漫画ネタバレ

六道の悪女たち203話ネタバレ!光と影、過去の自分を越えた鈴蘭!

2020年8月28日発売のチャンピオン39号掲載の「六道の悪女たち」についてネタバレをまとめました。

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【前回のあらすじ】

タテシマのピンチに、鈴蘭がかけつけました。

鈴蘭は、タテシマのためではなくあくまで自分の理由で戦うと述べ、芳閃に挑みます。

六道の悪女たち202話のネタバレはこちら

六道の悪女たち203話のネタバレ

ガンガンという鈍い男が、廃校舎に響き渡ります。

渡り廊下の、割れた壁の奥で、ドッとぶつかり合う音がします。

タテシマに倒されれ伸びていた部下たちが起き上がり、戦いを見物しています。

信じられないと部下たちが見ているのは、鈴蘭です。

芳閃と五分でやり合っている様子に、ただただ圧倒されています。

二人はガガガガという音をたてながらぶつかり続けていました。

芳閃が蹴りを入れ、鈴蘭がそれを腕で受けます。

すると鈴蘭がグルンと回り込み、芳閃に蹴りを数回入れます。

しかし芳閃もそれを腕で受け、また蹴り返します。

蹴りと蹴り、ムエタイとカンフー、どちらも譲りません。

すべてのガラス窓が割られた廃校舎を横に、芳閃は一度間合いをとりました。

いいぞカンフー娘と笑います。

芳閃とここまで張り合える人間は中々いません。

鈴蘭はタテシマを守るように立ち、黙れムエタイ野郎と言いました。

タテシマは膝をついて座ったまま、その様子を心配そうに見ています。

芳閃は、ここまでの戦いで鈴蘭の攻撃パターンを見切ってきました。

動きの種類がまだまだ少ないと言い、奇襲をかけます。

鈴蘭は蹴られた勢いで吹っ飛ばされました。

芳閃は、カンフーのことを所詮は曲芸だと嘲りました。

倒れ込む鈴蘭を、タテシマは歯を食いしばって見守ります。

芳閃は鈴蘭に近づき、なぜ鈴蘭が勝てないのか、理由を説明しました。

聞く気はない鈴蘭でしたが、芳閃の、次の一言に驚きます。

「弱くなったのさ」

「!?」

芳閃は、鈴蘭のことを自分と同じ人種だと感じています。

だからわかるのです。

昔の鈴蘭は、もっと純粋に武術を使っていたはずなのです。

純粋に、相手を力でねじ伏せるための凶器として、使用していたのです。

しかし今の鈴蘭は腑抜けてしまいました。

学校に通い、学生たちと戯れるうちに、生きるか死ぬかの戦いを忘れていきました。

その結果、ただの一般人に成り下がってしまったのです。

鈴蘭はその理論を聞き、驚き、違うと否定しました。

弱くなったつもりは毛頭ありません。

鈴蘭は立ち上がり、芳閃に向かっていきました。

しかし、芳閃は容赦なくみぞおちにカウンターを食らわせます。

ドゴッと鈍い音がして、鈴蘭は血を吐きました。

膝をついてうなだれる鈴蘭に、芳閃はとどめの蹴りを入れようとします。

タテシマはやめろと叫びましたが、やめるはずもありません。

芳閃の蹴りは鈴蘭にクリーンヒットし、鈴蘭は勢いのまま半回転しました。

地面にドサッと倒れ込みます。

芳閃笑い、楽しかったぞと鈴蘭に声をかけました。

しかし鈴蘭は地面に倒れたまま、もう何も喋りません。

芳閃はタテシマのもとに歩いていきました。

天道のところへ連れて行く気です。

組織を裏切った罪は重いと芳閃は言いました。

一生組織の下僕として働く未来が待っています。

芳閃は狂気の笑みを浮かべました。

 

地面に倒れている鈴蘭は、立ち上がる気力もないまま、皆のことを考えていました。

いつの間にか闘争心が薄れ、弱くなっていたのかと思います。

亞森高校に通ううちにできた友達……、幼田やミナミなどと楽しくつるんでいる自分が思い浮かびます。

仕方がありません。

自分で選んだ道です。

過去の戦いも思い出されます。

あの時も……あの時も……、そう、過去のタテシマとの戦いの時も、弱いくせに偉そうな事ばかり言っていたと鈴蘭は思いました。

鈴蘭は、タテシマに敗れたのです。

なんて滑稽な奴だと、鈴蘭は心の中で自分を罵りました。

あの時タテシマを倒したのも、鈴蘭ではなく六道桃助です。

鈴蘭は六道のことを思いました。

六道は勝ったのです。

六道だってボロボロで、一回はタテシマに倒され地面に伏したはずでした。

どうして……どうやってあの状態から勝てたのでしょうか?

鈴蘭は更に思い返します。

以前、鈴蘭が六道に、何のためにカンフーを学ぶのかと訊いたことがありました。

六道は胸の前で拳を握り、笑いながら、大切な仲間たちを守るためにカンフーを学びたいと言いました。

そして、タテシマに向かってもう一度立ち上がった時、タテシマがまだ立つのかと六道に向かって言った時を思い出します。

六道は言っていました。

絶対に守りたい仲間がいるから……、亞森高校の面々が思い出されます。

守らなきゃいけない仲間がいるから……、かつての仲間たちが思い出されます。

どんな相手でも僕は……、何があっても……!!

六道の顔が思い出されます。

六道の意思が、鈴蘭の想いとひとつになります。

鈴蘭は立ち上がりました。

芳閃が驚いたように鈴蘭を見ます。

クソガキ、と芳閃は呟き、タテシマは鈴蘭の名を呼びます。

鈴蘭は両方の手のひらを上に向け、胸の前でスッとクロスさせました。

芳閃が知らない、新しい動きです。

鈴蘭は惑わされるなと自分を鼓舞しました。

弱くなどなっていません。

良い事をする自分と、悪い事をする自分、どちらの自分という同じ一人の人間です。

カンフーを純粋に愛する気持ちと、カンフーを純然たる武器として使う気持ちが、ひとつになっていきます。

鈴蘭は前を見据えました。

反撃開始です。

 

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六道の悪女たち203話の感想

成長をみせた鈴蘭の新技に期待です。

次回も楽しみです。

次回の六道の悪女たちが掲載されるチャンピオン40号は9月3日発売です。

六道の悪女たち204話のネタバレはこちら

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