令和2年8月24日発売の月刊LaLa10月号掲載の「図書館戦争LOVE&WAR別冊編」についてネタバレをまとめました。
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<前回のあらすじ>
九州へ長期出張へ向かった篤さん。
郁はいつも通り日常を送りますが、何だか物足りなさを感じていました。
同じ気持ちの篤さんも出張を早めに切り上げて帰ってきます。
そして、次の公休に茨城へ行きたいと郁は伝えました。
図書館戦争LOVE&WAR別冊編最終話ネタバレ!幸せな未来へ!
あの日から干支もひとまわりを超えていたと、郁は昔のことを思い出していました。
郁の実家で、お正月はもっとのんびりするよと挨拶をしていました。
思い出したように、郁はお父さんとお母さんの写真を撮りたいと言いました。
そしてデジカメを見ながらお父さんも表情カタいなぁと郁は言いました。
そして、あの信号を曲がれば…と郁の始まりの場所の本屋を訪れました。
懐かしいと言いながら本の配置を見ながら郁が感激してると、店内に入ると俺も懐かしいなと篤さんは言いました。
そして店長さんも変わってないんじゃないかと言いました。
そして東京では売り切れていた当麻先生の新刊発見したと言い、郁も探していた本を見つけたと嬉しそうに言いました。
あの日、郁を助けるために篤さんが見計らい図書を宣言して、図書隊を目指したことを懐かしく思い出していました。
帰ろうと言う郁に、もういいのかと篤さんは優しく言いました。
満足そうにうなずいた郁は、会計の時に店長さんに店の前で写真を撮らせてくださいと頼みました。
今の二人、どこかで見たことがあると店長は呟きました。
進藤さんが早番被りなので飲みに行こうと副隊長を誘うと、先約があると断られました。
勘づいた進藤さんは順調なようでなによりとニヤッとしますが、おかげさまでなと返されてしまいます。
イジっても軽く受け流すようになったと残念がる進藤さんに、隊長は受け流す体制の整った奴なんざつまらんと言いました。
最近は緒形は穏やかにイジり返してくるようになったとぼやく隊長に、進藤さんはネタがあれば反撃するでしょうと言い返しました。
別れた相手にずっと一途なんて隊長と副隊長は似た者同士ですよねと言われてしまいます。
受賞パーティに出席させてもらったときに関東図書基地の隊員が警護に来ていたと話す加代子に、多分堂上班だと言いました。
明也の話に良く出てくると言われ、隊の中では細めだから目立たず馴染めて丁度いいと話しました。
加代子は明也も十分に馴染めると言いますが、自分は野暮ったいからと謙遜します。
私の好きな人を野暮ったいとか言わないでと見つめられ、明也は照れてしまいます。
時の流れは平等にそれぞれに変化をもたらしていきます。
吉田と安達が不審者を確保して、班長に報告します。
今日は美味い酒が飲めそうだと吉田と安達が話していると、柴崎に話しかけられます。
そして、自分を視界に入れるたびに悲痛な表情をされる方が迷惑だと吉田に告げました。
あんたたちの活躍は笠原の耳にも入っていて喜んでいたと伝えました。
ありがとうございます、と吉田は深々と頭を下げました。
手塚がやってきて無理に許す必要はないと言うと、もうどうでもいいことだと言いました。
あの様子だと一生自分に逆らえないから、将来基地司令になるあたしの従順なコマとして身を粉にして働いてもらうと言い出します。
コマなんて必要ない、同期で最も優秀な二人が夫婦になったから最強だと思わない?と手塚のネクタイを掴んで微笑みました。
「基地司令」の件は冗談じゃないように聞こえるがと言う手塚を翻弄する柴崎に、一生付き合うって決めてるんだからと手塚は言いました。
小牧教官と鞠江ちゃんを堂上夫妻の家に招いて、お好み焼きで官舎への引っ越し祝いをしていました。
篤さんはお祝いが俺のお好み焼きで良かったのかとぶつぶつ言うと、小牧教官は俺たちお前の味のファンだからと笑顔で言いました。
シェフだけが負担が大きくて申し訳ないけどと言う小牧に、郁は自分のお好み焼きを褒められるのが快感だからと言い返しました。
おめでとうと改めて伝えた堂上に、小牧はありがととビールの缶をぶつけました。
写真撮ろうと言う郁に、今回のデジカメブームは長いなと篤さんが言いました。
小牧教官と鞠江ちゃんが手を繋いで、自分たちの部屋も早く片付けて皆さんを招待できるようにしないとと言いました。
そして表札を見て、同じ部屋に帰れるのが嬉しくて頬が緩むと言う小牧教官に、鞠江ちゃんも幸せそうに同意しました。
郁はアナログのアルバムを作ろうと思っていると言い、やっぱりちゃんとプリントアウトして本っていう形にしたいと言いました。
そしてデジカメを見ながら、俺は仏頂面かもしれんがお前は笑ってばかりだなと笑いました。
そういうところもいい、くらい言えるようにならないと…と郁が言うとそういうところもいいと耳まで赤くして言いました。
今のもう一回、ワンモアと言いながら二人で言い合いしていました。
郁と篤さんの両親、お好み焼きパーティ、図書隊の皆、色々な写真を集めていました。
あの日の自分へ、走り出す決意をしたばかりのあんたが今の私を見たらどんな顔をする?と考えていました。
でも、未来を知らない方がきっと全力で走れるんだろうなーと考えました。
今日も、明日も全力で。
業務部で石を投げ込まれていたと話していると、柴崎が今日から特殊部隊(タスクフォース)が入るってと伝えました。
これで安心ねと皆で安堵していました。
隊長が睨みながら、度重なる業務妨害に嫌がらせ、良化隊か賛同団体か愉快犯かとっ捕まえてひねり上げれば万事解決だと言いました。
現場の指揮は堂上へ一任、不届き者に目にもの見せてやれ!と言う隊長の激励の元、図書特殊部隊堂上班は出動しました。
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図書館戦争LOVE&WAR別冊編最終話幸せな未来へ!の感想
13年間の連載が終了しましたね~
図書館戦争時代から見ている者からしたら、長いようであっという間でしたね。
これからも、皆幸せに過ごしていくことでしょう!
弓きいろ先生、長い間本当にありがとうございました!!