漫画ネタバレ

六道の悪女たち200話ネタバレ!フクロウV.S.コウモリ決着!!

2020年7月30日発売のチャンピオン35号掲載の「六道の悪女たち」についてネタバレをまとめました。

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【前回のあらすじ】

仁と名残に言われ、桜沙知代を捜しに2階へと行ったミナミでしたが、寺國が追いかけてきます。

階段でもみ合いになり、お互いがお互いを倒すと決意します。

六道の悪女たち199話のネタバレはこちら

六道の悪女たち200話のネタバレ

廃校舎で、仁と名残は叫び声をあげていました。

寺國の部下・大悟にしがみついて足止めしています。

大吾のほうは胸倉をつかみ、二人をなんとか引きはがそうとしています。

その頃寺國福郎は、コツコツを靴音を響かせて校舎の裏側に出ました。

扉を開けたそこには、倉庫のような縦長の小屋があり、左奥は焼却炉、右奥には木や草が生い茂っています。

寺國は武器を取り出しました。

メリケンサックです。

無骨なデザインで、先にはゴツゴツとした突起がついています。

悪く思うなよと呟き、寺國はニヤリと笑いました。

寺國が立っている位置の左側、校舎の曲がり角になっている死角に、山吹ミナミが座っています。

ミナミはちらりと顔を出し、寺國の様子を伺いました。

あんなもので殴られたら、頭蓋骨が割れてしまいます。

しかし、ミナミは歯を食いしばり、ビビるなと自分に言い聞かせました。

たとえ死んでもやらなければならない「私の戦い」なんだと、キッと目を大きく見開いて強く言い聞かせます。

その様子はさながら、夜の森の戦闘です。

枝にとまり、じっと獲物を探っているフクロウの後ろで、息をころして逆さまに身を隠しているコウモリそのものです。

しかし、寺國は無駄だと心の中でミナミに告げました。

寺國には、お金の匂いがわかるという特殊能力があるのです。

お金の位置は、すなわちお金を持っているミナミの位置です。

寺國の匂いの視野はフクロウと同じ360度、一切の死角はありません。

ミナミは後ろから攻撃を仕掛けますが、寺國はグリンと後ろを向き、ミナミの首をガッと掴みました。

前に引き続き、今度も居場所がバレたミナミは必至で考えます。

しかし、寺國は後悔しても遅いと言い、メリケンサックを構えました。

(何かあるはずや…!! 考えろ!!)

――ガゴオオン!

寺國の重い一撃が、ミナミの顔面に直撃しました。

ミナミは吹っ飛び、うち捨てられていたドラム缶に突っ込みます。

派手な音をたて、地面に転がりました。

寺國は余裕の顔で、メリケンサックをペロリと舐めます。

ミナミは痛みのあまり震え、血を吐きながらも立ち上がろうと足掻きました。

ずるずると、重い体を引きずるように少しずつ逃げようとします。

寺國は歩きながら、哀れだなと言いました。

あのまま闇金業を続けていれば、今頃は金持ちになっていたはずの少女は、今となってはその面影もありません。

ミナミはなおも、ずるずると体をひきずっています。

しかし、その方角は行き止まりの焼却炉です。

焼き殺してほしいのかと思わず寺國は笑ってしまいました。

焼却炉の手前にあるカゴには、傘や鉄パイプなどが乱雑に詰め込まれています。

選び放題のたくさんの武器に、寺國は丁度いいと呟き、細身の鉄パイプを手に取りました。

たたきのめしてやろうと、ミナミがいた方に視線を戻すと、また隠れていました。

寺國は、焼却炉のそばに転がっている、大きなゴミ箱を見据えます。

お金の匂いが、そこに隠れていると教えてくれるのです。

クククと笑い声をもらしました。

ゴミ箱の中でうずくまり、頭に手をあてて怖がっているミナミの姿が、手に取るようにわかります。

フクロウはゴミ箱に近づき、ヌッと中を覗き込みました。

しかし、

「!?」

そこにミナミはいません。

あるのは財布だけです。

驚く寺國の背後に、黒い傘を手に取ったミナミがバッと飛び上がりました。

ミナミは、やっぱりそうかと傘を振り上げ、

「人を金でしか見てへんから、こうなるんや!!」

寺國の後頭部に思い切り振り降ろしました。

寺國は焼却炉横のガラクタの中に突っ込みます。

ミナミは傘をヒュンヒュンと振り回し、パシッと取りました。

傘の扱いは上手いのです。

覚悟しろと決め台詞を言いましたが、寺國はいません。

ミナミは困惑します。

出て来いと大声で叫びます。

 

寺國はホーッと何回も言いながら薄暗い筒状の通路を走っていました。

焼却炉のマンホールから下水道に降りたのです。

少し溜まった水のなか、バシャバシャと走っていきます。

事前にこの廃校の地図を頭に入れて置いたのが功を奏しました。

しかし途中で滑って転び、ドブ臭さに顔をしかめます。

なぜこんな目に、と寺國は悪態をつきました。

この一件が終わったら、3人を組織の下で監禁して、死ぬまで労働させてやると言いながら梯子をどんどん昇り、マンホールを押し上げました。

地上に出ます。

するとそこは、仁と名残と大悟が戦っていたほうの校舎の外でした。

ドサッと地面に倒れる大悟をみて、寺國は、そんなバカなと驚きます。

大悟の後ろに、息を切らせて立っている仁と名残がいました。

そして見上げると、傘を手に仁王立ちしているミナミが、すぐそこに立っていたのです。

「わぁっ!!」

寺國は思わず声をあげました。

追って来れないはずの下水道を通ったのに、なぜ居場所がわかったのか、理解が及びません。

ミナミは、ハッキリわかったと寺國福郎に告げます。

金の匂いが、と。

寺國は驚愕しました。

ミナミが、自分と同じように「金の匂い」がわかったと言ったのです。

そして、ただの匂いではありません。

寺國がいままで人を傷つけて稼いできた、汚い金の匂い――ドブのような悪臭です。

ミナミは傘を振り降ろし、バゴンと音を響かせ、寺國を倒しました。

 

ドサッと地面に腰をおろし、息も荒いミナミのもとに仁と名残が駆けつけます。

一人でやっつけたのかと聞く仁に、ミナミはうんと答えました。

名残が、ミーちゃんすごいと大声で褒めます。

ミナミはあらためて仁と名残を見つめ、ありがとうと言いました。

時間がかかってしまいましたが、これからは3人ずっと一緒です。

ミナミの左右に仁と名残が座り、三人は笑顔で笑いあいました。

 

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六道の悪女たち200話の感想

ようやくミナミにも、真に笑いあえる時がやってきましたね。

次回も楽しみです。

次回の六道の悪女たちが掲載されるチャンピオン36号は8月6日発売です。

六道の悪女たち201話のネタバレはこちら

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