漫画ネタバレ

【推しの子】57話ネタバレ!大根役者メルトの演技力を補う物は?

2021年9月30日発売の週刊ヤングジャンプ44号掲載の「【推しの子】」についてネタバレをまとめました。

【推しの子】を無料で読む驚愕の方法とは?

【推しの子】最新刊6巻を無料で読む驚愕の方法とは?11月19日に発売する「【推しの子】」最新刊6巻を無料で読む方法をまとめました。 【推しの子】を無料で読むならコミック.jp! ...

【前回のあらすじ】

メルトの配役にだけは疑問を感じていた雷田・・・それに対し、メルトを推してきた鏑木はただの応援したい子ってだけだよといい笑いました。

彼を鋭い目で批評せんと見ていたのは、観客席に居た吉祥寺です・・・

【推しの子】56話のネタバレはこちら!

【推しの子】57話ヘタクソのネタバレ

メルトの芸能界入りの経緯は、まさに運と流れでした。

中学に入学したメルトは、その容姿のおかげかいきなり上級生に童貞を奪われます。

その瞬間、メルトは悟ったのです。

(俺ってモテるんだ)

メルトはただそこにいるだけで周囲に女性や友人が群がってきました。

何の努力も積まないまま彼は力を得てしまったと錯覚したのです。

実際にメルトのビジュアルはずばぬけて高かったこともあり、その部分に対する力というのは錯覚ではなかったのですが・・・

異性を好きになれば自然と向こうから告白をしてくる。

ちょっとクラスで浮いた奴をイジれば周囲は大爆笑。

当時はいじりをしている自分が最高におもしろい人間なのだと錯覚していました。

適当に何をしても、全部がうまくいってしまっていたタメ、メルトはこのまま死ぬまでイージーモードでやっていけるのだと思いこんでいたのです。

町を歩いているだけでソニックステージからスカウトされたメルトは、周囲の期待に答えてやるかという適当な気持ちで採用されました。

バイトもだるいし、いつもどおり適当にやってたらなんとかなるだろう、彼はそんなふうな気持ちで芸能活動をしていたのです。

観客席でメルトをじっと見つめていた吉祥寺は、相変わらず演技が下手なメルトを見て落胆と同時に憤りを感じていました。

(原作のキザミくんと違って、なんにもない)

強者感のあったキザミでしたが、メルトが演じることで逆に演技のヘタクソさだけが浮き彫りとなり、観客にすらその大根っぷりは伝わっていたのでした。

相対する事となった鴨志田は、多少は努力をしたとしても所詮素人のお遊戯会レベルな演技に内心ため息を付いています。

彼は人一倍演技に対しては努力をしてやっとこの地位にたどり着いていました。

顔だけで仕事をとって適当にやっているメルトは、彼にとっては許せない存在だったのです。

(うぜえ!なんでお前レベルにあわせてやらないといけないんだよ!)

実際に感じた怒りのまま、キャラクターとして剣を振り上げた鴨志田でしたが・・・

メルトは今この場で、一番自分の未熟さに気がついていました。

彼が自分の演技が壊滅的だと気がついたのは、吉祥寺原作のドラマに出演したときです。

途中まではいつものように適当な演技を披露していた彼でしたが、目の前でアクアとかなが話しているシーンをみた瞬間・・・

彼は周囲が自分の程度の低い演技に合わせることでなんとかドラマを成立させようとしていたことに気がついてしまったのです。

『オマエタノシイカ?ソンナカオシテ』

棒読み、表情の硬さ、動きの酷さ。

全てがそろった大根演技を改めてみたメルトは、自分の酷さに落ち込みます。

もっと自分が真摯にこのドラマにうちこんでいたら、今日あまはもっといい作品になったかもしれないの・・・!

その事実に遅れて気がついたメルトは涙を流すほどに後悔していました。

そして、それ依頼人知れず鍛錬を続けてきていたのです。

演技の指導をしてくれたレッスン講師が体力づくりは重要なことだとメルトに伝えたため、メルトは毎日走り込みをするようになっていました。

大立ち回りを行っても一切息を乱れさせないメルトに鴨志田は少し驚いています。

メルトにしては頑張ったのかもしれないと思い直しますが、それでも演技力の稚拙さはどうしても目立っていました・・・

(見てみろ、観客もわかりはじめてる)

内心でニヤついていた鴨志田・・・

メルトは、稽古中アクアにどうしたら自分が演技をもっと向上させる事ができるかと訪ねていました。

アクアはメルトに対し、別に下手は下手でいいんじゃないか?と首を傾げます。

「はあ!?また俺が作品台無しにしちまったらどうすんだよ!」

そう怒鳴り返してきたメルトに、アクアはため息をつくと、ヘタクソは武器だと言い出しました。

メルトが演じるキザミにとっての大きな見せ場は鴨志田演じるキャラとの大立ち回りです。

「稽古期間は一ヶ月、これをどこに使うかは大切だ。全体を今更良くしようとしても間に合わない。じゃあどうするか?」

アクアはこうアドバイスしていました。

客がヘタクソだと思うということは、それはすなわち、オマエに対して客が油断しているということ・・・

あらゆるエンタメの王道展開。

それはいじめられっ子が、地味なメガネ女子が、なんの取り柄もない奴が・・・

ヘタクソだと思われていた役者がすごいことをはじめたら!

そんなカタルシスが会場を沸かす!アクアはそう教えてくれていたのです!

その言葉通り、血のにじむような努力でこの大立ち回りに打ち込んでいたメルトは、突然すさまじい何度の殺陣を繰り広げだしました!

会場からは一気に歓声があがります!

【推しの子】を無料で読む驚愕の方法とは?

【推しの子】最新刊6巻を無料で読む驚愕の方法とは?11月19日に発売する「【推しの子】」最新刊6巻を無料で読む方法をまとめました。 【推しの子】を無料で読むならコミック.jp! ...

【推しの子】57話ヘタクソの感想

メルトの過去がわかったことで、彼がどうして大根役者のままやってこれてしまったのかがわかりましたね。

ルビイたちを鴨志田のナンパから救ったところからも分かる通り、彼は真面目でまっすぐな人物なのではと思います。

次回の【推しの子】58話は週間ヤングジャンプ45号、10月7日掲載となります!

【推しの子】58話のネタバレはこちら!

漫画好きなら使わないと損!電子書籍完全比較!

漫画好きなら必見の2020年最新の電子書籍サービス完全比較!

あなたに合った電子書籍が必ず見つかります↓

電子書籍