2021年2月8日発売のビッグコミックスピリッツ10合併号に掲載された「忘却のサチコ」152話のあらすじとネタバレを紹介します!
都会の編集部に勤める結婚適齢期のサチコさんは、あるに日同棲していた婚約者であるシュンゴに逃げられてしまいます。
それから実家住まいになったサチコさんですが、自室にシュンゴに位牌を立ててお参りする毎日を過ごし、同居している母には「死んでないでしょ!」と、突っ込まれます。
シュンゴが逃げた理由や、寂しさからサチコが目覚めたのは【美食への道】。
毎日美味しいものを外食することによって、サチコの男を忘れる癒しの旅は今も続いているのです・・・。
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忘却のサチコ前回のあらすじ
最近スランプ気味だったサチコさん。
恋愛小説家のアリス先生と打ち合わせでも上の空でしたが・・・。
上京したての若い新人作家花園先生の新居探しに協力していました。
なぜサチコさんがスランプなのかというと・・・その理由は、以前に休日に会った椿副編集長に言われた言葉が原因だったのです。
椿副編集長が言った言葉とは
「休日返上して、仕事するのはダメだ」
という言葉。
サチコさんは尊敬する椿副編集長にガツンといわれてヘコんでいましたが・・・今回は新人作家である花園マドカ先生に付き添うことになったのです。
とある場所で不動産会社の男性と待ち合わせしていたサチコさん。
花園先生と合流しました。
花園先生は18歳でデビューしたばかりでしたが
「先生の繊細な描写は花園先生にしか表現できないもので!」
と、サチコさんの花園先生の大ファンのようでした。
「私は広島から出てきたばかりで、東京のことはなにも知らないのです」
そんな花園先生の悩みとともに、お部屋に移動。
不動産会社の村田さんが大きなクシャミをしたことをサチコさんは見逃しませんでした。
高層マンションの広いお部屋を紹介したら
「こんな高いところから、落ちたら」
と、呟く花園先生。
コンクリートの壁で防音バッチリのお部屋を紹介すると・・・。
「こんな壁にぶつかったら・・・」
と、花園先生。
道路が近い物件を紹介すると
「衝突が気になります」
と、言う花園先生が【なにかを隠している】と気づいたサチコさん。
花園先生の秘密に気づいたサチコさんが、次に紹介したのは墓地の隣にある平屋だったのです!
忘却のサチコ152話のネタバレ
今回は2月!バレンタインデーが近い!ということでチョコレートの話題になったサチコさん。
後輩でお料理上手な女性がを誘い、サチコさんはなにやら相談を始めました。
「手作りチョコレート?」
後輩に女性に教わって、今回のバレンタインデーは手作りのチョコレートで挑む!と聞いた編集部のみんなは驚きます。
とくに、お世話になった方に差し上げたいのです。
と言うサチコさんが言っていた、と後輩から聞いた編集長たちは大騒ぎ。
去年のバレンタインデーを思い出してみると・・・。
「板チョコで、糖分とれって言ってたよな」
と、ロマンのかけらもないサチコさんの行動にみんな引いていました。
そんなサチコさんが、手作りまでして誰に愛の告白をするのか?と、編集長も小林も小野寺も興味津々。
編集長はたしかにサチコさんのお世話をしていますし、小林は最近自立してサチコさんに誉められています。
しかし小野寺はあまり進歩がない・・・?とうな感じです。
小林の読みでは、最近入ってきた椿副編集長が怪しいのでは?と考えていました。
いろいろ考える小林に、椿副編集長はなにかを気づいた様子。
そんな時に、サチコさんと本屋に挨拶まわりをすることになった小林は、店員の女性からチョコレートをたくさんもらっていました。
「こんなにもらっても・・・」
と困惑する小林。
相手は小林に好意があるのかもしれませんが、小林は答えることができないので困っているのです。
しかしその小林の困惑を
「チョコレートが嫌いなんですね」
と、間違った受け止め方をしたサチコさん。
「いや・・・そうじゃなくて」
と、小林はさらに困惑。
そしてバレンタインデー当日になり、サチコさんは【手作りチョコレート】を編集部のみんなに配り出しました。
「なんだ・・・みんなだったのか」
と、肩の力が抜ける小林に、
「なかなか旨いな」
と、椿副編集長が絡んできます。
そして編集長が作家に会いに行く・・・と
いう時に
「これをお願いします!」
と、サチコさんが特別に箱にいれたチョコレートを編集長に託したのでした。
「お世話になっている作家さんの息子さんに渡してください!」
サチコさんがいちばんにチョコレートを渡したかった相手が判明したのです!
相手が判明して安心した小林。
なりゆきで、その日の帰り道にサチコさんとカフェデートをすることになりましたが・・・。
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忘却のサチコ152話の感想
今回は、サチコさんがモテモテの回になっていました!
手作りチョコレートをめぐって、小林と椿府編集長が水面下で戦っているところが大人なバトルで面白かったです。
そして小林はリードしているのか、帰りにサチコさんとデートしましたが・・・。
やはりサチコさんは天然炸裂で、デートで飲んだ「ホットチョコレート」に純粋に感動していました。
サチコさんのゆっくり進行の恋の到着はまだまだ先のようです。
次回の「忘却のサチコ」は、2021年2月22日に発売されるビッグコミックスピリッツ12号に掲載される予定です。