漫画ネタバレ

消せない「私」3話ネタバレ!大企業社長と交際を始めた藍里…!?

ギャラクシーコミックで配信中の「消せない「私」 ~炎上しつづけるデジタルタトゥー~」3話のネタバレです。

【前回のあらすじ】

家に引きこもり、過食を繰り返していた硝子。

ある日新成人の映像の中から自分を貶めた同級生達を見つけます。

それから6年後、復讐の為に動き始めた硝子はまず藍里に接触し…?

消せない「私」 ~炎上しつづけるデジタルタトゥー~2話ネタバレはこちら!

消せない「私」 ~炎上しつづけるデジタルタトゥー~3話ネタバレ

あの子どうにかならないかしら…そう、娘の子供の硝子ちゃん、家で引き取って以来家から出なくてぶくぶく太りだして。

祖母が電話口でそう話す姿を硝子は偶然聞いてしまい、扉を開ける手を止めます。

親が死んで辛いのは判るけど私も年だし、それにブログとか言う名前の…それで男を誘ってたって。

言っちゃ悪いけど襲われたのも自業自得じゃない、そんな娘いなくなってくれたらってたまに思うの。

その言葉を聞いた硝子は、そのまま離れへ戻り、再び過食を繰り返します。

その行動がどれだけ無意味か、そんなことは硝子自身が理解していました。

食べて満足して、手に残ったごみを見て絶望する、その繰り返しに、硝子自身も食べる事への罪悪感を抱いていました。

このまま一生無意味なサイクルを続けるのだと思って居たある日、幸せそうに笑うあいつ等をテレビ越しに見てしまいます。

沸き上がった悔しさと苦しみが硝子を突き動かし、必死でダイエットを行い、復讐の為に再び立ち上がったのです。

ふと目覚めた硝子は、当時の夢を見て、嫌な夢…とうなされて目覚めました。

海崎君、ちょっといいかな、と言われた藍里は何でしょうか部長、と上機嫌で答えます。

最近君の勤務態度について苦情が上がって居てね、業務を男性社員に押し付けて退社するとか…心当たりはあるかい?

同僚女性達が、上司に問い質される藍里を見てニヤニヤしている姿を見て藍里はあいつらがチクったのか…と理解します。

めんどくさいことしやがって、あんたらがその気ならこっちだって…と、突然ボロボロ泣き始める藍里。

泣けば済むと思ってんじゃないわよ!誤魔化す気満々でしょ!と同僚たちは思わず声を上げます。

ごめんなさい…ご心配をおかけすると思って言えなかったんです、母が重病の末今危篤状態で…私心配で心配で。

本当にごめんなさいと泣きじゃくる藍里の芝居に男性陣は心を打たれ、藍里ちゃん泣かないで、と同僚女性達を睨みます。

おまえらってさあ、冷たい人間だよな、寄ってたかって恥ずかしくない訳?人として駄目だからモテないんだな。

同僚女性は今それ関係ないでしょ!?と言うと、危篤状態の見舞いだろ?目くじら立てるなよという男性達。

本当に危篤かもわからないじゃないと女性達はいいますが、男性陣はおまえらすぐ疑うよな、人間小さいぞ!と怒ります。

すっかり亀裂の入ってしまった男性社員と女性社員。

藍里は泣きじゃくりながら、彼らのやり取りを見て、はい、一丁上がり、と内心微笑みます。

これで女どもに重病人を叩く最低な人間って印象が付いたわ、男どもは私の事を信じ切ってるからいい盾になるし。

結局上司が割って入り、藍里には早退するときはちゃんと事前に申請するように、と軽い注意で済みました。

この場は切り抜けたけどババアたちが監視してるし、しばらくは仕事帰りの婚活参加は難しそう…。

クソ、これだから人の足ばかり引っ張る女達ってのは…この苛々どこかで発散しないと、と下唇を噛む藍里。

丁度その時、週末にある婚活パーティーに誘っていた件で硝子から返信が入ります。

ちょうどいいサンドバッグみーつけた、とニヤつく藍里。

硝子を呼び出し、今日の事を愚痴ると、明日奈もそう思うでしょ~?と聞く藍里。

硝子はその問いに、そうなんですか…藍里さんも大変ですね、と返します。

あーグチってすっきりしたー、この女役に立つじゃん、と考える藍里。

モテないからってひがむ同僚ってヤになるわ~と言っていると、注文していたパンケーキが届きます。

それだけでなく、カップケーキに飲み物と大量に届いた料理を、きゃーキレイ映える~と写真に収めて喜ぶ藍里。

やっぱストレスには甘いモノよね~と次から次に写真を収め続ける藍里。

硝子は思わず凄い量ですね、こんなに注文して食べきれるんですか?と尋ねる、藍里は写真の手をぴたりと止めます。

は?食べる訳ないでしょ?太っちゃうじゃない、これはインスタ用、やっぱり映えるなら量が無いとね~。

その言葉に硝子はそ、そういうものなんですか、と返します。

藍里は明日奈、SNSどころか一般常識も欠けてそうだもんね、1万フォロワーの私が教えてあげてもいいけど?と笑います。

そうなんです、藍里さんの言う通りで…藍里さんの生き方をもっと見習わなきゃ、という硝子。

いい?女はね、クリスマスケーキなの、24・25まではよりどりみどり、金持ちでもイケメンでも選びたい放題。

でも問題はそれ以降よ、だから26になってヤバイの、今年には結婚に漕ぎつけておかなきゃ。

それに、嫌になれば別れればよくない?ダンナのDVでもでっちあげれば慰謝料がっぽりだし。

日本の司法は女に有利に作られてるのよ、と開き直る藍里の姿に、本当にあのころから変わってないのねと思う硝子。

なんなら本命彼氏との子供を妊娠して托卵っててもあるし~と藍里は話し続けます。

自分が一番でわがままで、夢見がちなお姫様、全く変わらないで居てくれてありがとう。

硝子の瞳は、復讐心に満ち溢れていました。

夜も更け、店を出るとなんかごちそうしてくれちゃってありがとね、と言う藍里。

藍里さんは勉強になるお話が多くて、これでお礼になれば幸いですと硝子は答え、笑顔で藍里を見送ります。

小金持ちの女って勘違いされてたかられるのは癪だけど、藍里が”明日奈”を信用してくれれば私は動きやすくなる。

それまでの辛抱だと、硝子は耐える事を選びます。

その夜、早速藍里のSNSを調べる硝子。

都内の中小企業の経理部に所属し、同棲からの評価はすこぶる悪い。

就職までは意識高い系やキラキラした生活を押下し、ここ一年で結婚に目標を切り替え目下婚活中となっていました。

インズタグラムで硝子がかき集めた情報と、実際の人物像は余り変わりません。

ならば藍里の周辺を探れば悪い話はいっぱい出て来そうだと、硝子は藍里のSNSの友人を調べていきます。

後日、部長に呼ばれた藍里は、この間は申し訳なかった、一方の言い分ばかり聞いてしまって…と謝られます。

該当の社員には注意をしておいたから、と言う言葉に、ざまあ…チョロい、チョロすぎる、とニヤつく藍里。

それでお詫びと言っては何だけど、来月の親会社の新規事業発表のパーティーに参加してみないか?と誘われる愛知。

親会社の新規事業?そんな大したこと…と思っていましたが、実際に行ってみるとその逆です。

大御所俳優の松山健に有名配信者の徳道仁の姿を見つけ、うちの親会社実はすごかったとか!?と興奮する藍里。

ワンランク上の男よりどりみどりじゃない、と藍里は早速男性達との会話に身を乗り出します。

婚活会場よりいい狩場だわ、ここで手堅くリッチマン見つけようっと、とすっかり気分を良くした藍里。

ふいに声を掛けられ、僕の名刺も渡していいかな?と声を掛けて来た男性に藍里はがっかりしてしまいます。

明らかにイケメンではない中年男性の姿になんだこのおっさん、と思いつつ名刺を見る藍里。

その名刺は有名アパレルブランド・アナスン代表の米沢俊介のものでした。

この前テレビで日本有数の億万長者って聞いた…と思わず絶句する藍里。

見た所薬指に指輪もなく、なら多少年食ってても狙うならこの男!と藍里は本格的に米沢を狙いに行くことを決めます。

後日、藍里に呼び出されると、お話があるってどうしたんですか?と尋ねる硝子。

私もう婚活とか合コンとか貧乏人しか来ないところは卒業する、金払って結婚相手探すとかバッカみたい、と微笑む藍里。

え…?と硝子は思わず気の抜けた声を出してしまいます。

この間会社のパーティーに参加したんだけど超ハイレベルな男がよりどりみどり!

婚活なんて私から言わせてもらえば時代遅れね。

硝子はそんな藍里の言葉に、だから土曜は予約していた婚活パーティーに来なかったのねと納得します。

藍里の周辺を探る時間はあっても誘導が出来ない…藍里の行動が突飛すぎて後手後手に回ってしまう、このままじゃダメだ…。

なんとかして復讐の糸口をつかみたい、そんな思いが硝子の心を急かします。

でね、私もそろそろ落ち着こうかと思って、今狙ってる男は金あるけど結構なおじさんなんだよね~。

でまあ、社長夫人って肩書もいいかなって、と話し続ける藍里。

そんな会話の中にも何か藍里の隙は無いかと硝子は静かにその話を聞き続けます。

まずは結婚しちゃえばこっちのもんよ、と笑う藍里に、硝子はこれだ…!と閃きました。

藍里さんのような素敵な方は一人の男性には勿体ないですよ、と返す硝子。

年配の男性もお若い藍里さんと結婚できたという思いでも出来ますしと言うと、藍里はうんうんと頷きます。

今の時代賢く生きなきゃ、時流を読める魅力のない女はいきおくれです、と言う言葉を満足そうに聞く藍里。

全面的な信頼を寄せてきてくれる女からの勝算は自分の意見を全部肯定してもらえてさぞや気持ちがいいでしょうね。

そんな本心は見せず、硝子は藍里さんは理想の女性像です!と満面の笑顔で告げます。

馬鹿な女、貴方の破滅を狙っているとも知らないで。

明日奈ってばやーねー、おだてても何も出ないわよ?でもまあ結婚式には招待してあげるわと言われ、是非と答える硝子。

結婚式に呼んでもらえる友人枠には入れた、藍里が狙ってる男も気になるわね…調べてみよう、と硝子は考えて居ました。

その時、掛かってきた電話にあ、はいもしもし、米沢さん!?今ですか?東京駅です~と言う藍里。

ディナーのお誘い!?いいんですか?すぐに向かいますね!と言うと、硝子にゴメーン用事出来ちゃったまたね!と言います。

藍里が婚活から結婚に意識が変化してくれて助かったわ。

藍里の親友なんて笑わせるけどもっと親密になって親友と言う座から仕込んで行かないと。

まずは藍里から、一番輝いているときに叩き落とす…と、ティーカップを力いっぱい皿の上に置く硝子。

藍里が去り、一人残された店内で硝子は静かに復讐の火ぶたを切って落とすのでした。

消せない「私」 ~炎上しつづけるデジタルタトゥー~3話感想

結婚式めちゃめちゃにするんでしょうか?

どうやり返すか楽しみですね!次回も期待です!

消せない「私」 ~炎上しつづけるデジタルタトゥー~4話ネタバレはこちら

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