漫画ネタバレ

来世は他人がいい4巻ネタバレ!舞台は大阪へ、霧島、吉乃に本気の求婚!

『月刊アフタヌーン』で連載中の人気漫画「来世は他人がいい」の4巻のネタバレです。

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<前巻のあらすじ>

大阪最大のヤクザの孫娘・染井吉乃(そめい・よしの)は、関東最大のヤクザの孫息子・深山霧島(みやま・きりしま)との婚約を一方的に祖父に決められ、正式な婚約ではないものの、一時的に深山一家に預けられることが決まり、上京します。

霧島は一見、美形で愛想のよい優男ですが、キレると相手を殺す寸前まで暴力を振るい、笑顔で下種じみた振る舞いをする性格破綻者でもありました。

霧島は当初、常識人のような言動をする吉乃に興味を失った様子でしたが、彼女が時折見せる鬼女のような言動に心を打ちぬかれた後は彼女一筋です。

吉乃のいとこで女子大生の明石潟椿(あかしがた・つばき)や吉乃の祖父の養子で大学生の鳥葦翔真(とりあし・しょうま)は霧島を警戒しますが、吉乃が大丈夫だというので見守るしかありません。

吉乃が夏休みの大阪帰省を計画しているころ、霧島はセレブ達の集うパーティーで自分の元カノであり、現在は局アナに内定している女子大生の汐田菜緒(しおた・なお)と再会し、連絡先を交換しました。

 

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来世は他人がいい4巻ネタバレ

14話 無関心ならいっそ嫌われたほうがいい2

7月の夏休みに入り、吉乃は霧島とともに大阪に帰省しました。

霧島は東西ヤクザの対立が長かったため、大阪に来たことはあっても大阪観光はしたことがないらしく、暇だったら観光しようかな、と言っています。

吉乃は久々の帰省で大阪の味が懐かしいらしく、あちこちのお店で大阪の食べ物を買い込み、大荷物でタクシーに乗り込みました。

馴染みのたこ焼き店の前を通りかかったとき、吉乃は慌ててタクシーを停めました。

吉乃が帰りにこの店に寄ることを見越して、翔真がたこ焼きを食べながら待っていたのです。

店にいた顔なじみのおばさん方は吉乃が連れてきた霧島を「カッコイイ」とさんざん褒めたたえ、霧島も愛想よく対応したので、霧島はあっという間におばさん方に気に入られてしまいました。

 

一方、汐田菜緒もまたイベントや大学の所属サークルの遠征に参加するために、大阪に来ていました。

目下の彼女の悩みは、先日再会した元カレ・霧島に連絡を取るかどうかです。

彼が連絡先を書いて菜緒に渡した名刺は有名音楽プロデューサーのものであり、人脈を作りたい菜緒にとって、霧島のそれは魅力的でした。

しかし霧島はヤクザの身内であり、それが菜緒に連絡をためらわせていました。

また、菜緒は大学で同じサークルに所属している小津健斗からの連絡に戸惑ってもいました。

小津の父は芸能事務所の重役、小津の母は人気フリーアナウンサーであり、菜緒はその人脈目当てで小津と交際した過去があります。

菜緒は通う大学の学生が婦女暴行未遂のトラブルを起こしたことを噂で聞いており、その学生に女性を紹介したのが小津らしい、という情報を得ていたので、小津からの連絡に警戒せずにはいられなかったのです。

彼女は小津によってトラブルに巻き込まれないためにも、霧島と繋がっておいたほうがいいだろうか、と考えています。

 

実家に荷物を置いた吉乃と霧島は、翔真とともに繁華街で夕食を摂りました。

翔真と霧島は相変わらず仲が悪く会話もしないので、間に挟まれた吉乃は居心地が悪そうです。

途中、霧島はホテルを取っているから、と言って吉乃、翔真と別れ、ひとり夜の街を歩きだしました。

やがて、ホテルの前で待つ霧島の前に、ひとりの女性が現れます。

汐田菜緒でした。

 

15話 無関心ならいっそ嫌われたほうがいい3

ホテルの一室で愛し合った後、霧島は菜緒から翌日の予定を聞き出しました。

会話中に好きな人がいることを匂わせてシャワーを浴びに行った霧島を見送り、ベッドに座っていた菜緒は、霧島のスマホの着信に気づきます。

スマホの待ち受け画面には水着姿の女性──霧島が以前、椿からもらった吉乃の画像──のスナップが写っていました。

 

翌日、吉乃は霧島とともに、受験予定の大学に向かう電車に乗っていました。

1年後には霧島を振って大阪に帰ってくる予定なので、受験先も関西の大学を考えているのです。

電車に揺られながら、吉乃は霧島に昨晩作ったマスコット付きのキーホルダーを手渡しました。

吉乃の部屋に入った霧島が気に入っていたからです。

霧島は、吉乃がくれたそのキーホルダーを、意外そうに見つめていました。

 

取材後、移動のためバスに乗っていた菜緒は、ある女子大で霧島と女性のふたり連れを見かけ、衝動的にバスを下りました。

女性は、霧島のスマホの待ち受け画像に映っていた女性に間違いありません。

思わず大学構内に入り込んだ菜緒は、見学に来ていた女子高生たちに「ファンです」と囲まれてしまいました。

ファン対応して彼女たちと別れると、そこへ道を尋ねる声がかかります。

振り向くと、霧島と一緒にいた女性が、地図を片手に立っていました。

 

道案内ついでに彼女と連れだって歩きながら、菜緒は彼女を観察しました。

ホステスのような外見ですが、周囲を振り返させるほどの美人であることは明らかで、菜緒の劣等感が刺激されます。

菜緒が試しに「東京で知り合いと一緒にいるところを見かけたような…」と話しかけると、彼女はあっさりと霧島の名前を出しました。

彼女から霧島について訊かれた菜緒は、霧島とは通っていた小学校が同じだったと伝えます。

小学校時代、霧島が暴力沙汰を起こして有名だったことを伝えると、女性は霧島がその後どうなったのかを知りたがりました。

しかし、その時菜緒はすでに中学に進学していたので、それ以上の情報は知りません。

そう伝えると、女性は「最後にひとついいですか?」と菜緒に、彼女の連絡先を尋ねてきました。

 

その夜。

クラブでのパーティーに疲れた菜緒が休憩していると、元カレの小津が話しかけてきました。

小津は煙草を吸いながら男を利用しているという菜緒の悪評を口にし、自分の悪い噂について、女性を紹介して仲介料を取っているのだ、と肯定します。

「人脈とそいつの弱みを握るには、女がいちばん手っ取り早い」

小津の突然の告白に菜緒が戸惑うと、小津は菜緒と霧島のかつての関係に言及しました。

また、菜緒の海外留学中に薬物疑惑があることも口に出します。

弱みを握られたと悟った菜緒が用件を尋ねると、小津は霧島を指定した場所に呼び出すよう指示してきました。できれば染井吉乃も一緒に、と。

小津は菜緒が霧島と関係を持ったことを自分に教えたのは霧島自身だ、と菜緒に伝えると、酷薄そうな笑みを浮かべました。

「うまく霧島を使ってやるつもりだったみたいだけど、逆に売られたんだぜ、お前」

 

16話 無関心ならいっそ嫌われたほうがいい4

翌日、吉乃は霧島と海遊館を訪れていました。

これまでデートらしいこともせず、誕生日や好きな食べ物といった基本プロフィールもお互い知らないという事実に気づき、それくらい知らないとフェアではないと思った、と吉乃は霧島に告げます。

霧島は急に真剣な顔をして吉乃の手を取り、まっすぐに彼女を見つめました。

「俺」

その時、霧島のスマホが鳴り、彼は電話に出るために吉乃から離れます。

結局その後、霧島は用ができた、と吉乃と別れてどこかへ行ってしまいました。

 

帰宅した吉乃は翔真に電話で霧島とのことを報告していましたが、傍らのタブレットにあるメッセージが届いたのを見て、急に立ち上がりました。

翔真があるマンションを張ろうか、と提案したのに対し、「私が行くわ」と答えて、クロゼットの扉を開けます。

「人が大人しくしとったら、どいつもこいつも舐めたことしくさって」

電話を切ると、吉乃は栄養ドリンクを飲んでから腕で口元を拭います。

「…化粧しよ」

 

その頃、菜緒はホテルの一室に霧島を呼び出していました。

裸にシャツ一枚羽織っただけの菜緒に上半身裸の霧島が近づいてきたとき、菜緒は染井吉乃の名前を出して反応を窺います。

霧島は驚きもしませんでした。

彼は、菜緒がスマホ画面を覗き見ることを想定し、わざと自分にメッセージを送ったのだ、と告白します。

菜緒は頭を抱え、霧島をなじりました。

「小津と何をしでかすつもり? どうせグルになってわたしをハメてるんでしょ?」

霧島は静かに否定しました。

「小津はもともと君を標的にしてたんだよ。でも彼の後ろにいる奴らが俺を狙って嫌がらせしてきて、それに君が巻き込まれた。たまたま利害が一致したんだろうな」

霧島は淡々と続けます。

「小津が君の醜聞をもみ消してくれると本気で考えてる? このままじゃ一生小津に利用されるよ」

菜緒は激昂して霧島に迫ります。

「わたしにどうしろって言うのよ。そもそもあなたがわたしを餌に小津を釣ったんでしょ?」

「そうだけど、君が面倒ごとに巻き込まれないよう、これでも気を遣ったんだよ。同じ学校だったよしみでね」

霧島はジャケットを羽織ると、小津の指定場所に案内するよう菜緒に依頼します。

「俺なら、君への被害を最小に事態を収められる」

そこで、菜緒が意外な問いかけをします。

「あの吉乃って子は? 彼女、もうそこへ行ってるわよ」

霧島が意味を測りかねて振り返ります。

「あの子のタブレットに送ったの。話があるから会いたいって」

霧島は素早くパソコンを立ち上げると、吉乃のスマホについているGPSの位置を確認しました。

表示されたのは大阪のとあるホテルの内部です。

霧島は吉乃の連絡手段が自身がクローンを持っているスマホだけだと思い込んでおり、菜緒からのメッセージを見逃していたのでした。

そこへ、霧島のスマホに吉乃から電話がかかってきました。

「そこに汐田菜緒って子がいるでしょ。わかってるでだろうけど、その子の言ってる場所に小津健斗はいないわよ」

「…どういう意味?」

「今、私の目の前にいるっていう意味よ」

化粧をして外出着に身を包んだ吉乃は、ビル風に髪を乱しながらそう言い放ちました。

 

17話 本音を言えば結婚したい

ホテルの庭園ラウンジで体格のいい天然パーマの男と金髪坊主頭の男が声を荒らげています。

以前、赤座しおりのトラブルの際、霧島と吉乃がクラブで殴り倒した半グレの男たちです。

この事態は彼らが霧島と吉乃に落とし前をつけさせようとしていることが原因でした。

同席している小津と赤いパーマの男の会話から推察すると、赤いパーマの男が半グレの男たちに協力し、金を出して霧島に嫌がらせをするなど行なっていたようです。

しかし、赤いパーマの男も、小津も、半グレの男たちに対し全く好感は持っていないようでした。

特に赤いパーマの男は半グレの男たちを見下していることがありありとわかる態度です。

赤いパーマの男は「アザミさん」という者の下についており、小津もまたその人物の依頼で金を出しているようでした。

ラウンジを見下ろせる上階からその様子を見て背景を推察した吉乃は、霧島に電話でそう伝えます。

霧島からどうやってそこにたどり着いたかを問われた吉乃は、小津健斗が神戸に借りているマンションを見張っていただけだ、とあっさり答えます。

小津健斗のマンションの場所をどうやって知ったかについては教えません。

吉乃は金主の小津健斗を潰せば後はチンピラの寄せ集めだ、と言って、眼下の4人の男の特徴を霧島に伝えます。

赤いパーマの男、と伝えたところで、霧島の肩が震えました。

霧島は、小津健斗以外は吉乃の顔を知っているので、見つからないように帰ってほしい、と吉乃に懇願します。

しかし、それは吉乃にとって、次の行動を決めるきっかけにしかなりませんでした。

「霧島。これから私の言う通りに行動するのよ」

 

霧島が菜緒とホテルを出てタクシーに乗ったという情報を得て、小津以外の3人は彼らを追ってホテルを出ました。

ホテルに残った小津に、ひとりの女性が声を掛けます。

大学の交流会で面識があるのだが、と小津に声をかけたのは、落ち着いた雰囲気の女子大生を装った吉乃でした。

 

霧島に連れられてホテルを出た菜緒は、とあるカラオケ店の一室でソファに座り込んでいました。

激しい音を立てて部屋のドアが開き、黒づくめの若い男が立ち入ってきます。

「…誰や、アンタ」

吉乃がそこにいる、と霧島に聞かされてやってきた翔真です。

目当ての人物がいなかったので立腹した様子の翔真に、菜緒は霧島に指示された通り、吉乃のスマホのクローンを渡そうとします。

菜緒は「私は無関係だから!」と主張し帰ろうとしますが、翔真は菜緒の腕をつかんで「一緒に来い」と放そうとしません。

ふたりが部屋からカラオケ店の廊下に出た時、霧島を追ってやってきた半グレの男たちの仲間が追いつきました。

霧島はどこだ、と怒鳴る男のひとりが、吉乃の名前を口にした途端、翔真は彼の頭に膝蹴りをお見舞いしました。

「軽々しくその名前を口にすな、ボケ」

翔真はその場にいた男たちを瞬く間にぶちのめします。

そこへ、ラウンジにいた赤いパーマの男も追いつきました。

「ひょっとしてお前が深山霧島?」

翔真の返答は「うるさい、天パ」の一言でした。

赤いパーマの男の正拳突きが翔真の後頭部を狙い、間一髪でよけた翔真は、男とにらみ合います。

「オシャレパーマと言え、モヤシ野郎」

「やかましいわ、天パ野郎」

 

吉乃を誘って店内ラウンジでワインを飲み始めた小津でしたが、酒豪の吉乃のあまりの飲みっぷりについていけず、いったん、席を外します。

そこへ半グレの男から連絡が入り、霧島が今いる場所を地図で送ってきたことを知ります。

「勝手に動くな!」

「うるせぇ、てめぇの指図なんか聞くか!」

電話を切られた小津は、焦ってホテルから抜け出しました。

その後を追ってホテルを出た吉乃の下へ、霧島から電話が入ります。

霧島は菜緒をカラオケ店に置き、裏口から逃げ出した後、翔真に連絡して迎えに行ってもらった、と吉乃に伝えます。

「私の言う通りにすれば丸く収まったのに、どうしてそういうコトするの」

吉乃が呆れて尋ねると、霧島は、自分が吉乃の下へ行くと、自分を尾けている半グレの男の仲間も連れて行くことになるから、と説明します。

「君を巻き込みたくなくてこの一ヶ月苦労してたのに。お願いだから家に帰っておとなしくしててくれないかな」

霧島のこの台詞は、吉乃の逆鱗に触れました。

「はァ?」

吉乃の声が尖ります。

「私が地元で何しようが私の勝手やろ。アンタらこそ、他人(ひと)ン土地でコソコソコソコソしくさって。やるんやったら徹底的にやれや」

吉乃は舌打ちして続けます。

「ええか、誰にもバレんなや。全員殺せ、無理ならお前がその場で死ね」

吉乃は髪を片手で掻き上げ、鬼女の形相で続けます。

「お前ら全員、私の金で後処理してやるわ。死体なんか溶かせばええ」

電話の向こうで霧島は無言でした。

吉乃の声だけが続きます。

「それが嫌やったら東京帰って二度と大阪に来るな。この電話切ったらお前との縁も終わりじゃ」

少しの沈黙の後、霧島が口を開きました。

誕生日を教え、吉乃と一緒にする食事や行動が好きなことを伝え、熱烈な口調で告げます。

「だから俺が18になったら入籍して」

吉乃が叱りつけても堪えず、霧島は続けます。

「君を世界で一番愛せるのは俺だよ。命を賭けてもいい」

吉乃がさらに叱り飛ばすと、霧島は実際に賭けを持ち掛けます。

「日付が変わるまでに全部俺が片をつけたら、吉乃の彼氏にして。俺が死んだり、0時を過ぎても片付いてなかったら、もう一生結婚してとか言わないから」

応える吉乃の声は据わっています。

「お前が勝手にやる殺し合いに賭ける道理はないわ。アンタと私の賭けやったら、アンタと私が勝負せえ」

吉乃の目はふたたび鬼女の目となっていました。

「お前が日付変わるまでに片を付けて、そのあと私にも勝ったら、彼女にでも何でもなったるわ」

霧島は熱っぽい声で応えました。

「ありがとう吉乃。すごくやる気出た」

 

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来世は他人がいい4巻感想

舞台が大阪にうつり、吉乃の本拠地での巻となります。

菜緒に近づく霧島と小津、どちらも危険な狙いがあるようで、巻き込まれた彼女は気の毒ですね。

クラブのVIPルームで暴れた霧島に続き、カラオケ店の廊下で乱闘する翔真の戦闘シーンも大迫力でした。

この巻の白眉は17話の吉乃の「死体なんか~」の台詞と表情ですが、この表情を霧島が見られなかったのは、彼にとってさぞや無念でしょうね。

 

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