漫画ネタバレ

緑陰の冠39話ネタバレ!ユスタフに取り入ろうとする皇太子は・・・

「緑陰の冠」39話についてネタバレをまとめました。

[前回のあらすじ]

「緑陰の冠」38話のネタバレはこちら

キャメロン侯爵の娘がお兄様を返して!生き返らせなさい!!と叫びながら、ランに向かってきて手打ちをしようとします。

ユスタフがそれを制し、

「お前の兄を殺したのは私ではない 父親の欲が息子を飲み込んだのだ 恨む相手を間違えるな」と言い突き飛ばします。

それに自分に向かってくるならまだしも、ランに手を挙げるとはキャメロン侯爵家も地に落ちたものだと言うと、ランの手を取りその場を去るのでした。

「緑陰の冠」39話ネタバレ

クリスタルホールで起きたこの一件は、その日からしばらくの間取り沙汰され・・・

はじめは、キャメロン侯爵の令嬢が醜態をさらした

ユスタフにひどい仕打ちをされ気の毒だ

そんな声もありましたが、

次第に、冷酷なユスタフが姉を庇う姿が話題になり・・・

それほどの優しさがもし婚約者に向けられたら・・・と、世間はユスタフを擁護しはじめ、

女性たちの支援から始まったこの流れは男たちの意見も変え、果てには皇帝でさえこれに逆らえず、ラチアの肩を持たざるを得なくなったのでした。

場面は変わり、ランは部屋でリゼとお茶を楽しんでいます。

「私が侯爵様と結婚してなかったらユスタフ様に心を奪われていたでしょうね」とうっとりした顔で話すリゼに、

笑いながら侯爵様が聞いたらヤキモチを焼きますよというラン。

ところでいつまで侯爵夫人と呼ぶつもりですか、と聞かれ、ここから2人は「リゼ」、「ラン」とお互いに呼び合う仲になります。

社交界で心を許せる友達に出会うことは稀で、リゼを大切に思うラン。

リゼは、自分にとって侯爵夫人の肩書は大きな重荷で、キリックス侯爵様は気にしなくていいと仰るけど・・・と言います。

ランは、自分も侯爵様に賛成です、気にする必要はありませんよ、皇后陛下もリゼを気に入っているようですし、と続けます。

それでもなお、上手くできているか心配ですと言うリゼにそんなことないと思いますとランが言うと、

ランもです!まさかラチアの当主が友達になってくれるなんて夢にも思ってませんでしたと話し出すリゼ。

氷壁は切り立った崖のようですか?

魔物は実際にいますか?扉は?と、リゼのおしゃべりは止まりません。

その一つ一つに笑いながら答えるラン。

その後も、伝説だと思っていたお話しが実在するなんてロマンチックです、邸宅は大理石でできていてつなぎ目がないって本当ですか?と聞くリゼ。

ランは、うなずきながらつなぎ目は分かりませんが白い大理石で建てられたのは確かです、と返します。

今度招待してくださいと、声を弾ませるリゼは、あっ侯爵様に頼んでみますと言いなおし、赤くなってお茶を飲みます。

ランはその様子を見て“夫婦円満みたいね”と思います。

そして、話は皇太子殿下のことに変わります。

近頃、皇太子殿下のせいで大変なんだとか、と言うリゼ。

殿下のことを好きな人のところへ行けばいいのになぜランにちょっかいを出すのかしらと怒るリゼに、同意しながら

“誘いを断り続けているからか皇后の態度もキツくなってきたし・・・”と思い、キャメロン侯爵との話し合いも済んだので、陛下にお願いしてみようと思って・・・と言うラン。

リゼは、皇太子妃にも気を付けたほうがよさそうですねと言い、ランはまた同意します。

そしてまたも話は変わり、今度一緒にピクニックに行きませんか?と言われ、喜んでと笑顔で応えるラン。

そんな楽しい時間は過ぎて・・・

ユスタフは、一枚の報告書を読んでいます。

それによると、皇太子妃が結婚後もわざと避妊しているということが書かれていました。

それを読むと、ろうそくの火で紙を燃やしながら“どういうことだ”と考えだします。

皇太子妃が権力を握る最も手っ取り早い方法は、息子を産むこと。つまり、次期皇太子を産むことなのに・・・何か別の目的があるのか?

何を企んでいるのか?明らかなのは皇太子のことをよく思っていないということ・・・

そう考えているとき、コンコンとドアをノックする音が聞こえてきます。

客人がいらしていますと言われ、向かうとそこには皇太子が・・・!

そして、単刀直入に私が公子の味方だと伝えに来たと言う皇太子。

つまり、ランではなくユスタフの味方だということ。

だから自分が力になってやると持ち掛けるのでした。

どのように?と聞くユスタフ。

すると、ラチアからランを出して始末するという皇太子。

腹が膨らめば当主でい続けることはできないだろうとゲスな発言をする皇太子に、どうやったらそんなことが思いつくんだ・・・マヌケなゴミクズ野郎だと怒るユスタフは、

殿下のご提案は心に留めておきます、と言い用事の済んだ皇太子は去っていくのでした。

その後、廊下でランに会い、皇太子が訪ねてきたことを話します。

心配することはないと言い、ラチアに戻りませんか?とランに言いますが今回の社交シーズンが終わるまではここにいるつもりと言うラン。

できればユスタフにもいてほしいというと、ユスタフは急に顔を近づけてもちろん、と言うのでした。

そして第2皇子に関する報告書が届いたので一緒に書斎に行きましょうと言い、2人は書斎へ向かいます。

その道中、

“誰も信じてはいけません”

“愛をささやくものに気をつけなさい”と言う言葉がユスタフの頭をよぎり・・・

ユスタフはランに、こういうのでした・・・

「姉上、私が姉上を裏切ったらどうしますか?」

「緑陰の冠」39話ネタバレ感想

皇太子がゲスすぎますね・・・!

そしてユスタフがランを、ランがユスタフを裏切ることはないんですよー!!って教えたくなりますよね・・・笑

来週も見逃せませんね!

「緑陰の冠」40話のネタバレはこちら

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