漫画ネタバレ

逃げ上手の若君22話ネタバレ!時行たちの戦いが終結!

2021年6月28日発売の週刊少年ジャンプ30号掲載の「逃げ上手の若君」のネタバレについてまとめました。

【前回のあらすじ】

時行は吹雪から教えてもらった逃げながら戦う剣術で、敵の大将・瘴奸を追い詰めます。

一方弧次郎と亜矢子は幹部の死蝋を倒しました。

逃げ上手の若君21話ネタバレはこちら

逃げ上手の若君22話ネタバレ

幹部の腐乱と戦う吹雪。

腐乱は普通の太刀筋ではなく、変化する太刀筋で吹雪を攻撃します。

力任せの剣術がこの時代の主流であり、複雑な技術が広まるのはまだ先のこと。

そのため今これほど複雑な刃先を操る剣術は珍しく、吹雪は技を教えた達人がいるはずだと、師の名を問いかけます。

しかし、言う必要はないと拒否する腐乱。

組織の中で自分の能力を見せてしまえば、他の雑魚や幹部のように能力に応じて使いつぶされるため、道化を演じて頭の傍らに侍り、甘い汁だけしっかりいただくのが彼のやり方なのだとか。

研いだ爪を使うのは一瞬だけ。

その一瞬とは腐乱の爪に気づいたやつを殺すときや、頭を殺してこの党を乗っ取るときで、隠すことこそ乱世の処世術だと語る腐乱。

一方吹雪は戦いながら、彼の太刀筋を見極めます。

本来真っすぐ来る普通の太刀筋と手首で曲げる独特の太刀筋は、直前まで隠され見分けがつきません。

しかし腐乱の場合は振りかぶる時点で、すでにわずかに肘の高さが違うことを吹雪は見抜いていました。

つまり彼は隠しきれていないのです。

そして吹雪は腐乱の剣を受け止め、彼の股間を蹴り上げました。

思わず悲鳴を上げて退く腐乱。

完璧に隠せば恐ろしい剣技ですが、使い手が技の要点を理解していないと吹雪は言います。

そして吹雪は思ってたより大したものを隠してなかった、ガッカリだと言いながら、腐乱の攻撃を軽々と受け流し、彼の頭部を蹴り飛ばしました。

腐乱は二刀を自在に操り体術までできる吹雪を見て、どれだけ引き出しを隠してるのかと驚きます。

吹雪はこの村の戦略的価値や村の子供たちの戦術的価値のように、隠れた宝石を探し当てた時、冷めた体が少しだけ温かくなるのを感じます。

そんな彼が時行になぜか惹かれるのは、異常に巨大な何かを隠しているからでした。

そんな中、腐乱は背後から吹雪に襲い掛かります。

しかし吹雪は後ろを向いたまま腐乱の剣を交わして、スッと彼に近づきます。

そして「あなたはもう結構です」と冷たく言い放ちながら、振り返りもせず腐乱の首を切り裂きました。

 

一方時行は手首から血を流しながら追いかけてくる瘴奸から、逃げ回っていました。

すでに瘴奸はヨロヨロの状態で出血多量により、意識も朦朧としているようです。

そんな中、彼の脳裏に過去の出来事が蘇ります。

 

瘴奸の父は長男に全ての領地を継がせることを決め、瘴奸には兄と同居し補佐をしろと命じました。

しかし瘴奸が武芸と兵法を鍛えてきたのは、自分の領地を護るためだったため、兄の召使いなれといわれたのが納得できませんでした。

領地のない武士など武士ではないと悔し涙を流す瘴奸。

そして彼は居場所が欲しければ奪うしかないと考え、闇に堕ちていきました。

いつしか奪うことが快楽になり、子を売り自分と同じ未来なき闇に引きずり込んで気を晴らしました。

追われる身に安らげる場所はなく、大戦に誘われ一発逆転を狙いましたが、敗け戦で名を上げることも叶いませんでした。

そんなある日、楠木はいつも闇の中にいる瘴奸に、追手の来ないどこか遠くへ逃げたらどうかと提案しました。

どこかに光差す地もあるだろうという楠木。

しかし瘴奸は光などどこにもないと感じました。

 

その時、目の前で輝く光を見つける瘴奸。

そこには光り輝く生き生きとした時行の姿がありました。

彼の姿を見た瘴奸は勝てるはずがないと戦意喪失し、思わず刀を投げ捨てて手を合わせ拝み始めます。

この乱世でこんなに無垢に笑えるのは人じゃないと考える瘴奸。

こんな自分にも笑いかけてくれる時行が、瘴奸には仏様のように見えました。

そして瘴奸はついに息絶えて、その場に倒れ込みます。

しかしその顔は幸せそうに微笑んでいました。

気付けば部屋の中は瘴奸が撒いた血で地獄絵図に。

そんな中、部屋に弧次郎と亜矢子が現れ、時行を抱き締め健闘を讃えるのでした。

逃げ上手の若君22話感想

時行が見事に勝利しましたね。

吹雪はこのまま時行の仲間になりそうですが、どうなるでしょうか?

次回の逃げ上手の若君23話が掲載される週刊少年ジャンプ31号は7月5日に発売されます。

逃げ上手の若君23話ネタバレはこちら

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