漫画最新話ネタバレ

【毎月更新】トンプソン最新話8話・流行りのお菓子ネタバレと感想!

月刊ASUKA10月号(8月24日発売)、トンプソン【第8話】のネタバレ・感想をまとめました。

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前回のあらすじ

支部長が亡くなってしまい、仕事について意気消沈状態になってしまったユリヤ。

しかしエマはユリヤが戻ってくることを信じていました。

やがてユリヤは無事に戻って来て、二人はトーキョー支部に移ることになったのでした。

トンプソン【CASE.8・流行りのお菓子】ネタバレ

「ドラッグ入りのお菓子って知ってる?」

「ついこの間も小学生の子供たちが集団で病院に運ばれたんだって、怖いわねぇ」

「みんな朦朧としてて回復したあと全員「楽しい夢みてた」って言うのよねぇ」

「長い間意識が戻らなかった子もいたって聞いたわよ」

事件現場の付近でヒソヒソと話す主婦たち。

同じく現場付近で、ユリヤとエマが話します。

「いい噂の種ですね。

どこのニュースも持ちきりすよ」

「そりゃそうだ、狙われてんのは子供だしな。

しっかしよお…」

エマは立ち入り禁止のロープの外で現場を眺めて言います。

「真っ昼間からこの騒ぎで、弊社の人間が数人しか出てねえ方が怖いよなあ。

原因と思しき怪しい菓子袋も見つかってんのに普段前線には出ない部署しかない。

うちの班も運悪く全員が出張中…」

と、そこでエマの肩に手が置かれました。

「失礼。

身分証明と所属を」

声を掛けてきたのは、エマ達とは別の班の男でした。

「ーーートンプソン、トーキョー本部特別警備隊第四班。

エマ・ヨーク」

「ユリヤ・カッチーニです」

「たっ、大変失礼いたしまし…」

男は謝ろうとするも、ただし、と付け加えるユリヤ。

「今んとこ補欠です」

二人は現場を後にして、買い出しに向かいました。

「なんで言っちまうかなあ」

「だって本当のことじゃないすか。

「異動後の初任務は班員の監督が必要」だって」

「ワンチャン都市伝説の回収任務就けたかもしれないだろ」

「なんすかワンちゃんて。

犬お断りです」

食材を見ながら話す二人。

「お前なあ、仕事中なんだから少しは緊張感を…」

「持ってますよ、顔に出にくいだけで」

と言いながら、ユリヤは大きな欠伸をしました。

「鏡買ってやるから見てみろ。

この前高遮音・高級仕様の耳栓やっただろうが」

「都会の生活音はならなくなったんですけど、やっぱり下の階の犬の声は通るんすよね。
いぬ…かわいいのに…うるさいんですよ…」

「もう帰って寝ろ!」

「いいんすか? ドラッグ入りのお菓子の目撃情報探さなくて。

子供向けのお菓子のパッケージなんて悪質すね」

とユリヤが言えば、エマが答えました。

「ドラッグっつーのはそもそもそういうもんなんだよ。

とっつきやすさが売りなんだから。

どのパッケージもお菓子みたいなもんなの」

ユリヤを若干睨みながらエマは続けます。

「念の為うちが出しゃばっちゃいるがこいつは今のところ警察の仕事なんだ。

段取りってもんがあるからな。

被害者が出て警察が捜査、奴らの手に負えないモンがウチに来る。

今帰ったって文句言われねえよ、よほどの緊急事態じゃなきゃ招集もーー…」

と、そこでエマの端末が震えました。

現場へと赴いてみると、何やら大事になっていました。

「被害者は大人十一名、うち意識不明が一名。

これぞまさしく緊急事態だな」

「ってことは…」

その足元には、お菓子の袋が落ちていました。

「ああ、眠たいなんて言ってられなくなんぞ。

仕事だ」

 

後日、二人はとある一軒家に尋ねる事に。

「「子供が幻覚を見てるかもしれない」って通報があったのがここか」

「通報者はアンナ・ワシントン…母親…ですね。

しかし尊敬しますわ、結局聞き込みの手伝い押し付けられたってのにその気合いの入れよう」

ユリヤはインターホンを押しながら、エプロンやトートバッグを身に着けたエマを見て言います。

「うるせぇ。

どんな仕事でも真剣にが俺の信条だ」

「嘘こけハズレ引いて不満なくせに。

通報されなきゃいいですね」

と、そこで家から女性が出てきました。

「お待たせしました、わざわざ来ていただいてありがとうございます。

今回相談したいのはーー…娘のソフィアについてなんです」

その子を見て、エマがポツリと言います。

「あかちゃん……」

「三歳は赤ちゃんではない」

「いや…赤ちゃんじゃん…」

「これまでの被害者の年齢層からは大きくはずれますね」

「んだよじゃあ空振ーー…」

ため息を吐くエマの手を、ソフィアが掴んでにこっと笑いました。

たまらずソフィアを抱き上げてはしゃぐエマ。

代わりにユリヤが母親に言います。

「すんませんね精神が主婦なもので。

で、相談ってなんでしょう?」

「…このところソフィアが何も無い場所に向かって話しかけたり見えない何かを追いかけたり…最初こそ一人遊びかと思って気にしてなかったんですが…。

最近じゃ庭に向かって手を振るような仕草を見せたりするもので…子供たちの集団幻覚騒ぎと何か関係があるのかと不安で…」

その母親の言葉を聞いて、エマが庭の方を見ました。

「庭ねぇ…まあ…何か見えてもおかしくなさそうではありますよね…。

またなんでこんな所に家…」

その庭の先には、たくさんの墓石が並んでいました。

「今この辺一帯が開発されて住宅街になってるんです。

全ての改葬手続きが終わり次第あの墓地も移転するみたいで…」

するとエマは幻覚じゃなく幽霊を見ているんじゃ…などと呟きます。

するとそこに、男性が現れました。

「あれ、お客さんかい?」

「あなた…もう体調は大丈夫?」

その男性を見て、エマは。

(あの眼鏡……)

「…集団幻覚の調査を請け負っている民間企業の者です」

「お前…ソフィアの相談をそんなとこに…」

父親が母親と話している中、エマ達も話します。

「先輩」

「ああ。

ハズレどころか流れ弾でビンゴかもしれねえぞ。

まさか、事件現場で倒れてた奴に会えるなんてな」

やがて、一旦支部へ戻ることにしたエマ達。

「調査は続けますがひとまず今日はこれくらいで」

「ソフィアちゃんじゃあねー!」

父親がソフィアと共にエマを見送ろうとしている中、ユリヤが母親に言いました。

「奥さん、ちょっといいすか。

旦那さん体調悪いんですか?」

「え…? えぇ、ここ一ヶ月は忙しさから体調を崩しまして…。

あの…主人が何か…」

「…いえ、また何か分かり次第ご連絡ーー」

と、そんな時。

「ソフィアちゃん!」

不意に、ソフィアの背後に犬の様な化け物が姿を現し、ソフィアの服を咥えたのです。

「ままー、わんわん!」

その瞬間、走り出す犬の化け物。

「二人は家の中へ!」

叫ぶエマと、先に走り出すユリヤ。

「ソフィア!? 一体何が…」

エマも後を追いかけようとしながら、考えます。

(赤い目の犬、黒い体に炎をまとう…庭の向こうは墓地、開発後には住宅街になるーー。

まさか)

その頃、ユリヤが既に化け物に迫っていました。

しかし、化け物の方が機動力が上です。

(ーー速い…!

早いとこプリズモで固定に入らないと子供が……? 子供……)

違和感を覚えたユリヤですが、そこにエマも追いつきました。

「ソフィアちゃん!

ーーと、無事かユリヤ!」

「おっせーんだよ鈍足」

「状況は?」

「見たまんまだわボケ。

でもなんか様子が変なんすよ。

まるであの子を守ってるようなーー…」

そんな時。

「ソフィア!!」

現れたのは父親でした。

エマ達の間を抜け、化け物へと突っ込みます。

「なんでッ…ダメだ、そいつは上級都市伝説・ヘルハウンド、漆黒と炎の墓守だ!」

「え、うわあっ!」

呆気なくヘルハウンドに襲われる父親。

かと思えば、ヘルハウンドはソフィアを置いてすぐに走り去ってしまいます。

「ユリヤ!」

「ダメです、追いつけない」

その間、ソフィアの名前を譫言の様に呟く父親。

「とりあえず医療班に連絡する。

家まで運ぶぞ!」

「了解」

ユリヤが父親を起こし、運び始めます。

「子供は…子供…腕…」

「お子さんは無傷だしあなたの腕もくっついてますよ。

なんでこんなとこまで……」

「娘の危機に駆けつけない親がどこにいるんです…」

そう呟く父親を僅かに睨みながら、ユリヤは言います。

「……ご立派だとは思いますがここからは俺らに任せてください。

そのために俺らはここにいるんだから」

一旦森を抜け、父親の応急処置を済ませるエマ。

そして、腕だけでなくズボンのポケット部分にも血が滲んでいる事について、ユリヤに問いかけます。

「なあ…娘を庇ったのは確か腕だったよな…? なんで」

その時。

「おかし」

ソフィアが、森の入り口で言いました。

「ぱぱー、ぽっけおちたよ。

おかし!」

そのお菓子は、事件現場に落ちていた袋と同じ物。

すぐに走り出す二人ですが、その瞬間、袋に亀裂が走りました。

ユリヤがすぐにソフィアからそれを取り上げた時、パン! という破裂音。

瞬間、エマの背後では黒い靄が。

「あなたっ!」

一瞬気を失っていたのか、母親の叫ぶ声で我に返るエマ。

(なんだ、今の)

「ちょっと! 一体何が起きたんですか!?」

(頭が…)

「ちょっと!」

「だ…大丈夫です、そっちのおっさんはすぐに…医療班…」

言いかけて、だんだんと思い出すエマ。

(そうだ、袋が破裂して…ユリヤがーー…)

そこで、ようやく気付きました。

傍でユリヤも倒れていることに。

「ユリヤ!」

ユリヤの意識は、何やら不気味な遊園地の様な場所に迷い込んでいました。

「ここは…?」

トンプソン【第8話】感想

今回の事件もとても面白そうな雰囲気が漂っています…!

ドラッグが関与しているお菓子と、子供を守ろうとしているようなヘルハウンドという都市伝説。

ドラッグも恐らく都市伝説に関与しているのでしょう。

しかしながら、ユリヤがすぐに都市伝説の世界? に巻き込まれるなぁ…(笑)

次回、ユリヤは謎の世界から脱出できるのでしょうか!

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