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さんかく窓の外側は夜4巻ネタバレ!霊的”下水管”が集う謎の宗教団体”掌光の教え”とは?

さんかく窓の外側は夜

『MAGAZINE BE×BOY』で連載中の人気漫画「さんかく窓の外側は夜」の4巻のネタバレです。

さんかく窓の外側の実写映画は原作漫画の何巻?違いとネタバレは?

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【前巻のあらすじ】

霊視能力がある書店員の三角康介(みかど・こうすけ)は、ある日、物件清掃業を隠れ蓑に除霊業を営む変わり者の男・冷川理人(ひやかわ・りひと)に見込まれ、冷川の助手としても働くようになりました。

心霊案件を冷川と共に解決する中で、三角は、霊能力の類を全く信じない刑事・半澤(はんざわ)、霊感を使って占いをする能力者・迎(むかえ)、父の命令で「呪い屋」をする女子高生・非浦英莉可(ひうら・えりか)などと知り合います。

さんかく窓の外側は夜4巻ネタバレ

第19話

勤務する書店の店長経由で心霊案件の相談を受けた三角は、意見の食い違いで気まずい冷川を避け、こういった案件の依頼に慣れている迎に相談します。

依頼人は中年男性で、相談内容は実家に住む父親がおかしい、というものでした。

しかし、どうおかしいかを依頼人は言語化できず、もしかすると自分がおかしいのかもしれない、と依頼人の精神状態も不安定な様子です。

喫茶店で依頼人と待ち合わせた三角と迎は、やってきた彼の顔が不鮮明でぼやけていることに気づき、心霊案件であるとの確信を深くします。

男性とともに問題の父親が住む実家にふたりが訪ねると、父親は不機嫌ながらもごく普通の様子で玄関に出てきました。

家の設備の点検に来た業者ということにして三角と迎は男性の実家に入り込みましたが、ふたりはすぐに父親の異常さに気付きました。

顔を見るたびに、その父親の顔が別人のものになっているのです。

ふたりは自分たちを囲う結界を作り、その中から父親を見て本当の顔を判断しようとします。

「ひょっとすると物理的に別人かもな」

迎の仮説に三角は警察に電話しようとスマホを取り出します。

知り合いの半澤刑事に連絡しようというのです。

しかし、警察の単語に反応した父親はふたりの周りをぐるぐる回り警戒を強めます。

その顔がぐにゃりと融けたように折れ曲がり、依頼人の息子の顔も不明瞭なままであることに気づいたふたりは、結界が意味をなしていないことを知りました。

このままではやばい、と直感した迎は、イチかバチか父親を昏倒させようと提案しますが、三角はさすがに躊躇します。

そこへ、三角から連絡を受けた半澤がやってきました。

いつも俺のことヒマしてると思ってもらっちゃ困るよ、と言いながら半澤はズカズカと家に上がり込み、警察手帳を見せながら父親に事情を訊こうとします。

迎は半澤を守る結界を張ろうとしますが、結界はなぜか弾き飛ばされました。

「その人は私の父じゃありません」

息子の声に振り向いた三角は、そう言う彼の顔がはっきりと見えることに気づき驚きました。

「いつの間に入れ替わって……」

息子の言葉を聞いた半澤は「じゃあちょっと警察署で話を聞こうか」と父親(仮)の肩に手を置きました。

その途端、父親(仮)は口から泡を吹きだして倒れます。

半澤はポカンとし、三角は半澤の“霊現象の類を信じない力”が父親(仮)に憑いていた悪いものの力を退けたのだ、と驚きつつ確信するのでした。

 

父親(仮)の正体はホームレスで、空き家に住み着いて転々としているうちに、その家の住人に成り代わる、といったことを繰り返していたようです。

帰路で、三角は除霊じみたことは何もできなかった、とこぼします。

それを聞いた迎は、除霊っぽいことをして旦那にバレたほうが厄介だから、しなくてよかったじゃないか、と三角をからかいます。

三角は冷川のことを言われたと気づいて反論しますが、その反論内容に違和感を覚えた迎は、「気づいていないのか?」と三角に尋ねます。

迎は三角の腰骨のあたりを指さし、指摘しました。

「そこに、冷川の紐がついてるじゃないか、犬のリードみたいに」

第20話

三角の勤める書店には、アヤさんと呼ばれる常連客がいます。

怪しい、のアヤさんです。

いつも不審な挙動で万引きを疑われているのですが、万引きの現行犯で捕まったことはありません。

いちど、あまりの怪しさに店員がカバンの中を見せてもらうと、財布も何も入っていない、空っぽのカバンだった、といいます。

三角が勤務を終えて書店前で待っていた冷川と合流すると、冷川は今日の仕事はあの人の後をつけることだ、と一人の女性を指さします。

地味な装いのその女性は、ちょうど三角の勤務する書店を出たアヤさんでした。

冷川によると、今回の依頼人はアヤさんの祖母だそうです。

アヤさんは仕事関係で最近、落ち込むことが多く、だんだん様子がおかしくなったので祖母が心配して依頼をした、ということでした。

三角は、それは心療内科で診る領域では、と指摘しますが、冷川は首を振ります。

祖母によると、アヤさんは『虫がいる』と言っては、虫でいっぱいのカバンを持ち、外で捨ててくると出かけていくそうです。

祖母自身も虫がいるような気がしており、幻覚なのかそうでないのか区別がつかない、と言います。

冷川はそれを確かめるために、アヤさんの後をつけて観察しようとしているのでした。

アヤさんの後を追って電車に乗ったふたりは、感覚を同調させて霊視の力を強くし、アヤさんを観察しました。

三角はアヤさんのカバンの中で動く何かを見て、思わず「虫だ!」と叫んでしまい、電車内に一気に不穏な雰囲気が漂います。

アヤさんはその様子を見てうれしそうです。

冷川は三角が図らずも利用されたと言い、アヤさんは“虫”という言葉を媒介にごく軽い呪いのようなものを無意識に周囲にばらまき、快感を得ているようだ、と事態を分析しました。

無意識の行動の上、生きている人間なので、“ぶん投げる”という冷川の通常の除霊方法では解決できない事態です。

三角がどうするのかと尋ねると、冷川は説得という解決方法を選びました。

「アンタ向いてないんじゃ?」

「何ですか、私だってク……クチハッチョーテハッチョーくらい」

「手は今はいらないだろ」

冷川は三角にアヤさんを呼び止めさせると、三角の耳に口を寄せ、自分の言ったとおりの言葉をアヤさんに伝えて、と言いました。

「沈め」

と。

三角は冷川の言葉を自分の口を通して伝えることで、それが呪いとして作用するのではないかと不安がりますが、冷川は死にはしない、と意に介しません。

三角は結局、そのまま彼女に「沈め」と伝えます。

その途端、彼女の体からバサッと黒い虫のようなものが大量に落ち、足元にたまり、地面の中に消えていきました。

アヤさんはぼんやりとした様子のまま急に踵を返し、雑踏の中へ入り込んでいってしまいます。

その様子に不安になり、三角は冷川を振り返りますが、冷川は「社会生活に不自由はありませんよ」と冷淡に言うのみです。

そんな冷川に、三角は憤り、同調するために背に置かれていた冷川の手を引きはがして、彼をにらみつけました。

「俺を使いたいんなら、アンタも腹の内さらして俺に信じさせろよ。俺はアンタの道具じゃない」

第21話

冷川は、相変わらず、三角がなぜ彼に対して怒っているのか、理解できている様子はありません。

そんな彼の様子にイライラしながらも、三角は冷川の会社『物件鑑定・特殊清掃 COOLEAN』の勤務を終え、帰路につきました。

なぜ自分は冷川から離れられないのか、三角が自分でも疑問に思い悩んでいると、その隙を突かれて三角は何者かによって車の中に連れ込まれ、そのまま拉致されました。

拉致したのは呪い屋の女子高生・非浦英莉可の付き人で、背が高い強面のヤクザ・逆木(さかき)でした。

彼に連れられて非浦邸に連れて行かれた三角は、そのまま英文科卒の英語力を見込まれ、エリカの宿題の家庭教師を仰せつかります。

三角がエリカの呪い屋としての活動について尋ねると、エリカは特に躊躇することもなく教えてくれました。

呪い屋の背後には謎の宗教団体があり、そのトップに二代目教祖的な存在としてヤバイ“先生”がいること。

そのヤバイ“先生”が逆木の所属する暴力団と提携しており、エリカの父がエリカを“先生”に売った時に、用心棒として逆木を彼女につける契約をしたこと。

逆木の給料はエリカが支払っているので、逆木はエリカの付き人でもあること。

そこまで話したところで、逆木がエリカのおしゃべりを止め、三角とエリカは宿題に集中しました。

宿題が終わると、三角はエリカに、エリカ自身の能力の説明を求めます。

エリカはそういうものだと思うと言葉にしづらい、と言いながらも、説明してくれました。

エリカは幼い頃からたびたび幽霊の類に体に侵入されて、そのたびに死を経験している、と話します。

その死人たちの“死”がエリカの中に残って続いており、それが彼女を助けてくれる、と、

「怖い?」という三角の問いに、エリカは諦めた様子で笑い「死ぬのが怖くなかったら、その人は人間じゃない」と答えます。

エリカはごく自然なようすで「私の力はいいことには使えないのかな」とつぶやきます。

それを見て、心を痛めているのは三角のほうでした。

漠然と、彼女を助けたい、と感じます。

彼女を助けられれば、幼い頃、誰かに助けてもらいたかった自分を助けることにもつながるから。

 

三角が帰り、エリカと逆木が食事に出かけた非浦邸では、残された母親が帰宅した父親に不安を訴えていました。

「暴力団の人に娘と一緒にいてほしくないの」

しかし、父親は何も聞いていない様子で、何か臭いぞ、と鼻を蠢かします。

「あなた、顔がおかしいわよ」

気付いて母親が指摘すると、父親は顔を母親に向け、失礼だな、と言いました。

「“先生”が力を分けてくださったんだ。見た目も前より良くなったぞ」

その両目は生気がなく、それぞれがまったく別方向を向き、まるで生者のそれとは思えません。

臆した母親は、それ以上父親に、疑問を投げかけることはできませんでした。

第22話

昼休みを終え、職場に戻ってきた若い女性に、同僚が声を掛けました。

どうやら彼女は昼休みごとに、公園で彼氏とデートをしているようです。

同僚に冷やかされた女性は、顔を赤らめつつ、彼に何と言われて口説かれたかを報告します。

「君の周りの空気はきれいだね、って言われました」

「やだ、三角ちゃんの彼氏、言うね──!」

女性は三角康介の母親の、若い頃の姿でした。

件の彼氏は目に見えない障害を持っているらしく、職業は墓掘り人という変わった人物でした。

同僚は三角の母親に、墓掘り人ひとりくらい養えるでしょう、と無責任に同棲を進めるなど、ふたりの恋路に好意的です。

三角の母親もまた、まんざらでもない様子でした。

その後、三角の母親はその男性との子供を宿し、未入籍ながらも同居生活を始めます。

月日がたち、男の子が生まれました。

それが三角康介です。

康介は順調に成長し、言葉を覚え始める年ごろになりました。

どこかを指さしては、こわいと訴えます。

その指の先を見た康介の父親は、慄然と肩を震わせました。

そこへ、母親が康介を抱きあげながら、「ふたりで留守番しているときは、換気をこまめにね」と父親に注意します。

「私とこの子とか、私ときみでいるときは平気なんだけど、この子ときみだけだと部屋の空気がどんよりとするみたいで」

その言葉に、父親はかつて妻に伝えたある言葉を思い出しました。

「あなたには悪いものを寄せ付けない力がある」

 

その夜、彼は傍らで眠る妻と子を見ながら言いました。

「彼女の力が、足りてないんだ。ぼくらふたりに。ぼくかお前かどっちかいなくならないと、彼女が死んでしまう……」

 

翌日の夕方、母親が帰宅すると、留守番していたはずの夫の姿はなく、幼い息子がただひとり残されて、部屋の真ん中で号泣していました。

彼女は夫の名前を呼ぼうとして、唖然とします。

部屋に夫の荷物は残されておらず、家族の写真が収められていたアルバムも乱雑に散らかしてありました。写真さえ、夫は残していかなかったようです。

それは、わかっています、起こり得ることだと。

けれど、では、どうして、夫であるはずのあの人の、顔も名前も思い出せないのか。

そんなこと、ありえないのに。

どうして……。

自分の膝に縋り付いて泣く幼い息子に、彼女は言いました。

「お父さん、たぶん、もう帰ってこないよ……」

こわい、とつぶやいた息子に、彼女は誓いました。

「お母さんが守る」

涙目の息子に向かって、力いっぱい。

「お母さんが絶対守るから……」

 

二十数年後。

成長した康介が台所に立っていると、同僚を連れて母親が帰宅しました。

同僚は康介を見て、「彼に似てきた?」と尋ねます。

母親は「わかんなーい!」と明るく答えてから、少し切なそうな笑みをこぼして、言いました。

「彼も元気だったらいいなぁ」

第23話

今回の『物件鑑定・特殊清掃 COOLEAN』への依頼は、次のような内容でした。

カフェのある特定の席に座った客の様子がおかしくなってしまうことが続いているので、原因を調査してほしい。

冷川と三角が当該店舗へ行くと、三角はすぐさま目を覆ってしまいます。

「すごいいる……」

とつぶやいた後、依頼人である店長に向かって、

「胡散臭いですよね! でもいるんで、さっさと終わらせます!」

とかつてない元気さで宣言します。

冷川は「機嫌が直ったんですか」と訊くなど、相変わらず三角の憤りの理由を理解していませんでしたが、三角は「アンタと歩み寄ることにしたんだよ」と彼に軽く蹴りを入れて態度豹変の理由を説明しました。

冷川は「歩み寄る」という三角の言葉の意味を真には理解していませんでしたが、自分も歩み寄ろう、と気をまわし、三角と感覚を“同調”ではなく“共有”することで除霊を行う態勢に入りました。

事前の予告なく感覚が“共有”されたため、三角はいつも以上に霊を見て恐れおののきましたが、三角と感覚を“共有”している冷川もまた、その“恐怖”の感覚は不快なようでした。

三角は冷川に、なぜ霊を見てもそんなに平然とできるのか、と尋ねます。

冷川の答えはこうでした。

霊は消してしまえるし、自分にはその力がある。

むしろ、いろいろな理由で消せないから、人間のほうが怖い、と。

三角はその意味が理解できず、きょとんとします。

霊的に三角と歩み寄ることが「歩み寄り」だと冷川が理解していることに気づいた三角はまたイラ立ちますが、諦めて、彼の言う「歩み寄り」に協力することにしました。

その結果、今回は霊を“ぶん投げる”ことなく、除霊することに成功します。

しかし、カフェ内の空間は、まだ霊的に“汚れて”いるように三角には見えました。

何か“下水管”のようなものがカフェ内に流れており、それに“穴”が開いていて、そこから漏れ出たものが“悪いもの”を引き寄せているようです。

穴をふさげばよいのでは、と三角が言うと、冷川は、自分は壊すほうが得意だ、と答えます。

三角は、自分が直せる気がする、と、自ら“穴”に近づいていきました。

脳裏に、以前エリカと会った時、彼女が言っていた言葉が浮かびます。

「口で別のことを言っていても、“本当の言葉”を“本当の声”で強く思えば、聞かせたい人にだけはその“本当の言葉”が届くの」

「信じて言うだけでいい」

「あたしたちの力は、信じてることを本当にする」

三角は、“自分は直せる”と強く信じながら、“下水管”のような流れに触れました。

瞬間、カフェ内の空気がいっせいに清浄になり、三角は自分が成功したことを知ります。

店長にもその気配はわかったらしく、彼女は笑顔で報酬を用意するために奥へ向かいました。

 

報酬を受け取ってカフェを出ると、三角は真剣な顔で空中を指さします。

「あの“流れ”、あっちから来て、向こうのほうで別の“流れ”と合流してる」

冷川は「見えるんですか」と三角を見やります。

「独特なニオイがする。あと、……気づいてる?」

三角の言葉に、冷川は頷きます。

「ええ。『失踪が多発する場所』と気配がよく似ている」

ふたりは顔を合わせると、頷きました。

“流れ”がどこに向かっているか、確かめようという意味です。

第24話

三角はその“流れ”のニオイを、前に住んでいた家のニオイと似ている、と評しました。

ほとんど覚えていないけれど、今の家に引っ越すまで住んでいた、と。

冷川は、そんなニオイの印象は受けない、と答えます。

ふたりは“流れ”を辿りながら、三角の能力の話をします。

三角には自身で自覚できない力がまだあって、その力は未知だけれど、冷川にとってそれはとても魅力的だ、という話でした。

と、不意に三角が立ち止まります。

いくつもの“流れ”が不自然に集まっており、人為的なものを感じたのです。

“危険だ”と直感した冷川は、三角を道路わきの塀に寄せ、いわゆる壁ドンをしてふたりの体を固定すると、肉体から離れることにしました。

危険から肉体は遠いほうが安全だ、という理屈です。

ふたりの意識体はそのまま“流れ”を辿り、ある建物の前の数人の集まりが目に入る位置に出ました。

その中でひとりつまらなそうにしている少女は、非浦英莉可です。

彼女は冷川と三角が見ていることに気づいたのか、目を見開いて振り向きます。

彼女は声を出さず口を動かしました。

(こないで)

三角が口の動きをそう読み取った途端、彼の意識はその場から弾き飛ばされ、衝撃音とともに体に戻りました。

意識を取り戻した三角が冷川の体に目を向けると、彼は汗びっしょりで茫然としています。

意識が戻っているようには見えません。

呼びかけられて三角は、傍らに、泥の塊に目玉がついたような意識体があるのに気づきました。

「エリカちゃん?」

『理人くんはあたしじゃ体に戻せないから……』

泥の塊のような意識体でエリカは三角にそう言いかけて、不意に、体に意識を戻しました。

自分の周りにいる、“謎の宗教団体”の人々が、「大掌(だいしょう)様に似た気を感じた」と騒ぎ始めたのです。

『理人くん、この人たち知ってるの?』

『この人たちアタマおかしいから、近づいちゃダメだよ』

エリカは意識体の冷川に呼びかけますが、意識体の冷川は棒立ちのまま動きません。

焦ったエリカが三角のもとに再び意識を飛ばし、「逃げて!!」と怒鳴ったところで、三角が冷川の頬を張り飛ばし、力づくで冷川の意識を体に戻しました。

三角は冷川を連れ、慌ててその場から離れます。

意識を体に戻したエリカは、不安げな面持ちで、自分たちが集まっていた建物を見上げました。

建物の前の看板には、こう書かれています。

『宗教法人 掌光の教え』

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さんかく窓の外側は夜4巻感想

エリカの能力の詳細がわかり、三角がそれに影響されて新しい力の使い方を覚えるなど、新展開が続きます。

半澤刑事の”信じない力”の強さや、エリカ、三角の”信じる力”の強さといった、物語上の重要な力の正体がわかるエピソードが続き、これからの展開でどのようにこれらの力が使われるのかが気になります。

また、”謎の宗教団体”「掌光の教え」が登場し、不穏な雰囲気が一層強まりました。

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