漫画ネタバレ

逃げ上手の若君10話ネタバレ!時行が貞宗を仕留めた方法とは?

2021年3月29日発売の週刊少年ジャンプ17号掲載の「逃げ上手の若君」のネタバレについてまとめました。

【前回のあらすじ】

馬に乗りながら逃げる犬を的にし、矢を当てて得点を競う犬追物に、新たに「人に当てても得点になる」というルールを追加し、時行と貞宗の戦いが始まりました。

時行は頼重のアドバイス通り、まず貞宗を煽って自分を狙わせた後、頼重が調教していた赤犬に矢を放って1点を先取。

その後は得意の逃げに徹する時行でしたが、貞宗に死角に入られ、頭に矢を当てられてしまいました。

しかし圧倒的に不利な状況の中、時行の目はキラキラ輝いていました。

逃げ上手の若君9話ネタバレはこちら

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逃げ上手の若君10話ネタバレ

犬を射ようと構える時行ですが、その途端貞宗が死角から体当たりをしてきました。

貞宗は徹底して時行を邪魔する気のようです。

その時、頼重が時行に向かって、ただの射撃では敵わない、「逃げながらの射撃」を編み出せと指示しました。

それを聞いた時行は馬を操って貞宗から逃げ始め、貞宗は彼を追いかけます。

すると時行は自分から犬を追うときは、緊張で手元も見えなかったのですが、逃げると頭がさえて全て見渡せるようになりました。

そして先ほどの貞宗の熟練の弓を思い出す時行。

貞宗は時行の動きを先読みして弓を構え、射る瞬間は上半身がピタリと止まりますが、未熟な時行には真似ができません。

標的は遠く小さく予測できず、上半身を制止しようにも死角からの体当たりがくるのです。

しかしそう考えた直後、時行はある瞬間だけ自分でも解決できる方法があるとひらめきます。

 

そして再び犬に向かって弓を構える時行に、すかさず貞宗が死角から妨害しようとします。

その瞬間、時行は体の向きを変えて、後方へと弓を構えました。

それは「押し捻り」という後方への射撃技です。

貞宗は必ず死角から接触してくるため、角度も距離も確定しており、犬より大きい的なので狙いやすいのです。

しかし「押し捻り」でも狙えないから、死角というのだと嘲笑う貞宗。

馬にまたがった体勢では、それ以上身体を捻ることはできず、貞宗を射程内に捉えることができませんでした。

すると時行は片足を外して一本足で馬に乗り、さらに身体を捻って死角にいる貞宗を捉えました。

そして貞宗の首に見事矢を命中させる時行。

貞宗は落馬し、時行は押し捻りの首で二点を獲得しました。

頼重は、時行は曲芸射撃を可能にする平衡感覚と柔らかい身体を持っており、その潜在能力は逃げる時こそ花開くと言います。

弧次郎は時行の得意技は押し捻りだと言いますが、頼重は未来ではもっと少年心をくすぐる通称で呼ばれるようだと不気味に笑います。

 

紀元前、中東の国家パルティアが世界最強だったローマの大軍を、この後ろ射ちで撃破しました。

接近しては逃げながら射つ一撃離脱を延々と続け、ローマ軍の重装歩兵は手も足も出ず力尽きました。

パルティアのとった後ろ射ち戦術は現代においても、「逃げながらの攻撃」の代名詞となっています。

 

そして時行は最後の1本となる矢を落馬した貞宗に向けながら、彼に向かって馬を走らせます。

貞宗は頭さえ守れば得点は低いと考え、必死に腕を前に構えて頭を防御しようとします。

しかし時行は馬で貞宗を飛び越えて背後に回り、身体を捻りながら、後ろから彼の頭めがけてパルティアンショットを放ちました。

矢は見事に貞宗の耳に命中し、時行は押し捻りの頭で3点を獲得。

結果5対4で時行が勝利しました。

そして呆然とする貞宗に、時行はあなたが射た巫女の耳のお返しだと言い放ちました。

 

その後、頼重はまだまだ逃げながらの戦いを開発していくと告げ、時行は頷きます。

そして頼重は賭けの約束通り、我が諏訪から立ち去り、今後一切手出しをしないでいただこうと、貞宗に言いました。

しかし貞宗は犬追物などただの余興だ、逆族に与した貴様らは近いうちに所領没収だ、北条残党などその後ゆっくり探してやるわ!と捨て台詞を吐きながら、退散していきました。

 

貞宗は頼重が、なぜ時行を出してきたのか不思議でした。

弓も馬も稚拙にブレて定まらず、自分の耳に当てたのも偶然で、確実な勝算があったとはとても思えないと考える貞宗。

そして彼は時行の立ち居振る舞いに、あの年齢では身につかない上流階級の品を感じていました。

まさか北条の一族ではないかと考える貞宗ですが、そんな重要人物を真っ先に自分の前に出すはずがない、頼重の意図が分からないと混乱している様子。

 

そんな中、頼重は北条一族らしき者が潜伏している噂を、諏訪も含めて全国各地に流していると時行に知らせます。

全国どこでも怪しいとなれば敵方の注意は分散するため、その間に頼重も時行も力を蓄えることができると考えたようです。

そして頼重は逃げながら進める戦、天下への道のりはすでに走り出しているのだと、時行に話すのでした。

逃げ上手の若君10話感想

時行はどうやって貞宗に勝つのかと思いましたが、逃げながら戦うという時行にピッタリの方法があったんですね。

しかし貞宗はまたどこかで、諏訪に戻ってきそうな気がします。

次はどんな展開になるのか楽しみです!

次回の逃げ上手の若君11話が掲載される週刊少年ジャンプ18号は4月5日に発売されます。

逃げ上手の若君11話ネタバレはこちら

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