ向かいました。

 

午後5時10分。

犬の散歩をしている中年の男性に、青砥は話しかけました。

彼は7年前の目撃者です。犬は先代の子どもになりましたが、散歩の習慣は変わっていなかったのでした。

7年前、男性は犬の散歩中に、少年の手を引いた男の姿を目撃していました。

男性がふたりの会話を漏れ聞いたところでは、男は“何かの魚を飼ったから(買ったから)、きれいだから見せてあげる”と少年を誘いだしたようです。

そのとき、父子ではないと感じたものの、男性はふたりの横を素通りしました。

青砥は自分以降、警察が彼のもとを訪れなかったかを尋ねます。

男性は首を振り、「でも、刑事さんが調べてた事件とは関係なかったんでしょ?」と青砥に言いました。

「捕まった…小諸だっけ? あの人と、俺が見た男は全然似てなかったし」

「似てませんか」

「もっと四角い感じのヤツだったよ」

男性はそれから、証言ではあいまいだった魚の名前をあの後で思い出した、と青砥に伝えました。

「カマスだったよ」

青砥はそれを聞いて何かに思い当たったように、

「あの時、あなたは男が口にした魚を思い出そうとして、マグロやタイやシャケを候補に上げましたよね。赤い魚という印象だったのでは?」

男性はそれを聞いて「そういえば」と頷きました。

「そう言ってたわ。思い出せるもんだね」

男性によると、男は少年を誘うとき、こう口にしたようです。

“カマスを買ったんだよ。赤くてきれいだから、見せてあげる”

 

青砥は車に戻ると、久能にある画像を見せました。

「証言に出てきた『カマス』はおそらくこれだ」

「腕時計なんですか?」

「針の形が魚のカマスに似ているからだそうだ。腕時計の盤が黒や青いのもあってそれは青ザメと呼ばれる。赤い盤は通称・カマスだ」

「僕は腕時計には全く興味がないから」

久能の言葉に、

「俺も同じだが、先輩方には腕時計にうるさい人もいてな。聞いたことがあった」

青砥は渋面を作ります。

「だが、これは高級時計でもない。購入者をつきとめられるかどうか…」

久能は、カマスと聞いて別のことを思い浮かべた、と口にしました。

「『加増』(かます)という地名があります。長野県『小諸』市にあるんですけど…無関係でしょうが、暗示的ですよね」

青砥はスマホのボイスメモに捜査状況の続きを録音し始めました。

一方、腕時計のカマスがダイバーズウオッチだったことから連想を飛ばした久能は、資料に入っていた井口竜樹くんの写真から、彼がスイミングスクールに通っている可能性を指摘します。

娘の友香もスイミングスクールに通っていることを思い出した青砥は、そのスクールの詳しい情報を得るために、元妻へ連絡を取りました。

彼女から聞いた情報をもとに久能がスマホで検索すると、そのスクールのHPが出てきました。

担当講師の写真とプロフィールも表示され、久能は青砥に注意を向けるよう促します。

「担当講師は蘇我実(そが・みのる)先生、通称・イルカ先生…」

写真に写っている蘇我は顔の形が四角形に近く、体つきも角ばっていて、日焼けしています。その腕には、ダイバーズウオッチのカマスがありました。

「この、講師からのコメントの部分…」

久能は、HP上の蘇我の一言コメントに「天秤にのせる」という言い方があることに注目しました。

「こいつが”してんちょう”…?」

深刻な様子でつぶやいた青砥は、元妻に頼んで蘇我の住所を調べられないか頼みます。

その後連絡してきた彼女は、蘇我が先週から職場に出てきていないこと、井口竜樹が同じスイミングスクールの生徒であること、しかし、娘の友香とは面識がないと思われることなどを報告し、蘇我の住所と電話番号をメールで送ってくれました。

冷静な様子で「早く事態を収めて」と言って電話を切った元妻を、青砥は「タフな奴だろう」と評します。

「きっと今、手が震えてるだろうに、他人に見せようとしないんだ」

 

青砥は久能に荷物を預けると、車に給油しにひとり出かけました。

給油が終わるとタクシーを拾って、揃ってラーメン屋で夕食を摂ります。

 

午後8時45分。

青砥と久能は蘇我の家に到着しましたが、家の明かりはついていませんでした。

手袋をして邸内に侵入しようとしたふたりの覚悟をよそに、玄関はあっさり開いてふたりを招き入れます。

人気のない邸内は暗く寒く、家の中とは思えません。

二階に上がった久能は寝室のベッドに横たわっている男の子を発見し、青砥を呼びます。

息をしていないことに気づいた久能は彼に心臓マッサージを施しますが、やってきた青砥は、男の子の顔を見て、久能を制止しました。

「もう硬直している」

少年の体に触れた青砥は、緩解が始まっていることから見て、少年が死後30時間は経過している、と判断します。

青砥は冷静に行動していますが、死者を目の当たりにした久能の衝撃は大きく、うずくまって動こうとしません。

そこへ、”してんちょう”から着信がありました。

竜樹くんの死亡について詰問しようとした青砥ですが、”してんちょう”が、まるで竜樹くんがただ眠っているだけのように会話を始めたことから、顔を上げた久能と視線を合わせ、青砥は口をつぐみました。

“してんちょう”によって井口虎雄と電話がつながれると、青砥のスマホから、体の弱い息子を心配する父親の悲壮な叫びが聞こえてきます。

息子の体調を案じる父の声に、青砥は、「竜樹くんは今、眠っている」と答えることしかできませんでした。

通話相手が”してんちょう”に切り替わり、「誘拐犯の気分はどうだい?」と”してんちょう”が尋ねてきます。

「時間内に到着したから、ポイントを追加してあげるよ」

青砥は手で顔を覆って、ポイントとは何かを尋ねましたが、”してんちょう”ははぐらかしました。

「じゃあ青砥さん、次のステージだ」

“してんちょう”は次の指令を口にします。

「竜樹くんを連れて、これから伝える場所へ来てよ。久能くんにも来てほしい。私を見つけてごらん。私のもとまで来るんだ。もう全員揃っている」

「全員?」

青砥が繰り返すと、”してんちょう”は言いました。

「罪深き者たちの輪…鍵山事件の関係者たちさ」

 

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ミステリと言う勿れ14-3話感想

山奥で発見された複数の少年の白骨遺体、8年前の連続幼女誘拐殺人事件、そして連鎖誘拐…だんだんと事件の輪郭が浮かび上がってきました。

しかし、”してんちょう”なる人物の目的は何か、”してんちょう”は事件とどのようにかかわっているのか、皆目見当がつきません。

とうとう死者が出て事態はますます緊迫し、混迷を深めています。

”してんちょう”は青砥刑事と整くんをどこへ呼び寄せるつもりなのでしょうか。

整くんはこれらの事態をまとめて、収束させることができるのでしょうか。

 

次回の「ミステリと言う勿れ」14-4話が掲載される月刊flowers2021年9月号は2021年7月28日に発売されます。

ミステリと言う勿れ14-4話ネタバレはこちら

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