漫画ネタバレ

消せない「私」2話ネタバレ!変装と偽名で藍里に接触する硝子!?

ギャラクシーコミックで配信中の「消せない「私」 ~炎上しつづけるデジタルタトゥー~」2話のネタバレです。

【前回のあらすじ】

偶然出会った配信者兼美容師の仁によって、コスメブロガーとして有名になる硝子。

それを妬んだ藍里から騙され、クラスメイトにレイプされてしまいます。

ハメ撮りと称して画像をネットに拡散され、悪質な野次馬から家を燃やされた硝子は…?

消せない「私」 ~炎上しつづけるデジタルタトゥー~1話ネタバレはこちら!

消せない「私」 ~炎上しつづけるデジタルタトゥー~2話ネタバレ

自宅の燃え跡を静かに見つめる硝子。

硝子の存在に気付かず、ここってあの灰原さんちでしょ?と焼け跡の前を通る近隣住民は話し始めます。

ご両親焼死したらしいわよ、放火の原因そもそもは娘さんのせいなんだって?

確か援交してたって聞いたわ~、怖いわよねえ、子育て失敗して亡くなるなんて…ろくでもない娘よね~。

事実を知らない人々の心無い言葉を聞きながら、その場を後にする硝子。

その足で学校に向かい、教室に置いていた荷物を担任から受け取る硝子。

退学の手続きは親族が済ませてくれていると言って担任は、気を強く持ってね、と声をかけます。

あの火事の後、救急車に乗せられて入院を余儀なくさせられていた硝子。

その間に母方の祖母が退学や転居の手続きをすませてくれ、気づけば火事から1カ月、硝子を置いて日常は回り続けました。

新幹線の時間に焦り、人の多い正門を避けて裏門から学校を出ようとする硝子。

こんなかの誰がやったのか?って思ったぜ、マジでびっくり、まさかアイツんち火事になるなんてね、と笑う藍里達の集団。

その光景に硝子は愕然とします。

お前が火つけたんじゃねーよな?というと、違う違う、動画配信者の仕業って噂、という藍里。

私は借金で一家心中しようとして失敗したって聞いたよとみちるは返します。

ていうかおまえらがそもそも悪質、灰原からのラブレターってお前らの仕業だったんだろ?と武は言います。

でも大桃灰原とヤれたでしょ?処女だっけ?超レアじゃん。

その言葉に強引にヤっちゃったじゃんさー!捕まるの俺じゃん!と焦る武。

まあまあ落ち着いて、あの女ビビって警察に訴えてないじゃん?と藍里は返します。

それに、警察に訴えても大桃君は無実です!って証言してあげる、アリバイ工作とかチョロイし~。

藍里の言葉に武は、いやほんと、頼むぞマジでと言うと、友達見捨てるワケないでしょー?というみちる。

この時の藍里には、アハハハと笑う彼らの下衆な話し声や笑い声が、謎の星の生物の鳴き声のように聞こえていました。

いこう、おばあちゃんが待ってる、と踵を返す藍里。

今だったなら、怒りに任せて殴り掛かる事もできたかもしれません。

けれどこの頃の硝子にはただ立つのが精いっぱい、そこにあるのは虚無感だけでした。

遠い所から良くきたねえ硝子ちゃん、今日からココの離れを家だと思ってね、と言う祖母。

母方の祖母の家は三重県の奥地で、硝子にとっては祖父の葬儀の時以来の来訪でした。

祖母も事件を知っているせいか、硝子に対してよそよそしい態度で下が、硝子自身もそれは仕方がないと思っていました。

寧ろ、衣食住を提供してもらえただけでも感謝してもしきれないくらいでした。

じゃあ何かあったら母屋に来てね、と言われ、離れで暮らし始めた硝子。

段々と日にちの感覚を失い始めた頃、数か月ぶりに鏡を見て驚愕します。

頬に大きく死ねと書かれ、何これ顔に文字…やだ…と必死に洗う硝子。

けれど洗ってもそれが消えるどころか文字は増えていき、毎日毎日顔の皮膚がめくれそうになるまで洗いました。

何で消えないの!?と怯える硝子、そしてある日気づいたのです、自分がおかしくなっているということに。

それから硝子は、食べる事でストレスを発散するようになりました。

祖母も最初の内は声を掛けてくれていましたが、大丈夫と返答を続けた結果段々と離れに近づかなくなりました。

最後の当たりは食べ続ける事が義務になり、すっかり太りあがった硝子。

事件から数年経っても、硝子の時計は壊れたまま、苦痛から逃れるために食べ物を手あたり次第口に押し込み続けていました。

食べ物の補充の為にコンビニを訪れた硝子に、うわ超デブ、キモーい、ひくわ~と笑う人々。

この頃はもう、幻覚と理解しながらも、消えない顔の落書きに怯えながら買い出しに行っていました。

私はいつまでこんな生活を続けるのだろう、と終わらない悪夢と自分自身に吐き気さえ覚えていました。

自宅に戻り、成人式のニュースを見て、今日って成人式だったんだ…と食べ物片手に呟く硝子。

そこに映っている藍里達の姿を見て、硝子は愕然とします。

成人イエーイ、と楽しそうに話す4人を見て、思わずおまえらのせいで!と声を荒げてテレビを壊す硝子。

許さない、何事も無かったように幸せになっているお前らを許さない、と硝子は声を上げて泣き叫びます。

絶対に復讐してやる、と心に誓った日から、6年の歳月が流れました。

ねえ見てよ、海崎さんまたやってる、これで3日連続?勘弁してよ、とヒソヒソ話す女子社員たち。

このお仕事藍里には難しくて、頭のいいよっしいに頼めないかなあ、おねがーい。

そういうと”よっしい”と言われた男は、しょうがないなあ、あいりたんの頼みなら人肌脱ぎますか、と顔を赤らめます。

よっしいってばやっさしー、じゃ、あたしどうしても外せない用事があるので帰ります!と頭を下げる藍里。

はあ!?人に仕事押し付けて帰るの?あんたも嫌なら断りなさいよ、と同僚女性はよっしいに言います。

そんなに時間撮らないしあんなふうにお願いされちゃったらさ~と言うよっしい。

そんなカリカリするなよ、女の嫉妬は醜いぞ~と言う言葉に、同僚女性と男性陣で口論になってしまいます。

そんな声を聞きながら、会社を出る藍里。

モブが何を言っても負け犬の遠吠え、美しい体に愛らしい声、私はモブとは違う、だって私は主人公なんだから。

そんな藍里が向かった先は婚活パーディーでした。

しかしどいつもこいつもゴミカスの集まりかよ、婚活パーティーの傘下控えで、と満足のいかない藍里。

折角仕事押し付けて退勤したのに今回はハズレかーと頭を抱えていると、席替えの時間になります。

よろしくお願いします、と言って現れた男に目の色を変える藍里。

今回の男の中ではまともな方ね、顔は平均点だけどキープしてもいいかも、今のうちに唾付けとかなきゃ、と笑います。

お話楽しかったです~と言って席替えの際にSNSのIDを渡す藍里。

婚活パーティーではNG行為とされていますが、ひとりしか選べないなんて打率が悪いと藍里は考えて居ました。

そんな藍里の行動を小声で非難する他の女性参加者たち。

結果発表の末、藍里が狙った男は違う女性とカップリングを成立させました。

あの男私を無視しやがって、無難な所に逃げやがったな、まあいいわゴミイベントだからたまたま良く見えた男。

連絡来たらキープしてやってもいいってぐらいだし、とっとと帰って婚活サイトの返信しなきゃと席を立つ藍里。

ちょっといいかしら、聞きたい事があるんだけど、と先ほど小声で藍里を非難していた女性達が藍里に近づきます。

モブがわらわらとめんどくさ…と思った藍里は、私も忙しいんでぇ、手短にお願いします、と答えました。

貴女前の婚活パーティーでも見たんだけど、マッチングしてないのに連絡先交換してたよね?これって重大なルール違反よね?

その言葉にチッ、見られてたか、と思う藍里。

しかし言いがかりはやめてくれません?それなら証拠見せてくださいよお、と藍里は返します。

トークタイム中に人にスマホ向けられる訳ないでしょ!と返され、じゃあ物証も無しに脅してるんですねと言う藍里。

参加者たちはスタッフにいつまでこの女を野放しにするの、出禁にしてよ!と怒り始めます。

監視カメラあるでしょ!?確認しましょ!と言われ、いや、そういう訳にも…と焦るスタッフ。

ぴーちくぱーちくうるせぇなあ、めんどーな展開、シカトして帰ればよかった…と藍里は後悔します。

疑わしきは罰せずと言うではないですか、争いは何も生みませんよ、と言って現れた、眼鏡に地味な姿の硝子。

藍里ははあ?何言ってんだコイツ、と思いますが、硝子はほら皆さんも落ち着いて、美人さんが台無しですよ、と言います。

ちょっとアンタ誰!?話に割り込まないでややこしくなる!と言われる硝子。

結局うやむやになって藍里は追い出されましたが、コイツのおかげで脱出できたわ、と喜びます。

いいがかりつけられて困ってたのよ、と藍里が言うと硝子は、海崎さん…でしたよね、と返します。

ええ、そうだけどなんで私の名前…という藍里に、婚活パーティーの隣の席に居たからお名前を覚えたと言う硝子。

女の顔なんて覚えちゃいないわ、と藍里は思ってしまいます。

私家が厳しくて、異性の方とお知り合いになる事から始めようと…と話す硝子。

藍里はふーん、それで婚活に参加って事、と納得します。

海崎さんの事故PRに聞き言っちゃって、ご教示いただけたら…と微笑む硝子。

そんな姿に、小金持ち女子高育ちの地味眼鏡ってところね、見るからにつまらない人生歩んでそう。

硝子だと気づかない藍里は、硝子の事を値踏みします。

まあ今後も婚活パーティーに参加するし、この女を引き立て役に連れて行くのもアリかな、とニヤリと笑う藍里。

まったくしょうがないわね、LIME交換して友達にならない?と言われた硝子は笑顔ではい、よろしくお願いしますと返します。

せいぜい私の役に立ちなさいね、地味子ちゃん、と”奥田 明日奈”の名前を登録する藍里。

自宅に戻った藍里は婚活サイトのお断りメール送るのもだるいわ…と溜息をつきます。

ふと、硝子からのメッセージに気付く藍里。

お堅い硝子のメッセージに、私のトークだけでも真似できたら少しはモテんじゃない?と返信をします。

硝子はトークを参考にしたいけど私には難しいかもと返します。

藍里さんのような美人が参加してたら男性は藍里さん選んじゃうと返す硝子。

藍里はその言葉に気を良くし、地味子自分の事よくわかってんじゃないと微笑みます。

見た目暗いけど従順そうだし友達に入れてやってもいいかな…と考えた時、硝子の目元のほくろが引っかかる藍里。

あれ…あいつどこかで…どこかで会った気が?

一瞬そう思いますが、あんな地味女掃いて捨てるほどいるわよね、と藍里は思考を止めてしまいます。

海崎藍里、大桃武、綿貫健、青嶋みちる、伊豆太郎…さあ、復讐を始めましょう。

月明かりの輝く夜、硝子は彼らの写真を見つめると、力強い瞳でそう宣言するのでした。

消せない「私」 ~炎上しつづけるデジタルタトゥー~2話感想

思いっきりやり返してほしいですねこれは。

どんな手腕を発揮するのか楽しみです!

消せない「私」 ~炎上しつづけるデジタルタトゥー~3話ネタバレはこちら

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