ジャンプスクエアで連載されている【ワールドトリガー】の16巻のネタバレをまとめました。
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【前巻のあらすじ】
ガロプラの遠征兵は合計で6人いました。
ウェンVS那須と熊谷、コスケロVS米屋と三輪でそれぞれ戦闘が始まります。
一方でガトリンとラタリコフは、遠征艇の近くまでやって来ていました。
それに対して、風間、太刀川、村上、小南が遠征艇を守ります。
基地の外では大勢のA・B隊員たちがトリオン兵(操作レギンデッツ/ヨミ)と交戦しています。
その頃、ヒュースがいなくなったのを知った陽太郎が、雷神丸に乗ってヒュースの元へ急いでいました。
迅は、それを追って陽太郎の元へ走りだします。
一方ヒュースは、ガロプラの兵士と接触するために戦場に近づいていました。
同時刻、室内でウェンと戦っていた那須たち。
菊地原が到着して聴覚支援に入ったおかげで、那須がウェンを倒します。
コスケロと三輪・米屋が戦っている場所には迅の風刃が届き、こちらでも1体人型を撃破しました。
一方で、ガトリンと太刀川たちの戦いも激化していました。
ここで風間がラタリコフの3肢を斬り落とし、ガトリンはラタリコフのサポートを受けられなくなります。
太刀川はガトリンの鎌を刀で受け止めて言いました。
「これで、『真っ二つ』だ」
この言葉とほぼ同時に小南が、斧でガトリンを太刀川ごとぶった斬ります。
その頃、ヒュースとレギンデッツが、市内で鉢合わせていました。
ワールドトリガー16巻ネタバレ!
第134話 林道陽太郎②
アフトクラトルまで帰してもらおうか、と言うヒュース。
そこへ、陽太郎がやって来ます。
その頃、ボーダー隊員たちが倒したガトリン、ラタリコフ、ウェン、コスケロがベイルアウトをして姿を消していました。
陽太郎は、ヒュースにそっと「ランビリス」を渡しました。
ヒュースが帰る時にお前から渡してくれ、と迅に頼まれていたようです。
「帰るときはちゃんとそう言え」
と陽太郎に言われ、ヒュースは陽太郎にお礼を言いました。
レギンデッツはそんなヒュースを見て、
「随分仲が良さそうだな、玄界側についたのか?」
「味方だっていう証明が欲しいから、その子供を人質にしろ」
と言います。
第135話 ヒュース
人質にしたなら遠征艇へ案内する、というレギンデッツ。
ヒュースはスコーピオンで陽太郎を刺し、これでいいだろう、と言いました。
しかしレギンデッツは、そもそもヒュースを連れ帰る気などサラサラなく、
「あんたはアフトクラトルに見捨てられてるんだよ!!」
「その子供を殺したのはお前だからな!恨みはそっちが買えよ!!」
と叫びます。
するとむくりと陽太郎が起き上がり、「じゃあヒュースは帰れないのか…」と言いました。
どうやら先ほどのスコーピオンは、刺したふりだったようです。
よくも嵌めたな、と熱くなるレギンデッツに、ヒュースは、お前が先に俺を嵌めたんだろう、と静かに言い返しました。
そしてヒュースはランビリスを使い、レギンデッツを一瞬にして倒します。
そんなヒュースと陽太郎の元へ、迅がひょっこり現れます。
ヒュースは迅に言いました。
「どんな手を使ってもいい。俺を本国へ行かせろ」
迅はそれを了承し、ヒュースを玉狛第2に入れる方向で行くことを決めました。
第136話 ガロプラ⑬
敵は完全に撤退していき、ボーダー隊員たちの間に穏やかな雰囲気が戻って来ました。
その頃、ガロプラの遠征艇の中では話し合いが行われていました。
予想以上にボーダー隊員たちが強く、任務を遂行できなかった彼ら。
なにやら数日以内にもう少し行動を起こすようです。
そして同時刻、B級ランク戦が始まろうとしていました。
第137話 香取隊
玉狛第2の作戦室では、作戦を軽くおさらいする形で会話が進められていました。
柿崎隊も、勝利を狙いに行くぞ、と気合を入れています。
しかし香取隊の部屋は険悪なムードで、作戦をたてるどころではありません。
隊長の香取葉子と隊員の若村麓郎が言い合いになっているうちに、転送が開始します。
試合が始まり、早速遊真に香取が突っ込んでいきました。
第138話 玉狛第2⑨
遊真と香取が戦っているところへ、千佳・修が援護に入ります。
先に修を落とそうと狙いに行く香取ですが、スパイダーにひっかかり動きが止まります。
そこで千佳の鉛弾ライトニングや、遊真のスパイダー戦術が一気に繰り出され、香取隊は押され気味に。
こうして玉狛第2の新技は、良い形で披露できることとなりました。
第139話 玉狛第2⑩
出水は、
「遊真とスパイダーの相性が、物凄く良い」
「スパイダーがある場所で遊真を倒すのは、かなりきつい」
と解説します。
柿崎隊は、未知の玉狛を一旦放っておき、香取隊と対峙しました。
しかしそうされると玉狛第2が困るというもの。
ここで、千佳のアイビスが建物を次々と破壊していきます。
第140話 玉狛第2⑪
千佳の砲撃で視界が開けて、香取隊と柿崎隊は狙撃手を狙いに行くよう求められます。
けれど千佳の周りには修の張ったスパイダーの巣があり、そこで遊真が待ち構えているのでした。
それでも、まずは千佳を落とさなければ話になりません。
柿崎隊と香取隊は、それぞれ千佳を狙いに動き出し、それに修と遊真が二手に分かれて対峙しました。
第141話 玉狛第2⑫
誰も落ちていないこの状況で、一点目は遊真が柿崎隊の巴を倒して入れました。
修も、香取隊の片足を奪い機動力をもぎとります。
両方に千佳の鉛弾の狙撃が大きく貢献しており、柿崎隊と香取隊は狙撃に意識を裂かざるを得ない状態に。
そこで柿崎隊の照屋が、
「千佳を狙いに行かせてください」
と柿崎に頼み、柿崎はそれを許可しました。
第142話 柿崎国治
遊真と戦いながら、柿崎は昔のことを思い出します。
ボーダー隊員の記者会見で、
「市民と家族、どちらを優先して守るのか」
と聞かれ、答えられなかった柿崎。
その時の記者会見で隣にいた嵐山は、
「もちろん家族を先に守り、安心した後に今度は全力で市民の皆様を守ります」
と爽やかな笑顔で言いました。
照屋が千佳の元へ向かい、柿崎は遊真と一対一で戦います。
柿崎は嵐山隊が広報部隊になると同時に、嵐山隊を抜けました。
そして新しく集ったメンバーで結成された柿崎隊。
「自分という情けないリーダーのせいで、隊員の実力を生かしきれていない」
「きっと自分たちは、玉狛第2に負けて当然と思われているだろう」
それでも、と柿崎隊は思います。
「だからって、照屋たちの価値が無くなるわけじゃねえんだ」
遊真は柿崎にとどめをさしますが、柿崎はベイルアウト寸前で遊真の腹部に銃を打ち込みました。
ワールドトリガーは全巻無料で読める?最短最速安全に読む方法のまとめ

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ワールドトリガー16巻ネタバレ!ガロプラ戦終結!場面はB級ランク戦への感想
「お前たちに手を貸す気はない」とかって言っていたヒュースがとうとう仲間に!?
試合終了後の修たちの反応が楽しみです♪
そして最後の柿崎の言葉、しびれますねえ…。
きっとこれから柿崎隊はどんどん強くなっていくのでしょう、楽しみです!!
ワールドトリガー17巻のネタバレはこちら