漫画ネタバレ

来世は他人がいい26話ネタバレ!桐ケ谷組内輪もめ→即手打ちのハズが…?

『月刊アフタヌーン』で連載中の人気漫画「来世は他人がいい」の26話のネタバレです。

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<前回までのあらすじ>

大阪最大のヤクザの孫娘・染井吉乃(そめい・よしの)は、関東最大のヤクザの孫息子・深山霧島(みやま・きりしま)との仮婚約を一方的に祖父に決められ、一時的に深山一家に預けられることになり、上京します。

霧島は一見、美形で愛想のよい優男ですが、キレると相手を殺す寸前まで暴力を振るい、笑顔で下種じみた振る舞いをする性格破綻者でもありました。

霧島は当初、常識ある言動をする吉乃に興味を失った様子でしたが、彼女が時折見せる鬼女のような言動に心を打ちぬかれ、彼女一筋となります。

夏休み、吉乃とともに大阪に帰省した霧島は、東京で因縁を持った半グレ集団絡みで、吉乃と、吉乃と家族のように育った大学生・翔真(しょうま)を巻き込んでひと騒動起こしますが、最終的に騒ぎを収めて、吉乃の彼氏の地位を手に入れます。

ふたりが東京に戻り数日が経った夜、大阪・桐ヶ谷系の事務所にダンプカーが突っ込んだ、という最新ニュースがふたりの知るところとなります。

来世は他人がいい26話ネタバレ

26話 泥の底の住人たち

翌朝、吉乃は京都にいる翔真と連絡を取ろうと試みますが、なかなか電話はつながりません。

やっと電話に出た翔真は機嫌の悪い声で吉乃の質問に答え、昨夜はそのニュースについて調べるために一晩中出かけていたことを告げました。

「そこまで大きな騒ぎにはならなそうなんで、大丈夫です」

説明の少ない翔真の言葉に吉乃は不安がります。

と、吉乃の横で翔真との通話を聞いていた霧島がふいに吉乃のスマホ画面のスピーカーボタンを押し、ふたりの通話に割り込みました。

「ということは、もう手打ちが決まったんですか」

霧島の声を聞いた翔真はあからさまに舌打ちをし、通話を終えようとしたので、吉乃はあわてて霧島を押しのけ、翔真に話しかけました。

「翔真、詳しく!」

「…聞いた話では、組の下っ端のさらに下のモン同士が、メンチ切ったの切ってないのでガキみてぇな言い争いして、それがあんなことになったようですね。でも、ソイツが言ったみてぇに、もう上の方で話がつきそうなんで、心配いりませんよ」

「そうなん?」

「どっちも桐ケ谷組の下っ端同士なんで、内輪のゴタゴタですよ」

「は、どういうこと?」

「ニュース見てないんすか」

吉乃のこめかみに血管が浮かんだところで、霧島が助け舟を出しました。

「先月、桐ケ谷組のトップが収監されたから、それが影響してるんだろうね」

桐ケ谷組のトップ・八手耀蔵(やつで・ようぞう)(70)が逮捕されたニュースは、さすがの吉乃も知っていました。

霧島の台詞をさらに翔真が解説します。

「つまり、トップがいなくなって組の中がゴタついているんですよ」

「え、それって問題ないの?」

吉乃の疑問に、翔真はあいまいに答えました。

「最近、そのせいで親父(吉乃の祖父)は忙しくしてますよ。親父、上から3番目なんで」

 

その頃、塀から外壁からすべてを堅牢なコンクリートで固められた大きな屋敷の中で、厳めしい表情をした3人の初老の男たちが顔を突き合わせていました。

短く刈り上げた頭に痩せぎすの顔、顎の先に細長く白髭を生やして、難しい顔で左手で眉間を押さえているのは、桐ケ谷組若頭・空木万作(うつぎ・まんさく)です。

彼に向かい合って左に座っているのは、ゆるくウェーブのかかった髪を上げ、やや後退しかけた額の下には短く刈った鋭い眉、三白眼に眼鏡をかけ、顎に小さくひげをまとわせている桐ケ谷組若頭補佐・吾妻鳴巳(あずま・なるみ)。

その隣には吉乃の祖父で同じく桐ケ谷組若頭補佐の染井蓮二(そめい・れんじ)が真面目な表情で座っています。

彼ら三人は、今まさに内輪のゴタゴタの手打ちについて話し合っていたのでした。

空木は眉間から左手を離すと、吾妻に下の者をよく見張るように言い、蓮二へは労をねぎらいました。

こうして3人の会見は終了し、若頭の前を辞して肩の力の抜けた蓮二は、軽い調子で吾妻を飲みに誘います。

しかし吾妻は邪険に手を振ると、「ガキみたいなことしてられんわ」と言って、蓮二の傍を離れました。

玄関先で蓮二が黒塗りの車に乗り込み去るのを見送った後、吾妻もまた、部下の待つ黒塗りの車に乗り込み、煙草に火をつけて一息つきます。

吾妻は電話をするから、と運転席の部下を車から降りさせると、竜舌(りゅうぜつ)一家の総長で蓮二とは旧知の仲でもある秋目日司馬(あきめ・ひしば)に連絡を取りました。

吾妻がどうにか手打ちになりそうなことを伝えると、秋目は人ごとのように「よかったな」と口にします。

それを聞いて大きく舌打ちした吾妻に、秋目は言いました。

「心配はいらねぇよ。俺の言う通りにしてりゃうまくいく」

「…んな事言われても、アイツ、邪魔で邪魔でしかたないわ。そろそろ仕掛けたほうがええか」

「あせるな。蓮二は俺がどうにかするわ」

秋目はそう穏やかな目で言うと、吾妻との通話を切りました。

 

秋目は高級マンションか高級ホテルのロビーのような場所で、壁一面が窓ガラスになっているレストスペースの豪華な椅子に座って吾妻との通話をしていましたが、ちょうど通話を終えた時、秋目の部下が彼を迎えに来ました。

部下は秋目のスーツの下に着ているシャツの袖口に、シミのようなものが見えたので、クリーニングすることを申し出ます。

しかし秋目はワインのシミだと笑い、もう捨てるから構わない、と言いました。

そのシミは左の袖口にあり、赤く、飛沫が飛び散っていました。

 

造船所の空は赤く夕暮れ色に染まり、重機の音があたりに響いています。

霧島、吉乃らと大阪でもめた半グレ集団に手を貸し、翔真との格闘では彼と五分以上の実力を見せつけた体格のいい、赤い天然パーマの黒ずくめの男が、何の家具も置かれていない空っぽのマンションの一室に入ってきました。

部屋の中央に仰向けに倒れている男を見て、彼は「全力で殴られたなぁ」と平然と口にし、鼻血を唇まで流れたままにしている男の頭の上にしゃがみこみます。

「ヤクザの孫娘に手ぇ出すからだぞ」

赤いパーマの男は仰向けの男に言います。

男は、口元に大きな傷があり、虚ろな目をしていました。

大阪で霧島とやりあった謎の男・アザミです。

左手に持った荷物を探りながら、

「金払いさえよけりゃ俺には関係ないけど」

と赤いパーマの男は言い、アザミの顔の前に紙を一枚、閃かせました。

「何だ?」

「チラシ」

アザミの問いに、赤いパーマの男は一言、答えます。

「拉致られそうな日を見つけてきてやったんだよ」

そのチラシは高校三年生向けの、つまり、吉乃も受験対象となる全国統一模試のお知らせが書かれたチラシでした。

 

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来世は他人がいい26話感想

霧島と吉乃の仲が安定したようだ、と思ったら、今度は桐ケ谷組の内部に不穏な気配が出てきました。

さらに、吉乃をめぐって大阪で霧島と一戦やりあった謎の男・アザミも、その不穏な気配の一翼を担って再登場しています。

東京に戻って、普通の高3生のように受験勉強に本腰を入れる、ということが吉乃にはできないようです。

今度は東京で、どんな事態が起こってしまうのでしょうか…。

 

来世は他人がいい27話ネタバレはこちら

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