漫画ネタバレ

憂国のモリアーティ64話ネタバレ!シャーロックが221Bに帰還

2021年11月4日発売のジャンプSQ.12号掲載の「憂国のモリアーティ」についてネタバレをまとめました。

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【前回のあらすじ】

アルバートは幼き日の過ちを夜な夜な思い出しては、それを自らの懺悔、そして罰としていました。

自分こそがウィリアムを殺し、罪を背負わせた犯人だと嘆くアルバートの元にウィリアムが!

憂国のモリアーティ63話のネタバレはこちら!

憂国のモリアーティ64話空き家の冒険第八幕のネタバレ

「ウィリアム・・・私は・・・」

閉じられた塔の中、暗闇の中そう懺悔を続けるアルバート・・・

この塔の扉を開くものがいました。

それは・・・ウィリアムだったのです!

「まさか、死ぬことができなかったのか!?」

アルバートは驚き椅子から立ち上がるも、喜びの表情を作ることはできませんでした。

ウィリアムにとって、いくつも犯したその罪を償う行為、罪の重さから逃げる行為こそが死だったのです。

それに失敗したとあってはひどい苦しみを味わっているはずだとアルバートはうつむいてしまいました。

「すべてお前の手を使ってやらせてしまったんだ・・・私のせいでお前は・・・」

自分がすべて悪い、責任はすべて自分にある、そういって頭を下げるアルバートをみて、ウィリアムは口を開きます。

「兄さん、違います」

ウィリアムはアルバートへと近づくと、苦しみの原因はそんなところにはないと告げました。

アルバートが巻き込んだせいで犯罪を犯すようになったと思われているが、実際は自分で望んだからウィリアムは今までの行為を行ってきたのです。

「僕は、貴方に出会う前から計画を考えてきました。だから、兄さんが依頼をしなかったとしても、僕は実行していたんですよ」

それなのに、アルバートはあの日、教会でこれから一緒に罪を背負っていこうと宣言してくれたじゃないかとウィリアムはいいます。

「だからこそ、あの日の夜の凶行、あの罪を一緒に背負いたかったんですよ」

思ってもいなかったウィリアムの言葉に、暗く濁っていたアルバートの瞳は見開かれました。

そして、ウィリアムはアルバートの手を取ると、むしろ自分のほうが貴方の優しさにつけこんでいたのだとつぶやきます。

「悩み苦しむ姿を見せることで、貴方に甘えていたんです。弱さを隠すことも出来たのに、貴方にだけなら見せてもいいと、甘えていた」

弱っている姿を見せれば、当然アルバートは罪悪感を抱くだろうとウィリアムにはわかっていました。

それでも、彼に甘えてしまっていたのです。

ウィリアムにとって、あの日のアルバートの誓いや依頼こそが心の支えとなっていたと彼は告げます。

「だからね、弱いのは僕の方なんですよ」

ウィリアムのその言葉に、ようやくアルバートの心に重くのしかかっていた重しが持ち上げられました。

月の光が窓から差し込み、アルバートは一筋の涙を流します。

「ウィリアム、俺はお前と兄弟になれたことを誇りに思うよ」

「僕もです、兄さん」

2人は月光の降り注ぐ中、お互いの瞳を見つめ合いながら和解します。

ウィリアムは自分は考えを改めたと告げました。

「死は償いにはならないんです。僕は命がつきるその瞬間まで贖罪を続けます」

その言葉をきき、アルバートはうなずきます。

「そうか、それでは私も地獄におちるそのときまで、共に贖罪を行おう」

2人はまた何度も謝りながら抱きしめ合いました。

そして、ルイスのもとに戻ろう、とどちらともなくつぶやきます。

・・・その頃、ジョン・ワトソンの元に1人の顔見知りの男性がやってきていました。

馴染みの221B、その扉を叩いたのは、シャーロックです!

見慣れた顔とはいえ死亡したと嘘の情報を一度は流されていたワトソンは当然何が「よう」だ、と気安い彼の言葉に憤りましたが、すぐに笑顔をつくりました。

そして、彼に手を差し伸べると、おかえり、とほほえみます。

実はワトソンにだけは葬式は偽装であり自分は生きているとお葬式がすんでから手紙で連絡をしていたのですが、それにしてもショックを受けたものだと彼はつぶやきました。

久しぶりの再開だからと玄関先で話し込んでいると、部屋の奥からイライラとした様子の女性が現れます。

「久しぶりだ!ハドソンさん」

シャーロックはそう言うと、彼女にお土産だといってどこの国かで取り扱われている謎の置物を手渡します。

ハドソンはそれを受け取りながら、よくも3年間も心配させてくれたわね!と怒り狂うのでした。

それでも、彼女はこの3年間誰にも221Bの部屋を貸さず、いつシャーロックが戻ってきてもいいように部屋をととえていたのです。

ようやく家へと帰ってきたシャーロックは2人に感謝をしながら、そういえば、と簡単なことのようにこう言ってきました。

「君たちも一緒にモリアーティたちと会食だ」

「ええ?!」

なんにも変わらない、昔のままのシャーロック節に2人は苦笑しながらも、ようやく帰ってきたのだと実感します。

「おかえりなさい、シャーロック」

「ああ、ただいま」

シャーロックがようやく221Bに帰ってきました!

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憂国のモリアーティ64話空き家の冒険第八幕の感想

アルバートの長い謹慎生活が開けましたね。ウィリアムとの間にうまれていた罪悪感と言うなの溝が埋められてよかったです。

そして、シャーロックの方もようやく221Bに帰ってきました!

次回の憂国のモリアーティ65話が掲載されるジャンプSQ.1月号は12月4日の発売です!

憂国のモリアーティ65話のネタバレはこちら!

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