漫画最終回ネタバレ

とろけるくちびる5話【最終回】ネタバレ!~涼と理久は結ばれるのか!?

2018年11月12日発売の第五話「とろけるくちびる」についてネタバレをまとめました。

【あらすじ】

ひょんなことから仕事の取引先でもある芸能人(俳優)の理久と、デザイン会社社長の涼は出会いました。

普通の恋愛をしたいと願う涼は、七歳下の理久との求める恋愛観の違いや互いの立場に、ついには距離をとることを決意しました。

とろけるくちびる第5話のネタバレ!

理久と距離をとってからひと月が経過しました。

スマホにメールが届く度に反応してしまう涼は、自分から突き放した理久からの来るはずのない連絡を期待してしまいます。

一方、理久は涼から拒絶されたことに苛立ちを隠せず、同じ俳優仲間の松永と一夜を共にします。

それでも理久は、事後にタバコを吸ってみればふと懐かしく思い出したりと、何をするにも涼のことで頭がいっぱいです。

涼も気を紛らわそうと他の女性に手を出すも、直前で拒絶してしまい自身でも理久を引きずっていることに気付きました。

理久と一緒に居た時のことを思い出せば自然と涙が零れてきてしまいます。

涼は、本当は理久の特別になりたかったことや、先の未来のことを考えていたことをようやく自覚しました。

それから暫く、理久と涼の間にCM撮影の仕事が舞い込んできます。

その噂を聞きつけた松原は、監督に涼の悪い噂を吹き込みます。

CM撮影当日の理久は、俳優だけあって取引相手である涼にも他人行儀に仕事相手として接します。

そんな理久の態度に涼は自分だけがまだ引きずっているのだとまた一人傷つきます。

理久のCM撮影の現場で、監督が急遽降板する大ハプニングが起きます!

監督が降板してはそもそも撮影は出来ません。

ですが職場は不穏な空気に包まれる中でも、社長である涼だけは只一人、諦めませんでした。

涼は片っ端から自分の持てる手段を使って監督代理を探し初めます。

周りの絶望していたスタッフたちも、そんな涼の姿を見て次々にと協力し始めます。

キャストである理久も、涼達の姿を見て何か自分にも出来ることは無いかと考え、大御所監督野上と知り合いだとスタッフに言いました。

ですが理久はキャストであることと、そもそも大御所が捕まる筈が無い等と全く相手にされません。

そんな時ふと女性スタッフ同士の会話が耳に入ってきます。

未だ到着していない理久の相手役のあいねと涼の噂話が原因ではないかと言うその話に理久は詰め寄ります。

話を聞けば涼のことをよく知る女性スタッフたちは、その噂が真実とはどうしても思えないと言います。

それを聞いた理久は、なにやら考えています。

丁度良く新しい監督が決まりすぐに準備を始め、2時間後に本格的に撮影開始となります。

あまりの土壇場にスタッフたちはその後の撮影が上手くいくか不安げです。

そんな空気を和ませたのは、やはり社長である涼でした。

みんなは自分の信頼しているプロだから大丈夫だと称し、現場は明るく持ち直していきます。

撮影が本格的に始まれば涼は理久の演技に圧倒されます。

撮影の裏側から理久の姿を見ていれば、こうして遠くから見ているだけでもう十分だ――と理久を想う気持ちを諦めました。

撮影は無事に終了。ところが打ち上げを断った理久は、とある用事を済ませに目的の場所へ向かいます。

理久の向かった先は松原の居座るクラブでした。

松原は理久が、自分の元へと戻って来たのだと大喜びします。

そのまま黙った理久と一緒にクラブの裏口へと出ていきます。

理久は徐に外に置いてあった空瓶を手に取り派手に割って、鋭利な部分を刃物に見立てて松原に突きつけます。

二度と涼に絡むなと、怒りを滲ませながらも冷静にそう告げ、もしそれを破るようなら、俳優であるその商売道具の顔をぐちゃぐちゃにすると本気で訴えます。

理久が一夜を共にした時に撮影した松原のあられもない動画を突きつけて、これ以上自分を怒らせるとこれをばらまくと脅します。

松原は必死にそんなことをすれば理久も同罪だと言いますが、理久は自信満々に松原にこう言いました。

売れっ子俳優と売れない俳優と事務所はどちらを守るか分かるだろ、と理久は言いました。

松原は理久の事が好きだからそうしたのだと言いますが、理久は聞く耳を持ちません。

そうして松原を置いて理久は立ち去りました。

帰り際、理久は自分の出来る事の少なさに、現場で涼を助けていたスタッフのように役に立てなかったことへの悔しさを滲ませ歩きます。

理久の向かった先はとある部屋の前でした。

後ろから声を掛けてきた人に振り返れば、それは涼でした。理久は涼の家へと話をしにやって来たのです。

家の中へと通されると理久は、今日の監督不在の件は自分のせいなのだといきなり言います。

自分がそもそも涼に近寄らなければ、こんなことにならなかったのだと責めたように言います。

涼はそんな理久にお前のせいではないといいますが、理久は役に立てなかったどころか足を引っ張っていたと言います。

周りのスタッフは助けになったのに、自分は見ている事しか出来なかったと自分を責め続けます。

涼には仕事の活路や楽しさを教えて貰ったのに、自分は何もできなかっことを悔やみます。

だから自分なりに考えて、先程松原に話をつけてきたのだと告げました。

空気は一変、理久は松原を思い出し腹を立たせ目つきを変えます。

そんな理久の様子に驚いた涼は、ついに理久の本性を知る事になりました。

理久は今はこんなに好青年だが、昔は不良だったのだと告げ、涼は更に驚きます。

そんな自分に幻滅したかと理久は涼に問います。

掌で顔を隠し震えながらも暫く黙った涼は、まさかの大爆笑をします!

爽やかキャラの理久がまさかと、腹を抱えて笑うのです。

ゲラゲラと笑い続ける涼は笑いすぎてだんだんと涙が零れてきます。

流れる涙は止まらず、そんな涼を見て理久は焦ります。

理久が傍に居るだけで、こんなにも楽しいと涼は気付いたのです。

恋を自覚した涼は蹲ったそのまま、顔も見れずに、お前のことが好きだと告げます。

思い返してみれば、涼にとって理久の言葉は心に響くものばかりでした。

一緒に居るのが楽しいこと、今までの人生で言われたこともなかった言葉をくれた理久を、自分が好きになったのは当然だと本音を告げます。

ようやく両想いになれたと思った理久が口を開けば、涼は理久に言いました。

お前は俺じゃなくてもいいのは知っているからと、会うのはこれで最後にするから、帰ってくれと傷心して涼は告げます。

好きだから触れられることは嬉しい、けれど身体の関係だけは嫌だと涼は本音を言います。

涼は自分だって傷つくんだと大声で告げれば、そんな涼を前に、ついに理久は動きます。

涼に無理矢理キスをしたのです。

そうして自分も涼のことが好きなのだと伝えました。

理久は涼と離れている間ずっと涼の事を考えていたのだと本音を語ります。

一緒に居たいと思ったのは、涼が初めてなんだと告げます。

ついに大好きな理久に付き合ってと告白された涼は、嬉しさ反面、躊躇います。7個年上の涼は理久に本気なのかと確かめます。

理久は、涼がいいのだと真っすぐ真剣に伝えます。

そんな自分は要らないかと言う理久に涼は、理久が欲しいと泣いて抱き着き、本作はハッピーエンドとなりました!

その日愛を確かめ合った後、理久は涼が出会った日から特別だったのだとふと実感します。涼のことが大好きなのです。

後日涼は盛大に告白した自分を恥じますが、理久はそんな涼に自分じゃないと相手は務まらないと自信満々に告げます。

涼の腕を掴んで最後、今はまだ何ももっていないが努力してすぐに追いつくから期待しておいて、と年下なりに本気で告げます。

そんな理久に七歳差は簡単に埋まらないと言って、理久はガーンとなりますが、涼は心の中でこう思っていました。

芸能人(俳優)と付き合うのは平穏ではないし大変だけれど、一緒に居る未来が一番輝いてみえるんだからしょうがない、と仲良く歩きながらのハッピーエンドで作品は終わりです。

とろけるくちびる第5話の感想!

最終話は1話から4話までの回収もあり感動的なシーンが多く、二人の関係性を思い出してはウルっときました。

七歳差と言う壁に、芸能人と仕事相手と言うの二人の恋愛ストーリーの葛藤は、とても読みごたえがあります。

お互い尊敬している部分が垣間見えたり、ビジネスパートナーとしても、恋人としても最高の二人なのだと、とても幸せな気持ちになりました。

また高崎ぼすこ先生の絵柄は美しく繊細で、どのページも丁寧に描かれており重版になるほどの人気を誇っています。

恋愛要素がしっかりと描かれているストーリーなので、今後も心温まりたいときに何度でも読み直したい作品です。

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