2020年9月24日発売の週刊少年チャンピオン43号掲載の「弱虫ペダル」のネタバレについてまとめました。
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【前回のあらすじ】
5日間の夏休みが明け、総北高校自転車競技部の活動が再開。
その初日に坂道は手嶋から次のキャプテンに任命されました。
そして早速坂道キャプテン主導の下、練習に励む中、時を同じくして箱根学園でキャプテンとなった真波が練習を始めようとしていました。
弱虫ペダル608話ネタバレ
箱根学園でも真波キャプテンの下、練習が始まろうとしていました。
自転車の準備を行う部員たちですが、まだ真波がキャプテンに選ばれたことが信じられない様子。
1年生たちは遅刻魔で時々ボーっとしている真波がキャプテンは納得できず、銅橋がキャプテンだと思っていたと話しています。
そして真波を先頭に、平坦と山を織り交ぜたDコースでの練習がスタートしました。
そんな中、銅橋は真波が次期キャプテンに指名された時、面白そうだと言って秒も置かず不敵に笑ったことを思い返します。
実は前日に泉田から真波がキャプテンに任命されるという話を聞いていた銅橋は、当日真波は絶対に面喰うと思っていました。
キャプテンと聞かされた後、真波が「しばらく考えさせてください」くらいは言うのかと思っていた銅橋ですが、間髪入れずに状況を飲み込み、覚悟して瞬間的に運命を受け入れたことに驚いたのです。
ロードレースではとっさの判断が明暗を分け、頼りになるのは経験と積みと最後は感覚になると銅橋は考えていました。
そのため銅橋は真波の飲み込みの早さに感心してました。
それと同時に銅橋は、自分の中で密かに唱えていた真波の頭にピーンと立っている髪の毛は「何かのアンテナ」説が、当たっていたのかもしれないと考えます。
その時、新開が加速して真波の横につき、キャプテン就任を祝福しました。
練習の前は1年生がガチャついていて話しかけられなかったので、今言いに来たと言う新開。
それを見た銅橋はインハイ前はもっと敵対心丸出しだった新開が、真波に対してフランクなことに違和感を覚えます。
すると真波はやっぱり自分が、キャプテンになってガチャついてたのかと尋ねました。
新開は慌てながら、何人か納得していないと騒いでいたので、インハイでの真波の活躍を自分が話しておいたと言います。
それを聞いた真波は「だよね」と言いながら笑いました。
そんな真波の意外な反応に驚く新開と銅橋。
真波はびっくりする1年生の気持ちが分かると、あっけらかんとした様子で言います。
さらに真波は、なるべく遅刻しないようにすると新開から1年生に言っておいてほしいとキリッとした顔で言いました。
しかし自信がなさそうな様子の真波を見て、新開と銅橋はキャプテンの目標じゃないと唖然とします。
すると真波は練習はちゃんとやる、ルールはないと伝えてほしいと、さらに続けて言います。
強くなればいい、練習についてきても、1人で別メニューをこなしてもいい、その人の中に走る意味があって強くなる意思があるのなら、誰でもチャンスはあげるという真波。
そして最高の才能とセンスを持った最強の6人で、来年のインターハイに行くと宣言しました。
その真波の声は1年生にも届いており、自分にもチャンスがあると知ってやる気を出し始めます。
真波のキャプテンに納得がいっていないと話していた1年生も、自由な中で伸び伸び頑張れそうでアリだと真波キャプテンを肯定し始めました。
そんな彼らの様子を見た新開は、一言で1年生を動かした真波に感心します。
銅橋はふわっとした空気感と、その中の緊張感で周りを巻き込み掌握する不思議な力を真波から感じ取っていました。
すると真波はここから登りに入るため、ついてきてと部員たちに声をかけます。
部員たちが「はい!」と返事をした直後、真波はすさまじいスピードで登っていきました。
当然1年生は真波のスピードについていけず、銅橋は真波に人を引っ張っていく力はなさそうだと感じます。
その時、真波の元に高田城がやってきて、1年生のことも考えてやれと声をかけました。
「だがそれこそ俺が見たかったお前の姿だ!!」
高田城はそう言って、不敵に笑うのでした。
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弱虫ペダル608話感想
真波のキャプテンも何だかんだで上手くいきそうですね。
最後の高田城の言葉の真意は何なのでしょうか?
次回もどんな展開になるのか楽しみです!
次回の弱虫ペダル609話が掲載される週刊少年チャンピオン44号は10月1日に発売されます。