漫画ネタバレ

トンプソン7話ネタバレと感想!悲しみに暮れているユリヤは・・・。

月刊ASUKA9月号(7月24日発売)、トンプソン【第7話】のネタバレ・感想をまとめました。

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前回のあらすじ

一切の干渉を許さない超級都市伝説と言われる亡者の馬車。

それに何と支部長が乗っていたことに気付いたユリヤは飛び乗り、そのまま車内へと吸い込まれてしまいました。

エマの協力も元に、一緒に馬車から脱出しましょうと持ちかけるユリヤ。

しかし、手遅れだと支部長が言います。

そして、そのままユリヤだけが助かり、支部長は馬車と共に消えてしまったのでした。

トンプソン【CASE.07・お化け屋敷】ネタバレ

部屋で1人、ソファに腰かけるユリヤ。

足元にジャケットが落ちていることに気付きました。

「特別だよユリヤくん」

拾おうとしたところで、支部長の声。

顔をあげようとして、ユリヤは目を覚ましました。

その頃。

「よ~おはざま。

着いたんね」

「ああ。

後始末の手配は無事に済んだし、予定通り今晩のフライトで本部に戻れそうだよ」

「しっかし大変だね~。

おつかれさんローイ副隊長」

「ケイもね」

ケイは事務所の花柄のソファに寝転がりながらだるそうに「おう」とだけ答えます。

「こっちも色々済んでるぜ」

起き上がりながら話すケイ。

「サイトウ支部長の自宅及び支部の閉鎖と取り壊しの手配、服務規程違反しまくってた備品や書類の隠蔽。

まあ亡くなってから十日間でここまで出来りゃ上々だろ」

「あとは、二人揃って本部に付いてきてくれるかだなあ」

ため息を零すローイに、ケイは資料をテーブルに捨てながら言います。

「どうだかねぇ~。

過去三百人の失踪者を出した超級都市伝説「ハーメルンの笛吹き男」。

被害者中唯一の生還者、ユリヤ・カッチーニ」

「さらに今回の超級「亡者の馬車」。

子供が超級二回ともなると普通なら挫けてやめるわな。

んでもう一人は」

言いながら背後を振り返れば、エマがダンボールを整理していました。

「後輩も一緒じゃなきゃ行かねえとか駄々をこねてる、かつての本部の最年少部隊長のエマ・ヨーク。

サイトウ支部長もよくワケアリばっかり集めたもんだなぁ~」

ケイの嫌味に何も答えなあエマ。

やがてダンボールを閉めました。

「んで、後輩くんはいつ来るんだよ」

「さあ~。

そのへん散歩してんじゃねえの?」

適当に返しながら、エマはドアへと寄ります。

「どこ行くんだよ」

「パックの駆除。

今日は風も強いし散らばる前に集めて来るわ」

「なんじゃそら」

「この地方に多いいたずら妖精。

この支部のメイン業務だ」

「そんな雑魚より後輩探してこいよ。

意地張ってると無職になるぜ」

ケイの言葉に、エマは目を細めて睨みつけました。

「…んじゃいってきます」

と言って、出て行ってしまいます。

「態度わるっ」

「まあ来るっていうなら信じてみようよ」

「ハァ? 十日間ひとつも顔出さない奴の何を信じんだよ!」

一方で、当のユリヤは。

パンを食べながら歩いていると、花屋の女性に水をかけられてしまっていました。

「あっ嘘やだっ、すみませんすみません!」

「いえ……」

「あの、どうしようクリーニング…?」

「別に大丈夫ですよ。

そのうち乾くし、明日からもう着ないんで」

言いながら、ジャケットを脱いだのでした。

それから、取り壊しが行われている支部長の家へと赴いたのです。

「っはー疲れた」

「『お化け屋敷』の解体もようやく大詰めだな」

「ったく十日間でやれなんて無茶言いやがる…」

「それだけ近所から気味悪いって苦情来てたんだろ」

「なんでも曰く付きのガラクタばかり集めてる変な男が住んでたらしい。

祟られて死んだって噂だぜ」

口々に好き勝手言う作業員達を横目で見るユリヤ。

そこで不意に話しかけられました。

「なんだ、あんたまた来てたのか。

毎日ぶらぶら暇そうだな」

「…いや」

「人手不足のうちなら大歓迎だぞ。

なんなら今から手伝っていくかあ?」

「仕事は…」

と、その時でした。

「あぶねえ! おいお前たち!」

話し込んでいた作業員2人の頭上に、板が振り注ごうとしていました。

「逃げろー!!」

伏せる作業員2人。

しかし衝撃がありません。

恐る恐る見上げてみれば、ユリヤが板を抑えていました。

「あんた…!? 血が…」

「祟りだ!」

まだ騒ごうとする作業員に、ユリヤは強い口調で言います。

「ちがう。

あんたらの仕事が雑だっただけだ。

あんたらは祟りだなんて面白半分の笑い話にするんだろうが、次は」

作業員を睨みつけながら。

「最悪死ぬぞ」

その気迫に、作業員は恐れて素直に謝りました。

「ご…ごめんなさい…」

そして、帰ろうとしていたユリヤ。

「おーい兄ちゃん!」

ところが作業員の1人が走ってきました。

「さっきは助かったよ、ありがとな」

「ああ…」

ユリヤが応えると、作業員はそれと、と続けます。

「ほら、忘れもんだぜ」

差し出されたものを見て、ユリヤは黙ります。

「……」

「なんだ捨てていったのか?

いっつも着てただろ、てっきり特別なものかと」

ユリヤは笑って、

「ああ、特別だ」

と答えながら、ジャケットを受け取ったのでした。

そしてまた場所は事務所。

「だーかーらー! 今日一日働いてたって言ってんだろこのサメ野郎!!」

「危険値に満たないパックの駆除に、羊の世話やらトイレ掃除やらの雑用。

どこがどう仕事なのか言ってみろやハゲ」

「ハゲてません~ここではこれが仕事なんですぅ」

言い合うエマとケイに、ローイは困り果てていました。

「俺らは「後輩を連れてこい」って指示したんだぜ。

…出来るならな」

ケイの言葉に、黙るエマ。

ケイは続けます。

「よくしてくれた上司が死ぬ。

あのガキが戦えなくなるには十分すぎるほどの理由だろうが。

そう思わないか元エース」

「思わねえな」

エマは、真剣な顔で答えました。

「力があれば、知識があれば、作戦があれば、話してくれていれば。

そんな後悔の上を歩いていく」

次第に、エマの表情が明るいものになっていきました。

「アイツは支部長を看取った張本人。

死んで挫けるだけなら、誰にだって出来る。

だがそんなことよりアイツは」

その頃、エマはジャケットを羽織り直していました。

「自分にしか出来ないことを選ぶだろうよ」

そして、ようやく事務所へとやって来たのです。

「遅くなりました」

 

それから、一同は飛行機に乗って目的地へと向かっていました。

「と、いうことで本部に到着する前に伝達事項がある。

仕事は明日から、以上」

「適当すぎんだろ!」

と、そこでローイがユリヤがベストを着けていないことに気付きます。

「あれっ、そういえば制服のベストは?」

「あー…なくしました。

他にも色々」

「なんで!?」

しれっと答えるユリヤですが、そこでケイがあくびをしつつ言います。

「よっしゃ田舎者共~。

下見てみ」

言われて、窓を覗き込むエマとユリヤ。

「まあせいぜい死なないように気をつけな。

世界の中心「トーキョー」へようこそ」

外は、煌びやかに光っているビルでいっぱいでした。

その後、空港にて、ローイはユリヤにベストを差し出して言いました。

「ユリヤくん、とりあえずベストだけど僕の使ってよ。

新しいのは明日発注しておくから届くまで貸しておくね。

上には着用してなかったこと秘密にしてあげるから」

「あざす」

「なくしちゃだめだよ。

今回は特別だからね!」

と言われ、ユリヤは思い出しました。

支部長に制服に関して訴えたときのことを。

『かたっ苦しいのが苦手だって?

うーん…確かに君くらいの歳だと嫌かもね。

よし! クールビズだ! この支部でだけ特別に許そう!』

それから、ベストを羽織りながら言います。

「了解」

ジャケットは、事務所へと置いてきたのでした。

トンプソン【第7話】感想

なんだか未だにサイトウさんが死んじゃったの信じられなかったりします。

悲しいなぁ。

その一方で、ケイがいいキャラしてるな~と思いました。

ローイさんも苦労人に見えて実は色々凄いんだろうな、と。

次回から「トーキョー」が舞台なようですが、どんなストーリーになって行くのか楽しみです!

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